2022年10月29日

園芸メモ〜11月

現状どうなっているかメモ。

購入した果樹苗4つ。柚子、梅(南高、小梅)、巨峰
パーゴラ-005.jpg

柚子は丸い鉢(7号?)に買ったときに植え替えたのだが、風で倒れたときに土をぶちまけたので、8号深型に鉢替えした。根は完全に回っていて十分育っている。土の量を増やしたのは正解かも。あと枝垂れているので、竹などを使って誘引した。2〜3年は樹形を作るのがテーマで剪定もあまりしないとのこと。最終的に3本仕立てにするので、いずれは間引いてしまうのだが、切りすぎて成長が遅れたら意味がない。後は以前の写真と比べて変わり映えしない。

    イシヅキちゃんねる 柚子関係
    https://www.youtube.com/watch?v=NcPsFcU4JLo
    https://www.youtube.com/watch?v=wqJ_y3wkC34
    https://www.youtube.com/watch?v=gvaxsK-cF9Y

    カーメン君 柑橘類の剪定の回
    https://www.youtube.com/watch?v=EcLzahRixuc

    剪定に向く季節は3月とのこと。あるいは 6月、9月。夏枝、秋枝を切るということだが、イシヅキちゃんねるのプロの農家は芽のうちに摘み取るとのこと。この農家は苗を 6号深型で育て、実を付けるまでもっていく。その状態で販売。植え替えするなら 7号で時期は花の後小さな実の自然落果が終わった8月頃だとか。

      ダイソーだと「麦わら配合エコ植木鉢」6号深型なんてものがある。こんなので育てれば十分なのだろうか?

    https://www.youtube.com/watch?v=puFOTL4_hI4
    これ何?。18分頃 ばっさり切っている。どうやら、まっすぐ上に伸びた主軸はいらないということか。鉢植えで育てる話でもあり樹形を小さく仕立てるのが目標のようだ。

梅、全く成長してないように見える。落葉樹なので真冬には枝だけになる。このときに1本の棒にしてしまうのだろうか? 細い枝がやたら沢山あるのだが、全部切る? 主幹のほうに芽かなにか出てくるようなら切り戻そうという気にもなるのだが、まだなにも出ていない。

    良く分からないが、苗の時点で切り戻しされている。今年の冬は2年目ということなのか?
    梅は2本仕立て。Y字に樹形を作るそうだ。40cm のところから70°ぐらいに誘引して第一主枝とする。そこから上、20〜30cm ほどの枝を 30〜40°に誘引して第二主枝。40cm 以下の枝は全部切り落とす。

    https://www.hanahiroba.com/

    このショップ売りっぱなしではなく、剪定の仕方が詳しく書いてある。梅は冬 葉が落ちてから年内に毎年剪定するものだそうだ。今は徒長枝なんてものは出ていないが、長く伸びすぎた枝は実がならないので基本は切ってしまう。柑橘類とはちょっと違うようだ。冬に剪定した枝を挿し木に使う場合、3月下旬まで 5℃以下で湿らせて冷蔵庫で保管。(休眠挿し)。ただ、梅の挿し木は難しい方らしい。失敗しても毎年2回チャンスはあるのだ。何度でもトライするつもり。

    カーメン君 梅の回
    https://www.youtube.com/watch?v=QZbEx8cFG1k
    動画を見ると 2月でもただの1本棒が多い。この頃は花芽がまず出て、枝や葉の芽はその後のようだ。だから剪定時にどこから枝葉が出るか分からない?

巨峰-002-1028.jpg
巨峰。こちらも一本の棒にするはずだ。だが、上の方に細い枝がちょろちょろとあるだけ。変化と言えば、上のほうで葉がでようとしている。この時期の成長は止めるべしということなので、芽は摘むことにした。

    カーメン君 ぶどうの回 (2/10)
    https://www.youtube.com/watch?v=BILBIY4jHwE
     オーソサイド 予防剤
     ベンレート 治療薬
     ダイン 展着剤
    ぶどうは病気になりやすいとのことで、薬を紹介している。石灰水とか木酢液とかも予防にそれなりに有効だと思うのだが・・・

    やはり剪定は冬。葉が全部落ちてから。カーメン君の方では 主幹を 1/3 ほど切り戻している。一本の棒をさらに短く。今の状態は上の方に細い枝が多数という感じなので切ってしまおう。ちょっと怖いのだが、みんなそうしているようだし大丈夫だろう。

    https://www.youtube.com/watch?v=X0SLhnalqhQ

    例えばナチュラルファームの解説。春になると一本の棒から芽が沢山出てくる。このうち2本残す。最終的には成長度合いを見て1本に。動画では5か所から芽。ということは5つ節を残せば十分。節からしか芽は出ないようなのであまりに切りすぎるとまずい。

    巨峰-003-1028.jpg
    うちの巨峰の苗は、一番上の節から枝が沢山でている状態。その下は節が2つしかない。相当不安だが枝が出ている節の下で切ってしまおう。そして切った中で節がある枝を保管して4月以降に挿し木をしてみる。
    節が3つあったとすれば、下2つは埋める。根も節から芽も節からなので最低2つの節が必要そうだ。候補は細目の枝2本だけ。下の方が茶色になっている。ぶどうの挿し木は超簡単らしいので上手く行くかも。
    切り戻した苗は、挿し木が成功した状態のようなものだし、大丈夫。思い切って切り戻そう。弱い苗は切り戻した方が2年後3年後の成長が見込めるとのこと。

果樹苗は、当面やることもなさそう。雪が降るころに、自転車小屋に退避して、春先だかに剪定。剪定したら挿し木を試みるつもり。


挿し木

上の写真の5つ並んでいる鉢は、柚子。8月前ぐらいに枝を切って挿し木して密封していたのだが、2か月立って緑のままだったので、鉢植えしてみたところ、全部枯れた。発根しているかと思ったが全くダメだった。

その前に山椒の挿し木を何回か試みたのだが、すべて失敗。その上、親木が枯れてしまった。親木を救うために、挿し木に興味を持ったのだが、ダメであった。無念。

今の挿し木は、桑の木と柚子2回目。

桑-001.jpg
驚くべきは桑の木、剪定したときの枝をのこぎりで切って、鉢に挿しただけなのだ。こんな適当で芽が出てきた。桑は挿し木が簡単と知ってやってみただけで、別に育てたいとは思っていないのだが・・・どうしようこれ。

柚子は、間違って折ってしまった枝を挿し木してみている。1回目よりは少し太い。同様にして密閉。一度空けて見てみたところ、トゲが出ている。変化はそれだけ。葉や枝は、トゲの根本から出るはずだ。良い兆候だと嬉しいが。

なお、挿し木は成功したとして、バックアップで鉢植えにしておくつもり。苗はいずれ路地植えにする。空いた鉢に交代してそれ以上の大きな鉢にはしない。





くだものを食べたらとりあえず種を収集するようになった。収集したのは、巨峰、梨、りんご。これらは濡れたフェルトにくるんで冷蔵庫で保管。あと巨峰の種は沢山あるのでいくつかを春を待たず植えてみた。変化はない。あとりんごも、柚子があった鉢2つに2粒ばかり忍ばせた。忘れたころに芽をだすかも。

あと柚子。1つ買ったので種を取集できる。実生で育ててどうなるわけでもないが、植えてみたい。
なお、柑橘系でお勧めなのは「花柚子」だそうだ。実生でどうかは分からないが、早いうちに実が沢山なるそうだ。「花柚子」は実が小さい。買ったのは大きいので本柚子のようだ。

    種なし柚子の「多田錦」も早く実を付けるそうだ。種がないので果汁を絞るのが楽で量も多いだけでなく、なんと丸かじり出来るそうだ。コメリに行ったとき売っているのを確認しているのだが、冬越せるかどうか?心配の種を増やすのはどうかと思い、買わなかった。でも欲しいような。。。

種植えで期待できるのは、ぶどうぐらい。「のりんご」氏の動画を見ると、梨、りんごなどは、なかなか成長しないようだし、成長したとしても実がなることは期待できない。果樹は2種必要なものが多い。りんごなどは特にそう。普通人工授粉までしているそうだ。

    https://www.youtube.com/watch?v=EoN2WnVPTEQ
    秘密が分かった。一年生苗というのは、3年かかっている。種まいて1年、移植して1年、継ぎ木して1年だそうだ。種が発芽して一年程度のものと比較できるものではないようだ。

・・・柚子には種が沢山。30粒ぐらい。6つを柚子の挿し木の鉢3つに埋めてみた。どうなるか分からないが水だけやり続けようと思う。運が良ければ発芽するかも知れない。残りは冷蔵庫で休眠打破をする。

一応柚子の種まきの時期は9〜12月だそうだ。
りんごは、 寒さに当てないと発芽しない性質なので、採取したらすぐにはまかず、湿らせた水苔に包んで冷蔵庫で保管。 2〜5月あたりに種を蒔くとのこと。
ぶどうは、初春。 保管しておいた種を一晩水に浸してから、種まきを行う。 発芽までには2〜8週間ほどかかる。


    https://www.youtube.com/watch?v=Qe4FNfegWI8
    のりんご氏 柚子 実生(1)
    4か月たって4月頃ようやく発芽。そこから12月まで約10cm に成長。
    https://www.youtube.com/watch?v=VZWB1PbRm1Y
    のりんご氏 柚子 実生(2)
    あれから8か月で 40cm まで成長。

    柚子など柑橘は肥料を大食いすると聞いたが足りない? あと葉が黄色になったら苦土不足かも。プロの苗農家(イシヅキちゃんねる)は、苦土は欠かせないとか言っていた。

    そういえば、石灰水は葉を硬くする。苦土石灰水を葉にかけると良さそうな気がする。苦土石灰は 1L に 1g ぐらいしか溶けない。上澄みを二週間に1回程度かけると良いかも。他に木酢液。1000倍に薄めたものを散布すると 葉を硬く丈夫にするらしい。有効菌を増やして病気の耐性も上がるそうだ。
     カーメン君 木酢液の回
     https://www.youtube.com/watch?v=ublgkXUnuc4



柚子挿し木3回目

柚子の枝をまた折ってしまった。誘引している棒を弄っているうちに一本折れた。ついでなので平行になっている枝と、他の枝とクロスしている枝も剪定。当然のように挿し木を試みよう。一応柚子の挿し木の時期は基本いつでもよいらしい。

どうせダメだろうから、普通の培養土(再生)をあまっていた鉢に入れる。動かすとダメだそうだから保護のためにアルミワイヤーでアーチを作る。そこにぶっ挿して 袋を被せて輪ゴムで密封。なお、鉢は2個で 110円のエコ輪鉢(5号)。

柚子-001-1101.jpg柚子-002-1101.jpg

葉は 4つぐらい残し、残したものも半分に。先端も切り落とす。下はナナメに切り1時間ほど水揚げ。ここは基本通り。枝は 3mm ぐらいの太さ。2回目とは違い随分と堅い。

このままで水もやらず外に放置する。雪からは保護するが特に何もする予定はない。乾燥しない限り緑を保つと思うが、発根しない限り結局は枯れる。あと、挿し木が成功したとしてもどんどん成長するようなものではないようだ。
 https://note.com/nekogarden/n/n76c12a050d59
こんなのを見ると成長を期待しない方が良さそう。くんぐん大きくなっても 10cm とか。あと「冬枯れ」を心配している。日の当たらない家に入れるべきか?外に置くべきか? 南側の窓枠? 水をやらないのであれば、(置けるのであれば)置いてみようか。

    https://www.youtube.com/watch?v=eztk3qWUdgI
    レモンだが、55日で発根を確認だそうだ。最短で2か月ぐらいか。冬を挟むので4か月ぐらい様子を見て、春先どうなっているのか確認することにしよう。
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2022年10月27日

自転車小屋に雪囲い+扉

実は自転車小屋に果樹苗を避難させる予定で、雪が入り込まないように雪囲いをして扉も付ける計画がある。
自転車小屋3-05.jpg

だいたいこんなイメージ。正面の雪囲いは、簡単なので作成済み。問題は材料だったのだが、古い塩ビの波板があったのでそれを使用。3m ほどのものでもともとは、屋根に上げて屋根雪降ろしの際のすべり台として使用していたもの。雪国では定番になっていて、波板を固定するための金属製の器具まで売られている。随分と古く割れていたりもしてボロボロなのだが、3つに切って使うことにした。
これを 野縁に打ち付けて、紐で付ける。垂直方向には力がかからないので、外れないようにしておくだけでOK。下は 15cm ほどあけて問題ない。雪は積みあがるので意外と入ってこない。問題は高さ。屋根の雪は滑り落ちるので、一日でだいぶ上の方まで積もるのではないか? 除雪する場所なので1日もてば良いのだが、どうなるか分からない。大雪になれば埋まるぐらいになると思われるが、雪が入り込んでくるかどうか? まぁいまさら考えてもしょうがない。そうなったらそのときに考える。

さて扉だが、片側だけ作成途中で放置してある。なかなか手間がかかるので頑張ったところで1つ完成するのがやっとだろう。
(続く)続きを読む
posted by すz at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月21日

鑿を新調

今まで安い鑿ばかり使ってきた。研げば切れ味など変わらないだろうと思っていたのだが、自信がなくなって来た。だいたい研ぐ角度が間違っていたし、切れ味も極端に持続性がないような気までする。

何を削るのかにもよるのだが、だいたい 30°〜32°あたりが良いようだ。だが、手持ちの鑿は全部もっと鋭角のようなのだ。例えば、刃が 5mm 厚だとして、裏面に定規を当てて刃の長さを上から見た時に 28°であれば、9.40 mm 。30°であれば 8.66mm ということになる。手持ちの鑿は 5mm も厚さがないのに 10mm 近くある。大分鋭角らしい。

こういう場合どうするかというと表を2段刃にする。しのぎのところ 0.5mm 〜 1mm ぐらい浮かして研ぐ。・・・こんなの邪道とばかり思っていたが、鑿の場合はそれで良いらしい。しかも丸刃になっても構わないとのこと。

こういうことを調べている間に、替刃式の鑿があることを知った。普通の鑿は研いでから使うものだと認識してたが、替刃式であるならば、最初から切れるはずだ。自分で研いだものとどれぐらい違うのか? 知りたくなった。

 小山金属工業所 播磨王
という製品で、他のメーカーの類似したものも、このメーカーの OEM らしい。おそらく BIGMAN 鏡獅子、与板利器 翔 は同じもの。

    ウッドデッキ+手すり-010.jpg
    替刃と言ってもこんなタイプ。柄と別れてるだけのような感じ。

替刃には、合金鋼、青鋼、ハイス鋼の3種類がある。青鋼というのは、青紙のことで恐らく2号。耐摩耗性が高く長きれする。ハイス鋼はもっと耐久性が高く、集成材やハードウッド用。では合金鋼は?というと良く分からない。
一応、比較的高級な鑿は 白紙2号を使うようなのだが、これは炭素鋼であって合金鋼ではない。もっと一般的な SK鋼も炭素鋼である。白紙と青紙の間なのか? ならば結構良いもののはずだ。青鋼はお高いが、合金鋼の替刃は安い。青鋼にしてみたい気もするが、研ぎにくいということでもあるので、合金鋼で十分だろう。

で、買ったのだ。1本だけでなくいろいろと。柄3本に 刃 9mm 〜 42mm まで8種類。これだけ買っても 10131円。多分全部は使わないのだが、高い鑿を1本買うと思えば安いものだ。これからずっと、他のものを買う必要もない。
(レビューに続く)続きを読む
posted by すz at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月15日

ウッドデッキ(手すりつき)を設計してみよう。

ウッドデッキ+手すり-001.jpg
正確には、ウッドデッキではなく、勝手口の手すりつき階段なのだが、パーゴラの前に、そしてパーゴラ用の材料を流用して作ることにした。野地板を2枚貼り合わせたものを多数作ったのだが、それをそのまま流用する。他に 45mm 角材も。その他の材料は使わない(かも)。

    パーゴラの木材は別に確保した。決して作らないわけではないのだ。

基本的には以前研究したウッドデッキキットに似せた縁台をベースに 踏み段と手すりを追加したデザインにする。踏み段は一体型。手すりも脚を上に延長して支柱にする。

パーゴラ-018.jpg

縁台部の右側手前の脚は、こんな風に作る。45mm 角に 24mm 厚にした野地板を貼るのだ。そうすることで、69mm 角の脚になる。形もウッドデッキキットの脚とほぼ同じ。段差のところの上に幕板が乗っかるわけだ。このパーツは、腰掛アリの刻みを入れて、T字に 45mm 角を付けて踏板を付けるようにする。腰掛アリの刻みは貼る前に作っておく。こうすることで鋸メインで加工が出来る。

パーゴラ-026.jpg

実際に1本作ってみたのがこれ。接着するのに時間がかかるのが難点だが、難易度は低い。左右2本は対称なものを作るが後ろ側の2本は貼るだけ。段差の上に幕板を貼って、日の字に桟を入れてすのこの床板を貼る。角の支柱があるところの刻みをどうするかは検討中。支柱を少し刻んで食い込ませたいような。。。

手前の2本も同様だが、少し刻んで腰掛相欠きというべき形状にする。そこまでは良いのだが、踏み台の中央に支えが必要。ここをどうするかも未定。

ジオメトリ

縁台部 90cm x 90cm ・・・としたが 横幅をもう少し取れる。変更するかも。
踏み板 90cm x40cm (-12mm)
高さ 33cm , 踏み板は 16.5mm ・・・キットだと 36cm,18cm だが、階段なので入り口の高低差を考えてこうした。

手すり角度 8.5° ・・・玄関の手すりがそれぐらいなので。
手すり長 145cm ・・・ これはもう作ってしまったので確定。
幕板、すのこ床板 ・・・105mm 幅の野地板を使っているが 100mm にまで削る。厚みも 24mm のはずがいろいろなものがあって 27mm とかのものがある。こういうのは全部削り 100mm 幅 24mm 厚に統一・・・としたいところだが、幕板は幅で、すのこ板は厚みだけ調整。

これ、時間がかかるパーツを作ってしまったら、組むのは早いような気がして来た。

材料費

野地板 105mm 幅 x 12mm 厚 x 2000mm 14本+脚用に 2本  9枚束 1080円(税別) x2
45mm 角 杉垂木KD 2000mm 4本 4本束 1380円(税別)
接着剤 床いちばん UM650 898円
小計 4792円(税込み)
その外 防腐剤、屋外用ニス、ビス多数 +金物

    接着剤は、1液性ウレタン接着剤を使っている。水には強い、また柔らかいので接着後も加工できる。接着力は強くないが、面積が大きければ問題ない。

    金物は補強に使い、出来次第で使うところを決める。また、組み立てには、ビスだけでなく接着剤も併用する。接着するというよりは水対策。パーツは今のところ接着しているだけだが、不安に思えばビスも使う。
    屋外用ニスは手すりの棒だけ。防腐剤をステイン代わりに塗って、ニスを何度か塗り重ねる。
     アサヒペン 超耐久屋外用ニス
    50% に薄めたものを2日以上間隔を空けて塗り重ね。このニスはなかなか乾かないので薄く何度も塗る。

    防腐剤 は、クレオパワー(けやき)に墨を混ぜたもの。ほぼウォルナット。

    ビスは、コメリの錆に強いシリーズ。51mm と 65mm をメインにする予定。24mm + 45mm のところが多いから 65mm だけでも良いような気もするが、すのことか沢山使うので。
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posted by すz at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年09月25日

パーゴラを設計してみよう

パーゴラ-001.jpg

園芸に凝ってしまったのだが・・・野菜は飽きた。病気になったり思ったように成長しなかったりで嫌になってしまった。これからは果樹と考えていろいろ苗を買った。最初は柚子。そしてコメリの予約販売で梅2種。さらになぜかブドウ。
パーゴラ-005.jpg

    3つ並んでいるところ左から、柚子、小梅、南高梅。手前は巨峰。
    柚子は 7月頃購入。今までに倍ぐらいの高さまで成長。小梅は1本で結実するが、南高は他の梅がないと結実しない。欲しいのは南高だったので2本購入。巨峰は10月近くになってからホムセンに置いてあるのを衝動買い。夏を越しているのだが、なんかしょぼく葉が数枚。ただ幹はまぁまぁ太い。

実は熊が市街地に出たりするので、熊の好物の柿や栗はNG。うちも柿の木を切ってしまった。すっぱいものなら大丈夫だろうということで、柚子や梅にしたのだが・・・たまたま種ありの巨峰を食べて種が手に入った。種を育ててみるかと思い、いろいろ調べているうちに、育つのを待ってられないなと。完全に本末転倒、種も熊も関係なくなってしまった。

    今頃知ったのだが、近所の人がぶどうをぶどう棚で育てていた。単管パイプ製で細長い形。10年前から見ているのだが、まったく興味がなかったので、「変わった物干し台だな」なんて思っていた。今見ると確かにぶどうの房が垂れ下がっている。
    実は間に一軒しかないので近所も近所。それでも10年も気が付かないというのは驚くべきことだ。人は見たいものしか見えないものである。

それはそうとブドウはつる性の植物で何らかの支えが必要。いろいろな仕立て方法があるが、ある程度房を作りたければブドウ棚がよいはずだ。日当たりが一番良い場所にパーゴラを設置したい。ただ、あまりお金はかけたくない。それで、うちの地域で手に入る最も安価な野地板をメインに使って設計してみることにした。

    使う野地板は、カインズに似たものがある。(ただし今は Webのみで配送料がもれなく加算される)
     https://www.cainz.com/g/4571106615406.html
     岡元木材 杉野地板(17枚入)(約)12×105×2000mm (未乾燥材)
     2,580円 + 配送料2500円
    だそうだ。
    アマゾンにもあった。
     https://www.amazon.co.jp/dp/B08ZSQ1P76/
     岡元木材 杉板 約12×105×2000mm 17枚入 ¥4,180+配送料¥2,200 
    これは高い!
    コメリにも (値段だけ表示される)
    杉グリーン材 野地板 約12×105×2000mm 17枚束入 2,800円

    買ったブドウの苗は、自転車小屋を使ってカーテン一文字仕立てにするつもりではある。上手く行ったとして2〜3年後にようやく実がなる。パーゴラが必要になるのはまだまだ先の予定。とは言え成長が早いようで、冬に一本の棒だったのが、夏には一文字が出来上がってしまう。苗を持っていれば次の年の5月ごろまでには仕立てる場所を用意しないといけない。予定が変わる可能性もあるので、春には作れるようにしておきたい。

      予定通りならば、さらに一年後。種が育つか挿し木が成功するか?ダメならまた苗を買う。

      行灯仕立ては、鉢で作るので省スペース。ではあるが、3〜5房程度。
       → https://www.youtube.com/watch?v=Wq61i20ijjg
      こまめに剪定しないといけない。そして冬には思いっきり切り戻してすっきりした状態に。高さはどうだろう? 1.8m ぐらいあったほうが良いらしいが、この動画は明らかに低い。

      鉢はどうしよう? とりあえず砂利や砂の袋に穴を空けてみるか。

    一文字カーテン仕立ては次の動画が分かりやすい。
     https://www.youtube.com/watch?v=yEbvc5vf63w
     https://www.youtube.com/watch?v=eoRpBddZjx4
    冬は確実に棒一本。これが7月には育って一文字完成!なんか成長が早い。2年目は面になっているが、剪定してこういう風にしているのか? あと軒下だから日照時間の点で不利。それでもこれだけ育つ。

    一年目の上手な育て方
    @ https://www.youtube.com/watch?v=X0SLhnalqhQ
    C https://www.youtube.com/watch?v=9c6xUdRmYus
    D https://www.youtube.com/watch?v=glcpW5y4QAw

    こっちの成長はもっとすごい。4月に棒一本が上に伸びるだけだったのが・・・夏には左右それぞれ2mの一文字に。そして、ちゃんと管理できれば2年目に収穫できるという。
    成長させるのを優先して、最終的に必要でないものは早期に取ってしまう。栄養を必要なところに集中させる。またブドウは先端に栄養が偏るので、剪定をどうの・・・。

    種から育てる場合の解説:
     https://www.wikihow.jp/%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%92%E7%A8%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%8B

    種からでも3年目に少しなら収穫できるようなのだが・・・・
     https://www.youtube.com/watch?v=zrH8k9SofAs
    この動画だと2年でも売ってる苗木ほどにも成長していない。他に「のりんご」氏の種から育てるシリーズを見ても、なかなか大きく出来ていない。
     https://www.youtube.com/watch?v=L2yTqLhqtIU
    苗レベルまで行くには相当大変だなぁと印象を持った。でも、売っている苗は一年生とかなのだ。この差はなんなのだろう? 種からとか挿し木はやってみたいが、結果が出ない可能性大なので、苗木を買うオプションは常に考えておかないとまずそう。

野地板は 105mm 12mm厚 2000mm 9枚束で 1080円(税別) だった。2束18枚だと 税込み 2376円。もしカインズの店頭で買えればそれよりちょっと安い程度。これを貼り合わせて 厚みのあるものを作る。柱と補強のハの字は4枚張り合わせ、他は2枚。必要な枚数は ハの字を除いて 34枚。接着剤は「床いちばん UM650」 897円 を使う。1.4〜1.5坪貼れる計算。他に 補強の桟として 45mm 角 2000mm 4本 (杉KD 1518円)。接着面は2枚張り合わせが18 枚で 1.89m2 柱が 2.52m2 で合計 すると 1.36坪。足りている計算だが実際は足りない。2本必要。
なお、柱が弱そうに見えるが強度は断面積で計算する。105mm x 48mm なので 71mm 角相当。まぁ前後方向には弱いのだが、ここは 45mm 角を付けて倒れないように補強する。ホゾ組みにするのだが、間に板を付けて面にしたいような・・・これは検討しておこう。

材料の合計は、野地板 4752円+45mm角 1518円+接着剤 897円x2 = 8064円。防腐剤やらビスやら、あとコンクリートブロック4個が必要だが、まぁ1万円ぐらいかな。そうそうブドウは雨が苦手なので雨避けも欲しい。ポリカ屋根も考えたのだが、除雪できない場所なので雪に埋もれて潰れることを考慮しないといけなくなる。そうなるとこんなものではダメで丈夫に作らないといけなくなり、コストもハネ上がる。丈夫に作ったら今度は風対策も必要。飛んで行って人に迷惑をかけるのだけは避けねばならない。結局梅雨時や収穫期にシートを被せるだけにする。ブルーシートの半透明(シースルー)版 1.8m x 1.8m があったのでこれで済ますつもり。
 → ユタカメイク B-300 [シースルーシート 1.8m×1.8m] ¥490@ヨドバシ
これも入手。プラスチックのハトメが4隅と辺の中央、計8個付いている。安いからないかもと思ったが杞憂だった。(これは 安いのか?ちょっと分からなくなった。ダイソーのブルーシートは同サイズで 110円。厚みが全く違うので比較にならないが、安くはないような気がする )

ちなみに使った木材がどれぐらい安いのか?コメリを基準にして見てみよう。

    赤松KD材 垂木 45mm角 1985mm 480円 x4 = 1920円
     ・これはコメリでも大して高くない。なお杉グリーン材だともっと安い。1200円ぐらい。
    2×4材 6F 約38×89×1820mm 598円
    1×4材 6F 約1820mm 348円
    接着剤は予定より多く消費していて 13面の接着で1本使い切った。一面あたりのコストは 69円。

    野地板は 1枚あたり 132円(税込み)。3枚貼り合わせると 396円。これに接着剤分を加算 +138円。534円ほどで 2×4材 6Fよりちょっと安い程度。2枚張り合わせで済ませる場合は、333円ぐらいでだいぶ変わってくるが、1×4材でも良かったりすると大して変わらない。メリットがなさそうに見えるが 2m 欲しい。1820mm では足りない場合には、メリットがある。

      コメリに 杉ADプレーナー破風板 約24×210×4000 2,180円

      というのがある。これを4つに切ると 2枚張り合わせとほぼ同サイズ。一枚あたり 545円。野地板の方が安いわけだが、手間や仕上がりを考えると、破風板を使ったほうが良いように思えてくる。

    あと柱。なかなか 2m という都合の良いサイズはない。地元ではバタ角90mm 4m が 1580円(税別)。これを2本買って+配送料 660円だと、4136円。まぁコメリでも 杉母屋G 4m を持って帰るのであれば 5600円で済む。これを野地板の貼り合わせで済ますと 132 x 16 = 2112円で 接着剤代を加算して 3000円ぐらい。
    2×4材を貼り合わせたとしても 4784円+接着剤代なので、ここで差が出るようだ。
    ついでに書くと、束石をどうするか?という問題がある。90mm 角が使えるものだと随分とお高いようだ。で、Y型ブロックが使えるのではないか?と思いついたのだった。ブロックも 15cm 厚がある。調べてはいないが、穴は 8cm 角ぐらいになるのではないか? それならば 90mm角材も差し込めるように出来るかも。ただし差し込むだけなので、台風対策とかする場合はなにか考えないといけない。

    結局のところ大してコストダウンにはならないようだ。ただ、ストックするには都合が良い。あと 24mm という 1x4 と 2x4 の間の厚さが作れる点。ウッドデッキキットなどこれぐらいの厚さなので、大方のものはこれぐらいで良いはず。

(続く)続きを読む
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2022年05月01日

太陽電池をつけてみよう

さて、自転車小屋が完成した。屋根はクリアのポリカ波板にしてある。こうした理由は、太陽電池をつけてみたいためである。雪国なので設置できる場所がない。雪に接する所ではダメなのだ。付けてなにをするか?というとあまり有用な用途はなさそうだ。どちらかといえばつけてみたいだけである。最高の太陽電池でも 1m2 あたり 1kwh/日 ぐらいなものらしい。たったの 20円/日ぐらいなものである。考えているのは、倉庫に付けてみたシーリングライト。基本部屋のシーリングライトが壊れたときの臨時交換用(通販で買うのでラグがある)。屋外用コンセントから接続しないといけないので、普段は使おうと思わないが、使えれば夜中にごそごそするかも知れない。他だと、停電があったときの非常用電源がせいぜいで、スマホやノーパソの充電ぐらいは出来るようにはしても良いかも知れない。非常用だと炊事が出来るようなものがあると良いとは思うが、平時全くの無駄なので欲しいとは思うが考えない。

アリエクを色々見ていると、太陽電池やコントローラは、意外と安いようだ。ただ詐称が多すぎる。100W とか書いてあっても面積から見て嘘だと分かる。

コントローラーは、おおむね車のバッテリーに充電するタイプ。小規模なシステムでは、バッテリーが最も高価になる。これをどうしようか考えたのだが、車のバッテリーを新調して交換することにした。購入履歴を見ると 3.5年ほど使用している。まだまだいけそうだが、ダメになってしまっては使えない。

    ヨドバシだと  amazon より (ポイント込みでも)少し高かったのだが、メーカー直送なのでヨドバシにしようと思ってた。が、実際買おうとしたら、500円ほど値上げしていた。慌てて amazon で購入。7000円。 、

    なお XL6009 など使った Boost Buck DC-DC Converter モジュールがアリエクにある。コイルが2つ付いているのが特徴。 これでコントローラを自作する手もある。

バッテリーのスペックは、34Ah 。12V だから 400wh にもなる。これに見合った太陽電池は買わない。40wh/日〜100wh/日 ぐらいで良い。面積で言うと 400cm2 〜 1000cm2 程度。20cm 四方〜 30cm四方 ぐらいを考える。

    ali-solar-100wkit.jpg
    なお、100cm x 50cm ほどのものも売っている。これで 100W 程度の計算で実際 100W と記載されている。価格は $82 とか。500wh/日ぐらいになるはずなので、一日でフル充電できるだろう。・・・ということは、大規模なものを考えると、34Ah のバッテリー基準で枚数分のバッテリーの容量が必要になる。今はこういうものを考えないが、EV を購入するようなことがあれば、考えてみたい。家庭の電気とは切り離されたシステムでコストを回収できるのは EV しかないのではないか?

    EV だとシステムにバッテリーはいらないだろう。100cm x 50cm 100W が、1セット 1万円として 10円/日 回収するのであれば、3年程度。安物のパネルでどこまで持つのか?の勝負。買い物用途で 一日あたり 10km ぐらいしか走らせないのであれば、3m2 - 6セットぐらいあれば 済みそうな気がする。それぐらいのテラス屋根なら作る場所も、作りたい理由もある。

solar-003.jpg
アリエクを探すと 12V 260x145 のものがあった。2枚で 754cm2 。価格は 2枚で $15.55。スペックでは 7W とある。2枚だと 5時間で 70wh/日。詐称ではなく、そんなところだと思うのだが、ロスもあるし、半分程度しか期待しないでおこう。

    入手した。iSNK CNC-145x260-12 であり、数字はモジュールのサイズ。表面にはつや消しの樹脂が貼ってあり、ダイソーのPPシートのような質感。まさか紫外線に弱い PP ではないと思うが・・・。裏面も樹脂で同じような質感。あと不透明ではなく、光が透ける。これにハンダ付けするのか!それだけで壊してしまいそうでちょっと怖い。いちおう PET みたいな記載はあった。PET の耐熱テープなんかもあるから、200℃まで大丈夫と信じてやってみるか。

    公式らしい iSNK ストア では、FAKE に気を付けろと書いてある。有効面積に対して 164w - 226w /m2 が妥当なところだそうだ。CNC-145x260-12 だと 185w/ m2 で普通レベルの効率のようだ。

    あと価格。100W で $82 というのはかなり安いようだが、CNC-145x260-12 2枚 14W で$15.55 だと 100W あたり $110 。いろいろ見てみたが割と安い部類のようだ。

ali-solar-cont-03.jpg

コントローラは 10A 入力タイプで 単体で購入。$10.29 だった。出力を取り出す方法は、バッテリー直接と、コントローラを通しての 12V 10A 出力。他に 5V の USB 端子がある。

    入力は 20A,30A ... さらに 60A など大入力のものもあり価格差もあまりない。だが、保護回路を考えると
    10A 程度で止まってくれた方が良い。大入力のものは不必要だけでなく危険なような気がする。また、大入力であってもコントローラ出力は 10A なのがほとんどのようだ。大出力が必要であればバッテリーから直接取るものらしい。

    スペックなど
    対応バッテリー 12V,24V (自動選択)
    12V 系:太陽電池 最大 25V 120W
    24V 系:太陽電池 最大 50V 240W
    スタンバイ消費電流 10mA 以下
    充電電圧 14.4V カットオフ 10.7V リカバリ 12.6V (変更可能)

    保護回路:short-circuit protection,open-circuit protection,reverse protection,over-load protection
    USB 出力2口

    出力制御 ON/OFF , 日没後 1-23 時間ON

    このスペックだと上記の 大きなもの (Max Power voltage 16V,Max Power Current 6.25A) 一枚までなら取り付け可能。欲しいような気もするが、それなら、もう1セット買って車のバッテリーあがり対策にした方がまだ有用だ。車だったら、単純に 14.4V でフローティング充電するだけで良さそう。エンジンをかければそうなるのだから専用コントローラなど不要だろう。

    日没後ライト点灯という機能は嬉しい。無暗に点灯させて放電実験が出来る。こうやってモニタしてみれば、非常時どの程度使えるものなのか確認できる。

ali-solar-inv150.jpg

他にインバーターが欲しい。倉庫の LED シーリングライトは 15W 。ノーパソの ACアダプタは 30W 程度。高出力なものはいらない。 amazon でも 2000円ぐらいで買えるのだが、謎のインバーター基板というのを買ってみることにした。150W $4.51 。基板には数100W とかいろいろあるが、この基板の制御と同じ IC を使っているように見える。どんな IC なのかにも興味がある。DC 12V 系 だけで全部揃えた方が効率の点で良いとは思うのだが、買いなおすのもどうかと思うのでインバーターで行く。

スペックなど

    出力 150W
    DC 12V 入力 , AC 110,175,200,220V 出力。(110V は V0-V2)
    無負荷時消費電流 50mA
    出力 20kHz 方形波
    短絡保護 なし。(保護は一切ない)
    モーター使用には不適切
    長時間 高出力(100W 以上)で使う場合は、大きなヒートシンクを付けること。
    ON/OFF スイッチ取り付け可。

    使用チップ(別ショップ、別製品)
    ST SG3525A or KA3525
    FET: RU6099R or DX3205R

保護回路が全くないわけだが、コントローラー出力には付いているので、大丈夫だろう。

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2022年02月08日

作りたいエクステリア

ウッドデッキを検討して来たが考えが変わりつつある。雪国では単なるウッドデッキは無謀。雪に埋もれるのだ。除雪しようとしても邪魔になるだけ。除雪機を借りられるのだが、うっかりするとバリバリと破壊してしまう恐れもある。どうやらまず欲しいのは屋根。庇(ひさし)とかテラス屋根とかの類。ウッドデッキやら濡れ縁やらは屋根があって初めて機能する。

それで手始めに自転車小屋というものを検討してみたが、既存のボルトを利用して取り付ける方針から、穴を空けてリベットナット(ブラインドナット、エビナット)でボルト穴を付ける方針に変わった。物置の柱を止めているボルトを外すと元に戻すのが大仕事になるかも知れないと思い至ったのだ。そうなると逆に自由度が増す。物置の柱や扉のレールがある前枠など付けられる場所の制限が緩和される。他のものを考えていった結果、自転車小屋も全く違うものになった。

自転車小屋2-07.jpg

結論がこれである。向こうに付いている変なモノは置いておいて、自転車小屋は、「雪囲い」がベースとなって、固定式に変わった。曲がった板を立てかけるイメージ。屋根もクリアのポリカ波板になった。これには理由があって、波板の下にアレを仕込みたい。黄色いのは、コンパネの仮設テーブル。結局は仮設だから、収納することになるのだが、その場所はここかなと。そうなると、柱に付けるのは、ラティスやらルーバーではない。だいたい柱が斜めなのだ、そういうラティスやルーバーは見慣れてなくて違和感がある。むしろ付けるなら波板とか。「雪囲い」であれば、ここでは違和感がないのだ。

ひさし2-11.jpg

野地板屋根は諦めていない。もうひとつ大きな物置があり、それの庇の形になった。右手にあるのは「雪囲い」。自転車小屋は、アクセス性が良いが人目につく。この「雪囲い」は、雪が積もれれば除雪をこまめにやらねばアクセスも出来ない。が、置いてあるものが目立たない。これも欲しくはあるが、作るところまで行くかどうかは分からない。まずははじめの2つを詳細に検討して作る準備をする。

リベットナット(ブラインドナット、エビナット)をカシメる道具には、「ちょっとナッター」というものがある。単にボルトと大きめのナットだと思って良い。大きめのナットを 17mm のメガネレンチで固定して無理やり締め付けると、リベットナットが潰れるしくみ。力加減が分からないとどれだけ締めて良いか分からないという問題がある。なので、板厚に対して何回転回すかが重要になる。

    パッケージの裏面に目安が載っていた。M6 の場合、1.0mm 厚だと 4回転弱。0.8mm は推奨ではないが、たぶん 4回転。締め込みが固くなったら終了と書いてある。4回転前後で固くなるポイントがあるのだろう。あと、ちょっとナッター本体は上下がある。滑り止め加工をしてある方をリベットナットに接触させる。

    なお中華製のリベットナットは、すこし細く 9.0mm に入る。対応板厚も 0.5mm 〜 3.5mm 厚となっている。また、ものが違うので回転数も違うはずなので要注意。結局は練習して、どれぐらいの固さの変化で止めるか習得しなければならない。

他にハンドナッターという道具がある。これは引っ張る力だけでカシメる。なので、径が大きなものは力が必要。M4 アルミは楽勝なのだが、M6 のスチールだと安物では小さくて太刀打ちできない。また、目いっぱい力をかけると斜めに潰して失敗する可能性がある。原因は手の震えなので力に余裕のあるサイズにしか使えない。そうなると M6 のアルミですら怪しくなって来る。
なお、下穴径だが ちょっとナッター M6 だと 9.1mm 。ドリルビットは 8mm しか持っていないので、リーマなどで穴を広げなくてはならない。なお M6以上は +3mm で M5 までだと +2mm 。M3,M4 は 5mm,6mm なので使いやすい。

あとリベットナットの材質には、アルミ、スチール、ステンレスがある。動画を見ていてアルミしかないとずっと思っていた人がいたので書いておく。他に rubber well nut というものさえある。Motorcycle 用とか書いてあるから、カウルなどを止めるものだと思われる。

    ali-rivetnut-tool.jpg
    Rivet Nut Easy Installation でアリエクを検索すると、「ちょっとナッター」のようなものが見つかる。形状だけみるとベアリングが付いて、ちょっとナッターより使い易そうに見える。径が小さければハンドナッターの方が使い易いのは間違いないが、M5,M6,M8 になってくると どうか? M8 以上の ちょっとナッターはないので入手しておくと良いかも知れない。


→ 追記につづく。

その前に、最初の画像の変なものについて。
あれはしずく避けの屋根。物置の扉は家側にあるのだが、雪が積もって溶けるとしずくがポタポタと落ちてくる。もちろん雨樋はあるのだが、その外側に雪が垂れ下がるので雨樋が機能しない。そのしずくは、物置の縁に当たり扉のあたりがびしょびしょに。日によっては物置につららが出来る。雪自体は物置から家側に落ちてこないので、丈夫である必要はない。
見ているとホントぎりぎりに落ちてくる。今欲しいのだが、外は雪が積もっていて作業できる場所がない。取り付ける際にもびしょびしょになることが想像できる。なんとも腹立たしい。
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2022年01月30日

束石自作(計画と施工)

はじめに


コンクリート土間なのだが、傾斜があって 270cm の距離では 7cm ほどの高低差がある見込み。ウッドデッキキットの場合高さが決まっていて、それに合わせると束石は、6cm 〜 13cm とかの高さになる。微妙な高さで 市販のものを嵩上げして高さを合わすだけでは不十分なので自作する方法を探っていきたい。
自作するのであれば、束石自体の傾斜も合わせて付ける。勾配 1/40 だと 16cm で 4mm 違うのだ。

    合わせるというか、束石を置く場所で作り、上端を水平にすればおのずと傾斜が付く。

型枠には、ダイソーのダストボックスを使ってみる。1個または2個づつ作る。最低3日はそのままにして型枠を外せない。次々と作るわけにはいかず時間がかかるのだ。また、型枠を外した後も、水分を補給して養生するらしい。・・・というようなことを検討してきた。今は雪があるので、作るのは難しいが、そろそろ製作を始めたい。

    そろそろと言ってもまだ先のようだ。雪が少々降るぐらいなら良いのだが、最低温度が氷点下になっている間はやらない。2月中旬以降?

自作の方法



試しにダイソーの「ダストボックス角型OOR」を使ってみようと思う。少し小さいので、「ゴミ袋が見えないダストボックス」か、長方形のもの、「ごみ箱(すき間にピッタリなスリムタイプ)」 も検討するが、試作であれば小さい方がインスタントセメントの量が少なくて済む。

    concrete-002.jpg
    「ダストボックス角型OOR」
    商品番号:4972822331456
    材質:本体:ポリプロピレン
    商品サイズ:13.4cm × 18.9cm × 20cm
    種類(色、柄、デザイン):ダークブラウン、 ライトブラウン、
    容量 約4ℓ
    concrete-001.jpg
    「ゴミ袋が見えないダストボックス」
    商品番号:4549131888126
    材質:本体:ポリプロピレン -20℃〜120℃
    商品サイズ:19.5cm×19.5cm×23.7cm
    concrete-003.jpg
    「ゴミ箱(すき間にぴったりなスリムタイプ)」
    商品番号:4549131957099
    商品サイズ:16.5cm×25cm×24.5cm
    種類:白、ブラウン

K+BUILD インスタントセメント(砂入り) 20kg 548円

これで 10L 分作れる。本品1kgに対し、水200ccが適量です。(冬は 10% ぐらい少なく)と書いてある。インスタントセメントの比重は、2.3 程度。計量カップで容量を計り、それに見合った水を入れて、希望の高さの束石を作る。一回ではうまく行かないだろうが、調整していけば、比較的正確なものが作れるだろうと目論んでいる。

    そうは書いてあるのだが、他のものはもっと水が少ないものがある。
    インスタントセメント1Lで 2.3kg (作ったものは 1.15L)。それに対して水 260cc 〜 320cc。コメリに従うと 460cc にもなる。ここはちょっと分からない。作っていけば分かってくるだろう。

あと注意事項のメモ
 ・練る時点での水の量が少なかった場合、水和反応していないセメントが残る
 ・少しモルタルが固まり掛かった時になぜれば綺麗に仕上がる
 ・養生とは乾燥しないようにすること
 ・本来の固さが出るのは、施工してから1週間ぐらい

まずは、ダストボックスの容量見積もり
「ダストボックス角型OOR」(開口部は 17.5cm ほどで底は 13.0cm )

    高さ(平均) 体積 セメント重量 セメント体積 水  
    6cm 1.1 L  2.2kg  0.96L  〜440cc
    8.3cm 1.56 L  3.12kg  1.37L  〜624cc
    10.5cm 2.06 L  4.12kg  1.79L  〜824cc
    12.7cm 2.56 L+(入らず)  5.12kg  2.23L  〜1024cc

「ゴミ袋が見えないダストボックス」。(開口部は 18.6cm ほどで底は 14.3cm)

    高さ(平均) 体積 
    6cm  1.34 L 
    8.3cm  1.86 L 
    10.5cm  2.50 L 
    12.7cm  3.26 L 

入らずなのは、13cm 目標で切ってしまっているため。底が深いと目盛りが良く見えない。計量カップで水を計って入れたのだが、計量カップの目盛りも正確には分からない。結果かなりの誤差が出た。

高さが半端なのは、1/40 傾斜で 90cm おきに 4つ置いた高低差が元になっているため。

これぐらいの容量であれば、5L のバケツで練れば良さそうだ。練ったり盛るのにダイソーの「プランタースコップ(太)」と、「首長鎌」を用意してみた。首長鎌は「コンクリート鍬」に形が似ていると思った。プランタースコップは幅が 5cm ほどの小さなもの。これらは道具として便利かどうかは分からない。

    concrete-005.jpg
    商品番号:4991203157973
    材質:本体:ステンレス鋼、ハンドル:ポリプロピレン
    商品サイズ:4.5cm×23cm×1.5cm
    concrete-004.jpg
    商品番号:4991203166241
    材質:刃物鋼、天然木(柳科)
    商品サイズ:11cm×2.4cm×25cm
    土ならし・土寄せに便利な小型の片手園芸用品です

他にも秘密兵器を購入。

     concrete-006.jpg
    ミキサースチール製 全長 400mm、ブレード径 60Φmm、六角軸対辺 8mm 719円
    これを電動ドリルに付けると練るのが楽らしい。最初は束石を作るが、もう少し大きなものも考えたいので購入しておく。また「金こてセット」も購入してある。まずは、ダイソーのものだけで束石を作ろうと思うが、ダメならこれらも使ってみる。

ダストボックスだが、底面にはリブがある。重量物を入れるのだから、上面が凸のものが出来上がってしまうと思われる。なのでリブより厚い PP板を底に貼り付けてささえにする。

最初はシンプルにインスタントセメントを入れるつもりだが、型枠には灯油を塗ると外れやすいとのこと。果たしてPP で必要かどうか?ちょっと分からないのだが、そうしてみようと考えている。

また、底に空気穴をあける。空気が入らなければ型枠を外せない。うまく行った後の話だが、ボルト穴にして爪付きT字ナットを仕込む計画があり、中央に 8mm 穴にする。位置は正確でないと後で困る。

計画を書いておくと、ダイソーの 2WAY金折 75mm を 羽子板にしようと目論んでいる。強いものではないが、ちぎれたりしなければ、止めるという機能にはなるはずだ。長孔なので内向きに付けることで対応できる角材の幅が広がる。角材の中央を座ぐらないといけないが、その程度はやるつもり。ただ、普通に作ると段差が出来てしまう。それは嫌なので型枠に 2mm 厚の PP板を仕込む。止めるボルトは 50mm 。それより深くしないといけないので、作るときのボルトは 60mm にする。
実は周りに M4 を4つ仕込もうかと思っていたのだが、コンクリートビスを使えば済む話なのでヤメ。

コンクリート施工時に仕込むボルト穴の金具には実に様々なものがあるようだ。

    concrete-008.jpg
    中には、鉄筋を加工したローコストっぽいものもある。左はDKインサートD,右はYインサート。こういうのは、径の最低サイズが M12 とか M10 からで最大は M36 とか。大量に発注するものだろうから DIY で使えるものではない。また、一時的に使うもののようで、
     用途:重量製品の吊上げ・コンクリート打継ぎ施工・脱型。
    となっている。それはともかく、キーワードは「インサート」のようで探して見ると都合が良いものがあるかも知れない。



試作1



10.5cm 2.06 L  4.12kg   インスタントセメント体積 1.79L 水 〜824cc

まずは、これを目標にして作ってみる。試作で、いきなり 1/5 以上消費。一袋ではいくつも作れない。

    まずは、10.5cm x2, 6cm x2, 8.3cm x2 の 6つを作ることを目標にする。これで 仮説作業台の土台にする。作業台は、上に鋼製束を置き、天板は 黄色のコンパネ。長い鋼製束を使えば済む話なのだが、〜 280mm の短いものを買って水平出しの練習をする。また、天板を補強して常設にするかも。さらにウッドデッキを作る段になると 270cm 長にする計画もある。
    コンパネの裏と側面は、防腐剤を塗って着色した上で、屋外用超耐久ウレタンニスを塗る。水さえ入らなければ、かなりもつはず。

その前にセメントの小分け。袋がパンパンに見えるので2つに分ける。猫の餌のアルミ袋があるので、半分ほど入れる。ガムテープで塞いで湿気対策をして保管。セメント袋の方も使った後はガムテープで塞ぐ。

あと、セメントの廃棄。普通は困ると思うが、コンクリート土間と庭との間に 20cm 程の段差があり、道具を洗ったら、そこにでも流しておこうかと。いくら流しても段差が埋まるほどにはならないので、全く困らない。ただ、洗う準備だけはしておかないといけない。今、ホースは雪の下で全く見えない。発掘して水が使えるかどうか確認しておかないと。

あと、空気穴だが、普通に作ると 3〜4mm のでっぱりが出来てしまう。やっぱり最初からボルト穴を仕込もうかと。ボルトが外れなかったり、型枠を破壊しないと取り出せなかったりするとがっかりなのだが、出来るかどうか最初に分かった方が良い。なお、ボルトを差し込むと頭がでっぱってしまう。対策として、座ぐった板を敷く。柔らかくて問題ないので桐のまな板を使うつもり。あとは、コンクリートの入れ方。爪付きT字ナットの周りはしっかりと詰めたいので、2段階。ナットのあたりまで入れてボルトが概ね垂直であることを確認して残りを入れる。爪は上に向けて止めて、残りを入れたときにしっかり噛むように詰める。

    ボルトのネジ山にセメントが絡むとめんどくさいことになりそうなので、対策を考えてみた。

    チューブやホースをボルトに付けると半ネジのような形状になって良いのではないか?抜けても良いし抜けなければなお良し、パッキンになる。内径 7mm を選べば良さそう。他には、アルミパイプ。
     光 AP395-9 149円@ヨドバシ
    外形 9mm 395mm (内径 8mm のはず) 。なんと送料無料のヨドバシでも売っている。これが良いのでは?
    30mm ぐらいに切って嵌めナットを軽く締めてからセメント。これも抜けても抜けなくても。

    concrete-007.jpg
    そういえば、こんなボルトもあるのだった。
    アリエクだと 「M8 eye bolt」で検索できる。今はいらないが、ブルーシートの固定とか役に立つかも。覚えておこう。

さらに、セメントの上端が水平かどうかを確認する方法も考えておく。水平器には目玉型のものがあるようだ。PP 板を置いてその上に水平器。だいたい合ってれば良いのでこれで十分だろう。なお、乾燥を防いだ方が良いとのことなので、PP板はそのまま放置。

    ダメ。確か水がしみ出して来るので板だと意味がない。というか水を張れば良いのではないか? 目玉型水平器は使うときに必要になるものの作る段階ではいらなかった。
    あと、セメントは強めのアルカリ性なので、厚手のゴム手袋をして作業し、衣服にも付かないように注意する。これは忘れてはならない。

    目玉型水平器もわりと高いので、アリエクで入手
    「32mm Horizontal Bubble Level Eye」で検索して見つけた 3個セットを $2.58 で入手済。
    ひとつは、電気ドリルの尻に付けてみた。(これが目的)。正確に付けられたとは思わないが、バブルの位置を覚えれば良いはず。



天候は悪いが、雪は急速に溶けだしている。まだまだあるのではあるが、束石作成には支障はない。
そろそろ実際に作る準備を始めよう。
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自転車小屋 まとめ

自転車-組立.jpg
これを作る計画だが、途中で設計変更したりして良く分からなくなっている。時間が立つと注意事項なども忘れてしまいそうなのでメモ。

    小屋としたが、どうも「テラス屋根」というカテゴリのものらしい。それに「フェンス」を付けたものということになるようだ。

    これはウッドデッキ計画の一環でそのプロトタイプ。屋根の構造を同じにして耐久性や強度を見る。それ以前にちゃんと作れるかどうかの確認が最重要。これの作成と並行して束石づくりにも挑戦する。

    自転車-組立8.jpg
    あと、この2タイプも考えてみた。これらについては、後述。

木取り



後で付けるラティスを除いて、予め刻むべきものは刻んでから組み立てる。その説明。
なお組む前に、防腐塗料で塗装する。木口や切り欠いたところは、特に念入りにやる。

自転車-組立0.jpg

長押 2x4 1500mm

    取付金具を嵌める 深さ 5mm で 25mm 幅の溝を 3つ掘る。 位置は、左端から 130mm , 645mm, 1345mm が溝の右端になるところ。

後ろの桁 45mm角 2000mm 刻むところはない。
垂木 野縁 30x40 1300mm 8本 

    前から 150mm 間隔で 11mm の深さで 8つ溝を切り、段々になるよう刻む。

前の桁 45mm角 2000mm

    垂木があたるところ 30mm を中央からナナメに刻む。端の深さは 7.5mm 。位置は、両端 30mm 空けた位置。溝の反対側から 225mm 空けて隣。あとは 250mm づつ空ける。
    次に、柱が刺さるホゾ穴。両端から 150mm あけた位置に 深さ 20mm 幅 45mm で凹型の溝。

ホゾ穴の裏のあて木。1x4 205mm

自転車-組立1.jpg

柱 45mm角 1648mm+ 

    (地面が斜面になっているので、その分を足す)

    ホゾ加工は、前から 45mm 長 x25mm を切り取る。(20mm 残す)

屋根板、野地板 180mmx12mm 厚 2000mm を磨いて使用。

ラティスは、完成後に現物合わせで後付け。

    余る予定の木材
    野縁 700mm 弱 x8
    野縁 800mm x2, 330mm 弱 x2  (ラティス)
    野地板 2000mm , 300mm 弱 x5 (ラティス)
    2x4 320mm 弱
    垂木 350mm 弱 x2 (柱)

    野地板のような生木に近いグリーン材を保管する場合は、虫が付いている可能性も高いので、(磨いたうえで)防腐剤を塗って保管。また、木口に木工用ボンドを塗っておくと割れ防止になるらしい。
    また、野地板は端が割れている可能性もあり、無理に端材を取るようなことはしない。屋根材は無理やり補修して使うが、ラティスは、出来るだけ良いところを使う。

木材費用(コメリ)


あくまで参考価格
垂木 45x45mm 2000mm 4本束 (1648mm+ x2, 2000mm x2) (1985mm 710円 x4) 2840円
野縁 30x40mm 2000mm 6本束 x2 (1300mm x8) 1980円 x2
野地板 180x12mm 2000mm 5枚束 (2000mm x9) 1550円 x2
2x4材 1820mm (1500mm) (698円)
1x4 材 (205mm x2) (端材)
ラティス追加分
野地板 180x12mm 2000mm 5枚束 (1700mm x1/3(58mm) x14) 1550円

10598 円 (12148 円)


1) 長押と後ろの桁の組み立てと取り付け


自転車-組立2.jpg

まず蝶番を付けて、可動できるのを確認。蝶番の位置はシビアではないが、長押の両端から 26mm あけて左右の2つ。真ん中に1つとした。上下の位置は、閉じた状態で 後ろの桁と下端が同じになるようにする。
長押から右に 390mm 出る位置で後ろの桁を付ける。

    これは物置の右に揃えたいためで、中央ならば、190mm にする。また縦樋があるので取り付け位置によっては、右に揃えられないケースも。

取付金具の位置は、長押から 50mm 出すとしたが、はっきりしない。樋と長押の間が 45mm 以上になるよう調整する。ここは出来るだけ正確にしないと、荷重の分担が偏るので慎重に。

物置への取り付けは、ステーの下のボルトのみ外し、M6 20mm のアプセットボルトと交換。そもそも正確に作らないと嵌らないので、取付金具は確認しながら位置を決めて付ける。

    このボルトを外すのは、マズそうな気がして来た。
    ひさし-08.jpg
    柱を止めていて、内側だは、棚やらなんやらを付けていて荷重がかかっている場合がある。しょうがないので、柱に穴を空ける方針。

    穴を空けてどうするのかと言うと、
    ひさし-02.jpg
    リベットナット(rivet nut)。あるいはブラインドナットを使う。これは潰して板に付けるもので、潰すための道具には、

    ロブスター(ロブテックス) エビ ハンドナッター ちょっとナッター M6用 1020円

    がある。表から差し込んでボルト付け締めることで潰すので全部表から作業が出来る。

    なお柱は、ZAM t1.2 厚い上にコの字なので十分に強い。・・・と思われる。

なお、金物の取り付けビスは、全部 38mm にしようと思う。


2)屋根の組み立てと取り付け


自転車-組立3.jpg

やり方は確定していない。

普通ならば、柱を立て、桁を付けてから垂木を取り付ける。最後に屋根板を下から止める。ビスは重なるところに打って見えなくする。

しかしそのようには作れない。屋根を動かすので丈夫である必要があるため、ビスは 2本打つ、しかも重なったところもまとめて上から。ビスが 75mm 間隔で丸見えというとんでもない外見になるが、なぁにウッドデッキをナナメにしたと思えば良いのだ。

組むところとして合板まるまる一枚の作業台を用意する。
まず桁を刻んであるからそこに合うように垂木を並べる。全部は並べられないので中の6本。並べるだけで、桁はまだ付けない。下から2番目の屋根板をビス止めする。付ける場所は、重なるところと、そこから75mm の位置。付け終わったらずらして、両端も止める。垂木が平行になっているか?桁と直角か?ということをよくよく確認してから。
後は下から上に同じように屋根板を止めていく。一番上と一番下は止めてはならない。桁に付けた後。
なお、ビスは、38mm 。

ここまで作ってようやく桁への取り付け。案が2つあり決めかねている。

ひとつは、構わず前の桁を取り付けてしまう。ナナメに付けるので柱とビシッと合わない可能性がある。ビスは 75mm で一度付けたら修正できない。もうひとつは、前の桁を柱に仮止めして組んだ状態で垂木を止める。柱の下は固定しないので危険かも知れない。ここでは後の案で説明していく。

屋根を後ろの桁に垂直に付ける。正確な位置で支える必要があり、L型鋼製束を使う。垂木の端は、地上から 601.4mm の計算。調整幅 540〜690 のタイプを 2本。L型の垂直面にもビス穴があるので仮止めすると良いかも知れない。
垂木と桁の位置関係は、上端を合わせてツライチになるようにする。ビス 75mm 。もう一番上の屋根板を取り付けて構わないが、物置と干渉しないか調整して付ける。計算では 屋根板が 50mm 桁から飛び出すのだが、屋根を起こしたときに樋にぶつかるかも知れない。短くしすぎると、樋から落ちたしずくが、屋根板の上に落ちない。結構微妙。

最初に、水平な場所で組む。前の桁の刻んだところに合わせて垂木を止める。 。ビスは 90mm 。

    自転車-組立9.jpg

    破風板を取り付けたらどうだろう? 桁が入る穴を正確に空ければ話が簡単になる。屋根板も前から付けていけば良い。図面では 90mmx13mm の貫で描いてみたが、もう少し厚みがあって幅も広い板 (105mm とか?) を使った方が良さそう。ついでに鼻隠しも描いてみた。これは付けなくても。

次に屋根板を付けていく。一番上の屋根板は、ここでは付けない。ビスは重なるところの中央と そこから 75mm 下の2か所。下から付けていって重なるところはビスが隠れるようにする。一番下は、後で付けるのでそのようには出来ない。しょうがないので、出来るだけ上に1本とそこから下 75mm ということにする。

付け終わってから 裏返してホゾ穴のあて木を付ける。
ビスは、 38mm 。

    https://diy-ie.com/ch-howtousewood.html
    https://www.ooyamano-ie.jp/blog/5604
    野地板の場合十分に乾燥していない可能性が高く。木表と木裏を使い分けたほうが良いと思われる。
    だが、雨が降れば上の面が伸びて凸に反り、太陽が乾燥すれば凹に反る。木表と木裏どちらを上にしてもその性質は変わらない。どっちでも良いという気はするのだが、凸になりやすいほうが良いと思われるので、木裏を上にしようと思う。上記のリンクでは板葺きに言及してないが、濡れ縁などは、木裏を上にするそうだ。
    たぶんだが、野地板の端と端をビス止めしてしまうと反れなくなって割れる恐れがありそうだ。重なったところを隠す以外の意味がある。



3)柱の取り付け


自転車-組立4.jpg

まず桁に 205mm の 1x4 を取り付けてホゾ穴にする。桁の上端を揃えて、下に 44mm 飛び出させる。
柱を仮に差し込んで、金折の位置を決め、桁にビス止め。金折は柱の外側になるように。その状態で、8mm 径の穴をあけて 柱をボルトで仮固定。ナットは爪付きT字ナットの予定。ボルトは M8 50mm。

この作業も合板の作業台の上で行う。定規代わりになるのだ。垂直になるよう微調整した上で、余っている野縁で動かないよう仮固定する。2本使ってXの字に止めると良い。

    自転車-組立7.jpg
    2000mm あるので 31°で止められる。ラティスを組むときに邪魔にならない位置にする。図面では、端材を使って前に前に取り付ける。下からの位置は 200mm ほど。ここで使った筋交いは、後で外してラティスを作るときに使う。端材のあて木だが、横方向に付けることでラティすを組むときの邪魔にならないようにしている。(が、回るのでどうでも良い)

出来上がったら、屋根と合わせてみる。傾斜があるので、何回も調整して柱を切り合わせる。屋根が倒れたりする可能性があり結構危険。屋根の可動範囲を考えて指をあてたりしないよう注意深く作業をする。手袋も忘れないこと。
なお、垂木の飛び出しは 30mm。

柱の下をマークして、屋根を降ろす。柱にボルト穴を空けて、金折を付けてマークのところに置き屋根に立てかける。ボルトは M8 80mm でナットは二重にする。もう一度位置確認。屋根との位置関係を正確にすることで、畳んだ時に桁のところの金折を使って柱をボルトで固定できる。
柱のどの位置にボルト穴をあけるべきかは計算できるが、未だ。

何回も調整して位置が決まったら、金折をコンクリートビスで固定。もうやりなおしは出来ないが、Xの字に付けた 仮固定用の野縁を外せばなんとかはなる。

最後に垂木の固定。まず真ん中の1本から。次に垂木の飛び出しのバランスを見て端の2本。全部付け終わったら、一番下の屋根板。屋根板の飛び出しは 30mm 。これも左右のバランスを見て調整しながら。

仮固定用の野縁を外してひとまず完成!(別にはずさなくても可)


4)ラティスの取り付け


これはオプション。組んでから日にちが立ってからでも良い。

自転車-組立5.jpg

骨組みは、4本余っている 30mmx40mm の野縁を使う。
まず横木 。現物合わせで作る。長さの目安は 1640mm 。これの両側に 15mm 長のホゾを切る。ホゾは正面から差し込む形状。ホゾ穴の方はマルチツールを使うつもり。位置は、桁の下端から 225mm 。ここは要調整。
ここから 90mm 間隔で 58mm 幅の板を 14枚付けると 90x14 + 58 = 1228mm 。上横木の上端から、下横木の下端までの距離。下横木の下端は、地上から 150mm の計算だが、その通りにはならない。

縦木も同じようにする。長さは、1198mm になる計算。ホゾは、嵌めるだけのつもり。板を付ければサンドイッチになるので、外れない。

自転車-組立6.jpg

板は野地板を 縦に3等分して作る。なので 58mm としたが、他のものでも構わない。長さは 1700mm の見込み。これも現物合わせ。ビスは交差するところにつき 25mm 1本の予定だが、ホゾの周りは、しっかりと長めのものを複数打つ。一番上と一番下になるが、38mm でホゾの両脇2本。

    ・杉板 畳下 (約)240×15×2000mm 658円
      −例えばこれを4つにすれば、x4 で 2632 円。
    ・杉G桟木 (約)27×60×4000mm 430円
      −(買えないけれど)これなら 7 本で 3010 円
    ・ホワイトウッド 1×3材 約1829mm 538円 x14 = 7532 円。
    ・K+檜ディメンション (約)19×110×2000mm 828円 x7 = 5796 円

    もはや、輸入木材は高くなりすぎた。これなら国産材の方が良いだろう。野地板は 1550 円で最安だが、2倍出せば上等なプレーナー仕上げのKD杉材が買えるかも。(近場のホムセンだと 13mm厚 90mm 幅 5枚が税込み 1500円ほど。60mm 幅は売っていないようだが、もしあれば 7枚か8枚束になるはず。)



さて、調整の中身。屋根を畳んだときにも柱をボルトで固定したい。設計通りだと 金折の位置が合わない。金折がどこに来るか確認して、上下にずらすか何かする必要がある。おそらく下に 40mm ずらすが確定ではない。

ラティスについて書いてきた。
YAMAZEN(山善) アルミボーダーフェンス 900×25(L字金具込180)×1490(mm)、ダークブラウン
などを見ると、板の枚数は同じだが、なんか違う。こんな風にできないか後で検討してみよう。
また、斜め格子のラティスも検討したい。
(追記に続く)続きを読む
posted by すz at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月24日

自転車小屋の検討

本番のウッドデッキを作る前に練習をしておきたい。最初「自転車おきば」としたが、屋根があるから「自転車小屋」に変更。なお、自転車は持っていない。実際は木材置き場になる予定。
タクボ-ND2315.jpg
このタイプの物置がある。家側に扉があって正面から見ると裏側が前。で、裏側に屋根を付ける構想。練習も兼ねるので、同じような作りにするつもりだが、ケチる。

まず屋根は、最初考えた7段。幅は 2000 にする。後ろの桁は 2x4 を縦にして物置に引っかける。柱も当然なし。勾配は同じとしよう。垂木の間隔は広くして材料をケチる。
前の桁は、60mm 角。これを支える柱は3本。60mm 角にする。下はコンクリートに金具で固定。ヘの字の補強材も作ってみよう。

自転車-fig1.jpg

もうこれだけ。右の横木はホゾ組みに挑戦。グラグラになるようだと意味がないのだが、その場合は金折も併用。柱が下で固定されて、屋根も端が固定され、横方向もガチガチにするのだから、大丈夫のはず。雪対策は、除雪をこまめにするだけ。

    例えば、車用サイドオーニングもこんな止め方。
    車用サイドオーニングについてはカミヤ先生の動画にある。サイドオーニング流だと柱2本だが、流石に厳しそうなので3本にして補強も入れる。横木2本は付ける予定がなかったのだが、角材がちょうど余ったので付けることにした。

    なお、真ん中に付いている小さな木片と白いものは、切り欠きと座ぐりの位置を示すもので、実際には付けない。

自転車-fig2.jpg
組み方は、柱と桁の骨組みと 残りの屋根を独立に作る。屋根板は、一番下だけ付けない。骨組みを立てかけておいて、屋根を物置にひっかける。骨組みを垂直に立てて屋根をささえたところで、ビスで仮止め。垂木を桁にしっかり止めて、柱の下もちゃんと固定。最後に最後の屋根板を付ける。・・・ひとりで組めそう。

    横についている白っぽい木は、ホゾ組みの代用。相欠きにしたときに、これを付けてホゾ組みのような感じにする。ホゾ組みに挑戦するなら付けない。

    あと、引っかけただけでは、強風などで外れるおそれがある。内側の 2x4 になにか木をボルトで止めて外れ止めを作らないといけない。

    自転車-clamp.jpg
    こんな風に出来れば、ボルト1本でしっかり止められるはず。無理なら諦めてボルト2本。

    追記)
    タクボ-図面3.jpg

    組み立て説明書を見たところ、樋 を止めるためのステーが3本だけ出ていて、樋を止めているだけ。現物を見ると ステーは細いが 3mm 厚以上ありそうな感じ。これは、2本のボルトで止められている。ボルトの径は全部共通で M6。

    タクボ-図面2.jpg

    樋 はこんな形。下からみると、樋と壁面とは 3cm ぐらい離れている。

    タクボ-ND2315裏.jpg

    写真をみつけた。屋根板と間、引っかけるほどの段差がない。計画通りにするのは無理なようだ。そうなると樋を取り付けているボルトにステーを付けるか、樋を一回外して、ステーを取り付けている2本のボルトにステーを付けるかしなくてならなそうだ。なお、樋は時々外して、落ち葉など掃除して取り除くものだそうだ。

    ステーを取り付けている2本のボルトに合いそうなのは、
    ダイソー2WAY 取付金具 148mm ,190mm の 8mm 穴? (金折は ボルト2個入れられない)
    ダイソー ステンレス フリーステー 190mm ?
    ダイソー ステンレス 取付金具 150mm ,200mm,...300mm

    タクボ-図面4.jpg
    とりあえず、写真判定。軸間は 25mm ぐらい。フリーステーは 12.5mm なので 1つ飛ばしで 25mm 。これは、穴だらけなので、ぶら下げるような使い方なら出来そう。2WAY 取付金具の方は、8mm 長孔の間が 16mm 。+6mm して 24mm 。 金折は 20mm なので、26mm 。使うためには、グラインダーで 2mm ほど削る必要がありそうだ。2WAY でない 取付金具は間隔は 25mm だが、穴をドリルで広げる必要がある。

    また M6 ボルトを長いものに交換する必要がありそうだ。座金組込ねじ 16mm か 35mm のどちらかのはずで、短いネジのようだ。そうすると 20mm とかが必要(かも)。ついでだが、天井真ん中の梁(母屋)になにか取り付けたい場合、フリーステーが使えそう。ただし、屋根板と干渉するので、他の物は厳しい。

      間違い。実測したら、ネジ間は 45mm ほどだった。画像は違うネジだった。また、上のネジはステーぎりぎり。そうなると下のネジだけ利用することになるが、逆に全部いける。

    ・・・こういうわけで、長押のようなものをぶら下げて、それに取り付ける方針で検討しよう。

この程度も作れないのでは、ウッドデッキ計画は難航するだろう。キャンセルもあり得る。また、本当に作れるのかどうか?の確認でもあるので、垂木を刻むところから。それが出来たら野地板を買って磨く。ここまででもう嫌になってしまう可能性もある。本番はこれをクリア出来てから。コメリで軽トラを借りて材料を全部揃える。

材料代は、コメリで
ツーバイフォー材(2×4) 約2438×38×89mm 1180円  〇 約2.9Kg
2×4材 6F 約38×89×1820mm 698円  〇 約2.7Kg
杉材GRNプレーナー (約)60×60×3000 998円  ? 約6.5kg x4
赤松 (約)30×40×2000mm 6本束 1,980円  〇 約8kg
杉野地板 (約)12×180×2000mm 5枚束 1,550円  〇 約10kg x2

    コメリばっかりだが、web で仕様が分かるため。地元のホムセンと二択の環境で、地元のホムセンも見る予定。ちなみに赤松野縁は、非常に綺麗だが生木のようなものがあった。あと、杉野縁も 6本 1000円ぐらい。また 3m ものはほぼ置いていない。杉の品質はおおむね地元のホムセンの方が良いような気がする。

合計 10950 円。
金具、ビス、ボルト類は、結構な値段になりそうだが、別途。あと塗料も含まず。

屋根+奥の桁の重量は、10 x 7/5 + 8 x 3.5/6 + 2.7 + 2.9 x 2000/2438 = 23.7kg


ちょっと変更
自転車-fig3.jpg
左右を入れ替え、全体を右寄せ。スペースを左に作って梯子をオプションで考えたい。ちょっと幅が狭くなってしまったが、木取りとスペースの都合がある。
この梯子を常設したいところだが、防犯上よろしくない。物置に簡単に登れると家の屋根まで登れてしまう。左の横木だってまずいかも。波板でも貼るか・・・そうなると左右逆のほうが良かったか?

梯子の材料は、
杉KD間柱 (約)30×105×3000mm 1180円 〇 3800g x2
米松G桟木 (約)27×60×4000mm(福・三・岡)528円  〇 ?

梯子は沢山ホゾ穴を空けなくてはならない。しかもナナメである。ちょっと無理かな?いろいろ作って自信が出来たら考えよう。

ビス
コメリブランドの「錆にくいコーティングビス」を使うことに決めた。

(箱) (コメリブランド) 798円
(90mm 110本、70mm 160本、65mm 200本、51mm 300本、45mm(全ネジ) 330本、38mm(全ネジ) 380本 28mm 500本、 25mm 550本)
(袋) (コメリブランド)458円
(90mm 40本、75mm 60本、65mm 75本、51mm 110本、45mm(全ネジ) 120本、38mm(全ネジ) 140本、28mm 190本、25mm 210本)

これである。何を何本使うのか? 見積もっておこう。

屋根板 38mm 垂木 8 x 7段 x2 = 112 本
垂木 75mm 8 x2
2x4 止め 75mm x24
金折止め 38mm 8x10(?)
ハの字補強止め(上部) 90mm x4
38mm は箱。75mm,90mm は袋で良いか。合計 1714 円。

コンクリートビス M4 38mm (下穴径 3.5mm) 12 〜 (125 本購入済 499円)
M8 ボルト 80mm x(5 +6) (+ ナット、ワッシャー、爪付きT字ナット)

    爪付きT字ナットを多用してケチる予定。例えば、コンクリートに止める部分。金折を1つだけにして、金折側から 8mm の穴をあける。ずれないわけだから、作業が楽。両側金折だと たぶんずれるので、穴を広げたりすることになりそう。練習だから使うが、38mm 多数で代用して、外してしまうかも。

金折はいくつ使うか未定。最大 16 。ものは、amazon で
 ダイドーハント (DAIDOHANT) ブラック マルチ金物 L型 (W)60x(A)65x(B)65mm 224 円
を 9〜10個単位で買う予定。

合板
合板を定規代わりに使う予定。特に骨組みは打ち付けてしまって、組み終わるまで付けておこうと考えている。定規代わりだと、マジックで墨を入れても消せそうな黄色のコンパネが良さそうなのだが、打ち付けてしまうものは、そのまま使う可能性が高く、塗装出来た方が良さそう。
・・・いや骨組みを付けたものをそのまま定規として 屋根を組むのでも良いか。で、この合板は外して本番でも使いまわす。なので、合板はコストに含めない。

K+BUILD 針葉樹型枠塗装合板 12mm厚 900×1800mm 1980円 〇 10kg
JASコンパネ (ラワン材(広葉樹)積層) 12mm厚 900×1800mm 1980円 〇 12kg
下地合板 (NON−JASのため内装不可) 11mm厚 900×1800mm 1550円 × 12kg

付録
自転車-kidori1.jpg
自転車-kidori2.jpg
自転車-kidori3.jpg




追記で、長押方式を検討する。続きを読む
posted by すz at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記