2022年01月03日

ウッドデッキの検討

ウッドデッキが欲しいとなんとなく思っているのだが、とりあえず、どれぐらいかかるものなのか? DIY だと材料費はどれぐらいなのか検討だけはしてみようと思う。

シダー製ウッドデッキキット 【7点セット】 【ライトブラウン】 【お客様組み立て(本格組立)式】
販売価格 : 17,233 円 (税込,送料無料)
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色々と見て回ったのだが、既製品は 90cm x 90cm のやぐらごたつのような台を並べるタイプが多い。そのなかでこれは、全部を組み立てるキットで組み立て説明書の pdf があり詳細が分かる。また最安の部類でもある。2セット、3セットの商品もあり、さらに単価が安くなる。

調べたいのは、どれぐらいのサイズの木を使って、どんな構造なのか?なのだが、まずは、モノ自体どんなものなのか?見ていこう。

    シダーというのは杉のこと中国産なので中国杉。水性ステインで一応塗装はしてある。ほとんどビス止めで、脚だけボルトも使う。またこたつ型を接続するのもボルト。これら金属製パーツは全てスチール製。こういうものなので、とても耐久性があるとは思えない。強度は一応確保されているように思える。が、強度も腐ったり虫食いでどうなるのか分からない。最低でも2年毎に再塗装したりのメンテが必要だそうだ。

    36cm 高でまさにこたつのような形だが、脚の下が腐るのを防止するためにコンクリートでかさ上げする。10cm なら 46cm 高というわけだ。推奨しているのは 30cm 角 6cm厚のコンクリート平板である。別にコンクリートブロックでも良いと思う。その場合 10,12,15cm 高が選べる。普通は束石、ピンコロを使うものだが、脚同士を連結するので使えない。物置のように、固定は別の金具でやるのが良いのではないかと思われる。

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      全く別の商品だが、こんな風にうまく束石(ピンコロ)に乗せている。だが、固定は全くしていない。



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    この写真は、
    ACQ注入天然木SPFウッドデッキ7点セット
    。おなじようなものに見えるが、木材はもとより、金属部品もグレードが上がっている。また天板は組み立て済。さらにビスを裏から止める構造で板厚も少し厚い。ただし値段も倍の 34,800 円。しかし、格安品を精査した後でこれを見ると、とてもリーズナブルに見えてくる。

概要はこんなところ。次に材料のサイズについて

    天板
    90cm に 8 枚使っている。規格品なら 105mm 幅だと思われる。板厚は 20mm と記載されている。
    幕板
    天板込みの幅が 9cm なので 70mm 幅。板厚は 20mm だと思われる。
    根太?補強の木材
    ちょっとサイズ分からないのだが、30mm 〜 35mm 角材が2本。これはホゾ組みで幕板に固定。

    68mm 角材で 34cm 長。幕板のところと段差がなく、その部分は切り欠いてある。あと背割りがなされている。
    その他
    こたつ型1つにつきビスは 68本。他に 位置合わせ用のダボが 18本。脚を止める 80mm 長のボルトが8本。

    他社製品も同じようなかんじで強度は標準的だと思われる。

    あと梱包サイズ。
     約 幅180×奥行920×高さ440mm
     約 幅175×奥行920×高さ465mm
    合計 51kg なので重いだろうが、サイズ自体はコンパクト。これなら保管場所がある。開封せずにずっと保管しておいても良いぐらいだ。

塗料やビス等について

    塗料はメンテで再塗装するべきだが、組む前にも再塗装することが推奨されている。
    有名なのは、「キシラデコール」(油性と水性あり) 良くしらないのだがお高いようだ。浸透性 水性塗料ならなんでも良いような、どうせ耐久性には期待しない。ただ塗膜を作らず定期的に塗り重ねられるものが良いのかも。

    調べると「和信ペイント 水性木材防腐防虫剤 クレオパワー」が安い。1.6L(タタミ5.5〜8枚分) で 1490円(税別)。しかもなんか良さそうな気がする。杭に塗って1年間地中に埋めてもなんともない。色は3種類。クリアもある。これは塗膜を作らない浸透型タイプのようだ。また、ニスなど塗膜がある塗装の上には塗るなと注意書きがある。

      近場のホムセンを見てみたのだが、沢山並んでいたのは、「キシラデコール」とあと「ウッドガード」。「クレオパワー」もあったのだが、端っこに3種類で色はブラウンのみ。人気がないかと思ったが、コメリでは目立つところに 「クレオパワー」の 14kg 缶が置いてあった。

      コメリのサイトを見ると「クレオパワー」が一番人気になっている。そして色々な色があることが分かった。ブラウン、ウォルナット、クリヤー メーカーページにはこの3色しか載っていないのだが、コメリでは、
      ライトウォルナット、ライトオーク、けやきもある。
      値段は 1.6L が 1580 円で、14L が 5980 円。1.6L でも安いと思ったのに、14L でも 4倍しない。なるほど、多量に使う人に人気なのか。大量と言っても小屋1つ塗れば終わりのケースもある。エクステリアはスケールが違う。

    ビスは、ステンレスに入れ替えるべきだと思う。ほとんど上向きだし水が溜まる。買ってみないとサイズは分からないのだが、「水上 SUS410 Zコーススレッド 半ネジ 4.2mm 65mm (300本)」だと 2290円(税別) 。
    キットのネジを入れ替えるだけなら、同じサイズならなんでも良い。半ネジなら半ネジにする必要があるが、全ネジでも半ネジを選んだ方が良い。さらに、SUS410 とか焼き入れとかの表記があるものを選んだほうが丈夫。

      と書いたものの、鉄製のメッキ処理で SUS410 より錆びにくいと表記してある ビスが コメリにあった。SUS410 のビスよりは単価が低い。あとリン酸亜鉛処理とか表記された「黒コース」と言う商品も。こちらも耐久性を謳っていて上のものよりさらに単価が低い。こんなので良いのかも知れない。

      コメリブランドだが元の製品は、
      大里 サビに強いコーススレッド (イオニスコート 自己修復で SUS410 より錆びにくい,先割れ入り)
      大里 木が割れにくいビス プレミアムBK (黒亜鉛メッキ,先割れ入り、ネジ山高低2段)

      普通厚みがある材料を止めるときは、半ネジを使わないと締まっていかない。だが、カラーボックスなど全ネジが使われている。径が大きい下穴をあけているためちゃんと締まる。おそらくこれも同じだと思う。入っているのは全ネジの可能性が高い。

      既製品の場合は下穴をあける必要はないが、ハードウッドでは必須。皿の分まで一発であけられるものものがある。日本で売っているものは高いが、アリエクだとお安いものもある。

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      たとえばこんなもの。「Woodworking Countersink Router Bit」で検索すれば見つかるはず。4.2mm のビスだと -1mm ぐらいの 3.2mm が良いそうだ。4.8mm だと合うのがないので 4mm とか。安いのは良いのだが、ドリルビットがきっちり合わない可能性がある。(インチベースで作られているものに、ミリのドリルビットを使っているかもしれない。)

      ボルトナットの入れ替えだが、サイズが分からない。M8 なんかだとかなりのコストがかかりそうだ。
      DIYで 70mm 角材の足をつくれば、同じものが同じだけ必要だ。あとで検討してみよう。

    「セメダイン UM650 床いちばん neoパック」

    ウレタン系で床用なのだが、
      特性:耐水、耐熱、耐油性
      適合用途:防水・耐水・屋外
    と書いてある。屋外防水目的に使えるようだ。ちょっとどうなるか分からないのだが、組むときに塗ると良さそうな気がする。密着させれば水は入らない。また再塗装するにしても塗れないところが出てくる。そういうところをカバーできる。

    どうやっても使いきれないのだが、開封したら長期間の保存はできないと思った方が良い。床職人などはキャップがないので出口から固まっていく。 床いちばんはキャップがある。

      カットしたノズルの先端を保存して置いて、使ったあと、先端を逆向きにして押し込む!
      こういう方法があるとのこと。他には、一回使ったノズルは捨てて、ラップを3枚重ねぐらいで口につけて新品の替えノズルを付ける。半年ぐらいは使えそうとのこと。

      張り合せ可能時間 夏10分 冬30分
      標準塗布量 【木質フローリング材】1.4〜1.5坪/600mL
    床職人は、張り合せ可能時間が 20分、60分と2倍になっている。色も違うようだ。床職人は「白」で床いちばんは「淡黄色」だそうだ。透明かどうかは分からない。

    さて、注意点としては、硬化すると体積が増える。また、他の所に付くと取れない。硬化するとカチカチになるらしく、やはりはみ出した部分を綺麗にするのが困難らしい。体積が増えるのではみ出しがちでそうなると処置が難しいとなれば、何回か練習してコツをつかまないといけない。

      ある動画で木工用ボンドは随分強力に接着できるが、床職人も強力だと言っていたのだが。。。数字では全然違う。木工用ボンドは 10N/mu ぐらいで、床職人では 1N/mu 以下。タイトボンド3は屋外で使えて 31/muもあるそうだ。隙間があるようなものを接着する場合では、木工用ボンドの接着力がケタ違いに落ちてしまうのかも知れない。

    ちなみに「大工の正やん」が強力だと絶賛してたのは、
     「KLEIBERIT 501.8 PUR ウレタン系湿気硬化型1液性接着剤 価格 4,790円(送料込み)」
    速乾性で強力。タイプとしては同じはずだが、はみだした部分は柔らかくカッターナイフで切りとったりカンナがけもできるそうだ。



ついに本題。こたつ型3つを一から作るとすればどれぐらいの材料費になるか?

イタウバ@木工ランド

    イタウバというのはハードウッドの一種で、油分が多くささくれが出来にくいという特徴がある。ハードウッドのささくれはかなり危険なものなので、普通は土足推奨。また、ハードウッドの中では割と軽めの部類。

    まず、個人の場合、最低送料 4000円になる。この程度の量だとなかなか超えることはないので 4000円固定と考えておく。また今はカットサービスをしていないそうだ。ハードウッドを自分で切るのはかなり難しく、機材と経験がなければ避けた方が無難。またホゾや切り欠きなどの加工も超難関なので出来るだけやらないことにする。


    60mmx60mmx1500mm 2,190 4.7kg x3 = 6570円
    (70mmx70mmx1500mm 2,660 6.4kg x3 。= 7980円。)
    杉でも 70mm 角で良さそうなのだから 60mm角で 十分丈夫なはず。また、短尺のほうが長さあたりの単価が安いので 1500 から 4本とる。370 ぐらいまでいける。

    天板
    20mmx105mmx900mm \450 1.6kg x8 x3 = 10800 円
    90cm には 8枚置ける。隙間の合計は 6cm でひとつの隙間は 1/7 なので 8.6mm 。

    幕板(枠)
    20mmx105mmx900mm \450 1.6kg x4 x3 = 5400 円
    もっと板幅は狭くて良いと思うが、扱っていない。
    (丸ノコで平行定規を使えば 70mm 幅に切るといったことはハードウッドでも可能。)

    根太(補強)
    38mmx38mmx900mm \580 1.1kg x1 x3 = 1740 円

    丈夫なので間に1本で良いだろう。どうやって取り付けるのか悩みどころ。とりあえず幕板を凹に切り欠いて嵌めることにしておく。

      丸ノコで櫛状に切ったりして、単純な形の加工はできると思う。

    合計 24210 円 (+送料4000円 重量 75kg)

    さすがに高くなる。だが、塗装はしない。メンテフリーだとトータルでは安くつくかも。

タナリスCY注入材@木工ランド

    防腐剤を加圧注入したものは、ハードウッド並みに持つらしい。普通は緑がかっているが、ブラウンのものもある。なお切断したところ木口などには防腐剤を塗らないといけない。

    混合(指定不可) エリートグレード   90mmx90mmx1500mm \1,800 6.5kg
    混合(指定不可) エリートグレード   75mmx75mmx2000mm \2,400 6.0kg
    ヒノキ エリート(モスグリーン) 30mmx105mmx2000mm \880 3.5kg
    国産杉 (モスグリーン) 30mmx105mmx2000mm \830 3.5kg  
    混合(指定不可) エリートグレード (モスグリーン) 30mmx40mmx990mm \320 0.7kg

    国産杉 (ブラウン)70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg
    国産杉 (ブラウン)30mmx105mmx2000mm \940 3.5kg

    材料は、このなかで考える。根太だけはモスグリーン可としよう。他は見えるわけだが、モスグリーンでも濃い色を塗れば良さそう。だが、傷が付けば緑っぽい層が見えてくる。それでも良いからヒノキを使おうという考え方はありだと思う。あるいはブラウンだからハードウッドでなくても可という考えも。

    とりあえずブラウンで見積もってみよう。
    70mm角は 2000mm として 6本取ると 端ギリギリまで使えたとして 33cm まで。x2 で 3140円。
    30mm 厚は、天板と幕板で 12本 x3 だから 18本で 16920 円。30x40 が 3本で 960円。
    合計は 21200 円。(重量 75.1kg)。イタウバより 3000円ほど安くなるのみ。重量はイタウバと変わらない。どういうことだろう?

6ft 1x4,2x4だけで作る場合

    元の値段に戻れば作ってみようかという気になりそうだ。その場合、脚は2枚を張り合わせた角柱にする。
    元の値段はいくらだったのか? 安いときは、6ft で 1x4 が 165 円、2x4 が 265 円とかそんな感じだったように思う。たぶんコメリだから税込み。確か 100円づつぐらい上がって高い!と思っていたが、今はそれどころではなく 1x4 が398 円、2x4 が 698 円。

    脚は 6ft で 5本まで。12本必要だから 2x4 を6本使わないといけない。
    天板と幕板で 12本 x3 だから 18本。1x4 で考えてみる。
    根太は 2x4 を縦に2つに割る。天板が弱いから1つあたり 2本にすると2x4 を2本。だが 脚用の余りからも取れるから1本にできる。
    合計は 1x4 18 , 2x4 7

    現在の価格だと、12050円。安かったときの価格だと 4825円。前はここまで安かったのか!でも他の部材は同じだからトータルいくらがいくらになったと考えた方が良いと思う。値段も問題だが品薄になるとひどい品質のものしか残っていなかったりする。値段は高止まりだが、品薄は解消してきたようにも思う。そうなれば、今度は多少安くなるはず。未来のことは分からないが、安くなって欲しい。

    さて、コメリには 1x4,2x4 サイズで 2000mm の桧材がある。

    K+檜ディメンション (約)38×89×2000mm 758円 3380g
    K+檜ディメンション (約)19×89×2000mm 548円 1700g

    もしこれで作るとすれば、15170 円。脚には角柱を使えば良いのだが、計算が面倒なので同じく貼り合わせることにしておく。

    ついでだが、木工ランドにも。
    タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  6feet 38mmx88mmx1800mm \920 3.0kg
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材  6feet 19mmx88mmx1800mm \590 1.3kg

    緑がかっているが、耐久性が高い。エリートグレードと言うのだから、多分節が少ない。というか写真ではそう見える。

脚を止めるボルトについて

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    まずは、部品の違いから。ACQ注入の方は黒いパーツのみを使っている。(ただし、表面処理には多数あり。同じ黒でも色々あるようで何かは分からない。)
    ものも全然違うのである。格安品は十字でACQ注入は六角。頭は両方皿だと思うが定かではない。下穴の形状によっては(フランジ)ボタンかも。座繰りして埋めるようになってるようにも見えるのだ。またACQ注入は大きなワッシャーを使っているが、格安品ではそうは見えない。フランジナットのように見える。pdf のイラストもそんな感じ。こたつ型を連結するボルトも同様の違いがある。
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    さらにフェンスを接続するところも違う。格安品は全ネジを貫通させて両側ナットである。だが、ACQ注入の方は鬼目ナットが埋め込まれていて、脚と同じボルトを使っている。

    こういう違いがあることは分かったが、径が分からない。M8 だと思うのだが M6 かも知れない。どれぐらいの値段なのか両方調べてみよう。

      すくなくとも、幕板同士を連結するボルトは M5 ボタンキャップ + フランジナットであることが分かった。他のものも M5 である可能性が高い。

    六角ナット1種 ステンレス
     M8 20個  199円(税別)
     M6 20個  109円(税別)

    六角穴付ボタンボルト(SCM435/黒色酸化皮膜) 
     M8 x 50 16個  579円(税別)
     M8 x 80 5個  579円(税別) (7パック 4053円)
     M6 x 50 20個  579円(税別)
     M6 x 80 -なし

    モノも見つからないのだが、80mm を沢山使うと、なんか高い感じ。

    アリエクを探してみよう。まずは検索用語
    「六角穴付き皿ボルト(Flat Head Countersunk Screw)」
    「六角穴付き(フランジ)ボタンボルト(button (Flange) Head Screw)」

    フランジナット
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    ディメンションはこんな感じ。M6 なら外径 14.2mm M8 では 17.9mm

    よく使う ZhongFa というショップでは、
     M6 10個 $1.28
     M8 10個 $2.36

    六角穴ボタンボルト
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    M6 なら外径 10.5 mm M8 では 14mm

    CHYQLY Shang Da Store で売っていたのだが、
    10.9 Grace Black Button Head Hex Socket Cap Screws
     M8 x80 50個 $38.59
     M8 x80 10個 $9.25
     M8 x50 50個 $23.90
     M8 x50 10個 $6.60
     M6 x80 −なし
     M6 x50 20個 $7.05

    あと junter official (A2 stenless)
     M8 x80 50個 $59.59
     M8 x80 10個 $14.68

     M6 x80 50個 $32.89
     M8 x50 10個 $7.25

    まぁ特に安くない。M8 80mm は一本100円前後で、国内で探してもありそうな感じ。

    ・・・とまぁ入れ替える目的で探してみたが、長いボルトはなかなかに高価だと分かった。70mm角材でなにかを作ったとして、ボルト締めは余程強度が必要な所以外使わないと思う。その場合M8 程度で十分なのか?という疑問もある。また使うとして頭を埋め込みたいというケースはレアでは?  

    耐久性が欲しいのであれば、やはり ACQ注入の方を買った方が良いだろう。 格安の方はビスだけ入れ替えて、ボルトの方は防水対策した上でグリスかなにか塗ってごまかす。ビスの方は水が溜まるから、ごまかせない。

    でも欲しいのは、格安の方。お試しがしたいのだ。改造も躊躇なくできるし。耐久性を問うほど使わない気もしている。あと、家のなかに持ち込んでもいい。3つぐらい入りそう。

    実際どうなのだろう?2つだけだとベッドにしかならないが3つだと同じ高さでいろいろ置ける。・・・2セット買っても問題にならないような気がしてきた。

ところで、今まで本体のみに注目したが、あとフェンスと踏み台がある。どんなものなのか?分かって来たのでメモしておこう。

    踏み台
    本体を小さくして、脚を短くしたもの。やるかどうかは別だが、パーツを入れ替えて、本体を大きな踏み台にしたり、踏み台をベンチにしたりは出来そう。また2セット買えば1つ余るので評価に使える。

    フェンス
    両脇の柱は脚と同じ 68mm 角材で背割りも入っている。なかなか立派なものだ。

    3枚となっているが1つはストレートで延長用。2つは90度の角専用である。2セット買ったとしても1枚を延長に使えるだけ。角専用を切ってしまえば見栄えは悪くなるものの1枚分の延長には使えそうだ。

ちょっと思ったのだが、本当に欲しいのは、屋根というかひさしである。フェンスと脚に長い角材を付けて延長し屋根を付けるにはどういう構造にしたら良いのだろう? そしてどれぐらいの材料が必要になる?


以前ちょっと考えたのは、小屋用の金具の流用。要するに縦半分の小屋を作る。

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こんな骨組みにして、上にポリカの波板を付ける。高さは 3m弱 2.7m とかを想定。雪国なので、大雪の場合上から雪の塊が落ちてくる可能性がある。屋根が傾斜している横手に設置するのだ。積もるだけならスベリ落ちるので問題はないが条件が違う。その衝撃に耐えないといけない。壊れるのはまだしも、衝撃で家自体にダメージを与えてはいけない。ちょっと考えてみよう。

    前面は4本柱を立てて、横に桁を渡す。これはホゾ組みにしたら良いのではないか?奥側は2本だけ。渡すのは桁ではなくて棟木というらしい。その間を 33cm 間隔で垂木を縦に付ける。垂木だけで支えるが、横方向に1本か2本角棒を付ける。勾配を急にすると家側に傾く力が大きくなるので避ける。受け止めて壊れたほうがまだマシなのだ。

    組み方は下で全部組み立てて起こす。あとで付けるわけだから後ろの柱は横に付ける。ホゾ組みはぐらぐらにしておいてボルトで外れないようにだけしておく。脚とフェンスにボルトで固定。最後に現物合わせで 前と後ろの柱の間に補強を入れる。テント流だ。

    多分作れるとしたらせいぜいこんなもの。こういう構想であれば、横に3つ並べる以外にない。あとフェンスは余分に1つ端に付ける。

・・・という構想だったが、木工ランドでは 3m は売ってもらえないようだ。というか希望する商品自体なかった。ホムセンで買っても持って帰れない。屋根パーツをフェンスの上に乗せたらどうだろう?フェンスだって 68mm 角柱だから垂直方向には強い。
ずれないように出来れば問題ないかも知れない。金物で固定するのも手だが、7mm 厚のアマゾンジャラを持っていたのだった。これでも金物並みに丈夫な気がするが、でも心配だから 12mm 厚のアマゾンジャラを新たに買って固定用にするのも良いかも知れない。

    アマゾンジャラ フェンス材  面取りなし 12mmx105mmx1500mm \610 2.1kg
    こんなのを余分に買っておこう。こういうのを屋根に使う手もあるかも知れないが、無駄に重い。40kg 以上になってしまう。アマゾンジャラの比重は 1以上で最も重い部類なのだ。杉や檜を 1/2.5 や 1/3 に圧縮したようなもので、 30mm 厚相当以上と考えている。

    柱や桁の継ぎの補強にするとして 105mm ではちょっと幅がある。POPOMAN で切って細くすることは出来るはず。70mm のものと 82mm のものを作る。それを 25cm とかに切って補強用に使いたい。70mm は屋根パーツだけで16枚とか。1枚につき6枚取れるから 3枚は必要。82mmは角に使って 70mm と対にする。4か所しか使うところがない。1枚必要。フェンスと台にも使うなら予備も含めて10枚ほど買いたい。

まずフェンスは 45cm 。36cm 高の上に付くから 81cm 。屋根の高さは 270cm として いろいろ付くから -10cm ぐらいで 180cm あれば良いことになる。勾配が 30cm なら前面は 150cm ぐらい。フェンスを1枚追加と考えていたが、コーナー用を家側に向けて付ける。で、後ろも柱を追加。桁とかはどうしよう? 270 必要なわけだ。継手? ちょっと別に考える。

@木工ランド

    国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg x7 。
    (仮)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx1000mm \780 2.5kg x2
    (仮)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg x2
    タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx1490mm \510 1.0kg x13
    タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx1990mm \640 1.3kg x8
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材  4feet 19mmx88mmx1200mm \420 0.85kg x7

    とりあえず最低これぐらい。25680円 64.35 kg (仮)は、4700円 15kg 。

    よくよく考えれば、家を建てる場合、桁など必ず継ぎが入る。そうであれば、やり方に定番があるはずだ。
    wooddeck-016.jpg

    分かった。これで行く。

    あとポリカ。
    エスコ 1220x655mm ポリカ波板(クリアー/2枚) 2120円 x4

    波板は何波か重ねて付ける。6枚では足りなくて8枚あれば十分。あと波板専用の釘も必要。

      モノタロウでは、個人には売らないものがあるようだ。代わりにヨドバシで買える。
      近場のホムセンだと6尺以上しかないと思うのだが、3,4,5尺も買えるようだ。
       アイリスオーヤマ 軽量ポリカ波板4尺 NIPC-405 クリア 1,160
      税込み価格でポイントまで付く。ヨドバシも購入先として考慮しよう。

      ちなみに重量は 6尺で 860g

    とりあえず、4尺を想定して勾配を考えてみよう。

    波板は垂木に直接付けるものではなかった。横方向に木を付けてそれに付ける。30cm 間隔だと4本。(見積修正)
    ついでだが、1x4 は柱の間を渡す用。補強もあるが、後で波板を付けるかも用。常設雪囲い。雪囲いでよくあるのは、貫通のホゾ穴を開けて板を通していく構造。たぶんそこまではしないで浅めのホゾ穴に嵌めてビスで固定の予定。

    ここまでざっと見積もってみたが 5万円を超えそうだ。だが、1畳ぐらいのサンルームでも 30万ぐらいするようだし、それと比べれば、随分と安い。サンルームも積雪対応とかあるが、雪の塊が落ちてくれば話は別でガラスの屋根が割れるかも。まぁ普通は常設雪囲いにしか見えない。うちの地方では、あちこちにある。

さぁ構想は練れた。2セット買って、こたつ型3つは、部屋に持ち込み、あと3つは外にならべ、しっかり作る。フェンスもしっかりと付けて水平を出しておく。特にフェンスの柱と脚は一直線になるようにする。

だが、これで良いのだろうか?

    水平方向に力がかかると歪むような気がする。フェンスは多数の縦の木がホゾ組みになってるから接着をしっかりやれば大丈夫か。下の足はボルトだけに頼るのは厳しいかも。問題は精度だ。隙間がないようなら、タイトボンド3を使おうと思うが、ダメならウレタン系での充填に頼ろう。本当にカチカチになるのだろうか?
    まずは、試してみなければ。2セット買えば、踏み台とフェンスのストレートは余るのである。これを先に作って、どれぐらい丈夫か見る。角を地面に当てて体重をかけてびくともしないなら合格ということにしよう。ダメなら合格するまで補強していく。
    あとフェンスのコーナーのところに補強として三角のテーブルを付けよう。30cm 幅のフローリング合板を持っているから、2枚を接着して 24mm 厚にして塗装しておく。

スケジュールは?

    今年とは限らないが、春に初めて冬まで。事情があって間2回片付けないといけない。だから3フェーズ。
    まずは保管場所を確保して買うのが先。ビスのサイズを確認しないといけない。ステンビスと塗料、ウレタン接着剤、タイトボンド3、水平器、・・・をモノタロウに発注。あと高さを決定してホムセンで土台となるコンクリートを買う。下もコンクリートだが傾斜しているので水平を出さないといけない。撤去する可能性があるのでコンクリートは接着しない。かさ上げする場合は、たぶんシートの上に置いて充填するものを付けるのだろうが、具体的なやりかたは学ばないといけない。(そういえばまっすぐな板かなにかを渡して水平器を上に置く動画を見た。多分この方法でいける。まっすぐかどうかを確認するには糸を張ればよい。やったことはないが出来そうだ)
    最初に作るのは、踏み台とフェンス、三角テーブルの板。平行しても良いけれど家に持ち込む3つ。これは外で組んで、屋外用ウレタンニスで仕上げる。家に持ち込むためには部屋を片付けないと。その進捗度合いによっては雨ざらし。家用はしっかり作るというより綺麗に作りたい。段差があっては嫌なので水平を出した土台の上で確認して組む。防腐塗料は、家用には使わないが、色を決めて最初に組む踏み台とフェンスに塗らないといけない。余るはずと言っても出来が良ければそれを使うのだ。ここまでフェーズ1。
    フェーズ2では、ウッドデッキを組む。組み終われば保管場所が空くから、屋根分の木材を発注できる。届いてもすぐ組めるわけではない。ホゾを作ったりの加工や塗装したりボチボチやっていく。どこまでがフェーズ2かは決めない。片付けを考慮して進めていく。

      そういえば、木工ランドで工具を1か月貸してもらえる。
      「ご注文金額が5万円以上のお客様には1ヶ月間の無料貸し出しサービスを行っております。ご注文金額が5万円に満たない場合も別途見積り致しますので、お気軽にお問い合わせください。」
      ウッドデッキは屋根が付くまで固定しないが、固定にはコンクリートビスと金具が必要。そのためにインパクトドライバーが必要だが持っていない。ダメもとで申し込んでみよう。あとカット。これもダメもとで問い合わせよう。

とりあえずどうやるのか考えてみたが、忘れそうだ。このページを随時更新して変更があったら直していこうと思う。

重量についての考察。

    予想外に重く予定した作業ができないといったことを避けるために、重量について見積もっておこう。

    全体 48.6kg (? pdf には 51kg と記載)
    こたつ型(縁台) 11.0kg (単体オプションに記載) x3
    踏み台 4kg 程度 (丁度 1/3 のサイズ。幕板分 1/3 より重いが脚の分軽い。)
    フェンス3枚 11.6kg (単純引き算 コーナー 7.6kg ストレート 4kg ぐらいか)

    こたつ型1枚は、米袋ぐらいだから持って歩くのに問題ない。
    フェンスを付けたこたつ型は重いが、ずらしたりする程度なら問題ない。
    連結後屋根パーツを付けるときにずらすことは厳しい・・・というか無理。家側の補強用の板の付け方と手順を考えておかないといけない。
    正しい位置に設置後、屋根パーツを載せる。その屋根パーツの重さは?

      (注意:長さは重さを推定するための見積もりで加工した材料の長さとも違う)
      柱(前) 国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx1500mm 3.75kg x4
      柱(後) 国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx1800mm 4.5kg x3
      桁(前後)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2700mm 6.75kg x2
      垂木 タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx1200mm 0.8kg x13
      野地?タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx2700mm 1.75kg x4
      補強?タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材 19mmx88mmx830mm 0.6kg x7

      アイリスオーヤマ 軽量ポリカ波板 28尺分 4.0kg

      ビスも結構な重量があるはずだが、分からないので省いて合計すると 63.4kg

    持ち上げないといけないので3人〜4人ぐらい必要か。あと仮にでもなんでも水平を出したものの上で組まないといけない。そして組み始めたら重くて動かせない。どうする?

    コンクリートブロックに板を当てて高さ調整するのがひとつの案。そうやるにしても、縦に組むのは難しい。横向けで組んで立てることにしよう。立てただけで歪むようなら失格。補強を考える。
    横向けだと柱を支えるものがあると良い。プラ束とかジャッキとか。高さ調整も楽なはずだ。

    タナカ スチール束New〈ジャッキー〉 Fタイプ 145 -198 479円。(8個必要)

    今は使うかどうかは分からない。メモだけ。

コメリ コンクリート平板  W300×D300×H60mm 438円

    どれぐらいの高さが必要か見積もっていないが、6cm , 4cm がある。ウッドデッキには8枚必要。

    これとは別に 8 個 屋根パーツ組みになにかが必要。仮組用なのでコンクリートブロックで全く問題ないと思うが、それは家用を組むときにも使える。早めに買って水平を出しておくことにしよう。で高さを合わせるにはどうするのだろう?

    ・・・動画があった。この動画ではピンコロ(束石)の水平だしだけやっている。高さ調整は柱でやるのだろう。
    やりかたは、まず位置を決めたらチョークで印を付ける。コンクリボンドを盛って、「調整板」を入れ調整していく。直接土間に固定しているが、PP板を挟むことにしよう。また床用ウレタン接着剤を試す2日あればカチカチのはずだ。

    フクビ化学 傾斜プレート 2連 100円
    1枚で1/50の傾斜に対応するプレートで、2枚重ねて使用できます。

    調整板はたぶんこれ。1/50 ということは、1m で 2cm 。15cm なら 3mm 。2枚重ねると 6mm 。

    あとプラ束というものがある。

    水上(MIZUKAMI) ゆか調
    フクビ化学 プラ木レン

    いろんな高さのものがあるのだが、高さを調整できる範囲が狭い。傾斜角が分からないとどれを買うのか決まらない。

    あと傾斜プレートの使用例では、プラ束を接着剤で接着している。床職人の例では、
     プラスチック束施工:約50g/本
    床いちばんでも同じような量だったと思う。8個分なら半分ほど使いそう。

    プラ束ではなくて面積が広いものだと、傾斜板も接着剤も沢山必要になる。

高圧 羽子板付 ピンコロ 15×15×H12cm 398円 5.6kg

    そうなると、仮組みではなく設置用には、やっぱりこれが良いのかなという気がしてきた。15cm あれば脚2本ちゃんと乗る。地面との間は 27+12=39cm あるので体も入るから最後の最後にビス止めも可能。地面からの高さは 36+12=48cm 。

    高さ調整は、手持ちのアマゾンジャラ 12mm 厚と 7mm 厚を組み合わせて使う。これをピンコロの上に置く。結構勾配があるような気がするのだ。数ミリ分は、水平だしのやり方でピンコロ自体をかさ上げする。

「大工の正やん」

    wooddeck-018.jpg
    大工の正やんの薪小屋で気になったところ。(サイズは横 3m ぐらいで高さも 3m 弱。奥行だけは 短い。)

    ・桁がずいぶんと横に張り出している。
    180cm のところに 2m を渡す予定で、継ぎの分もあるから、条件が厳しい。5cm, 15cm にするのがやっと。継ぎは 10cm として、反対側は 90cm 長で 5cm 出る計算。継ぎの補強は 7cm x 20cm のアマゾンジャラを貼る。ということにしよう。
    ・桁の端に破風板
    そうか、普通の家には付いている。あると見栄えがするかも。付ける方向で検討しよう。
    あと、破風板の上に一本木を付けている。大垂木というそうだ。これは単なるかざりらしい。

    ・桁に垂木を付ける部分は、桁のほうを切り欠いて垂木をビス止め。
    垂木の方も切り欠いてやろうと考えていたのだが、へたなことをやらない方が良さそうだ。

    ・垂木の上に直接板ぶき。
    波板用に横に渡す木を垂木サイズにするとかなり浮いてしまう。やっぱり浮かないようにしたい。垂木を凹に加工して、1x2 のサイズの木を嵌め込んだらどうだろう?垂木の加工は、並べてまとめて溝切り。1x2 は 1x4 を2つに割る。
    こっちも相欠きを考えてみたのだが、自分の精度の問題で組めないことが予想できるからヤメ。
    ・栓
    wooddeck-019.jpg
    動画では、アリで柱に止めてたりするのだが、そんなのはとても無理でホゾ組みにする。で、さらに栓を入れて抜けないようにしているが、これも無理そう。アマゾンジャラならあるので角栓自体は作れるかもだが、穴の方を角穴にしないといけない。検討はするが、たぶんビス使って終わりにする。

      栓は少し角ばっていて先が杭のような形状。穴を 3mm ずらしてあって強引に打ち込む。穴が変形しないと入るはずがないのだ。相当堅い木・・・となると樫かな。

    ・柱の数
    正やんの動画とは関係ないのだが、正面に柱4本というのはやりすぎのような気がしてきた。3本にしたい。その代わり、1x4 の横木を 2x4 に変更。あと出入口のところに1本追加。

    タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  3feet 38mmx88mmx900mm \460 1.5kg
    タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  6feet 38mmx88mmx1800mm \920 3.0kg
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材  5feet 19mmx88mmx1500mm \500 1.1kg
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1x8材  5feet 19mmx184mmx1500mm \1,120 2.2kg
    こういうのを使って 材料再検討。

    (柱)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg x6
    (桁)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx1000mm \780 2.5kg x2
    (桁)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg x2
    (垂木)タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx1490mm \510 1.0kg x10
    (波板止め)タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材  6feet 19mmx88mmx1800mm \590 1.3kg x4
    (破風板)タナリスCY注入材 エリートグレード 1x8材  5feet 19mmx184mmx1500mm \1,120 2.2kg x2
    (梁)タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  3feet 38mmx88mmx900mm \460 1.5kg x5
    (梁)タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  6feet 38mmx88mmx1800mm \920 3.0kg x2
    (金物代わり)アマゾンジャラ フェンス材  面取りなし 12mmx105mmx1500mm \610 2.1kg x10

    合計 27960円+6100円 重量 78.1kg +21kg

    段々と価格が上がってきた。波板や波板用の釘、あとビスやらなんやら。

    ビスと言えば・・垂木は 30x40 で縦。40mm もあるので 75mm が必要。あとウッドデッキの天板 20mm を止めるには、40mm あれば良いようだ。キットには何が入っているのだろう?

ホゾ組み

    簡単にホゾ組みと書いてきたが、ちゃんと設計していない。基本として ホゾ穴の深さは 材料の 2/3 前後、ホゾの厚みは 材料の 1/3 程度だそうだ。桁は 70mm 角材同士なので 24mm 厚で 。50mm 長ぐらい。
    あと角材目いっぱいの幅にするかどうかだが、目いっぱいだと隙間が見えたりしてかっこ悪い。両側 5mm 削って 60mm 幅としよう。
    あと、2x4 も柱にホゾ組みで付ける。1/3 だと厚みは 12mm か 15mm 。柱の方に余裕があるので別に 18mm でも良いと思う。50mm 長ぐらいで 幅は 60mm ということにしておこう。

    組み方はどうしよう。両サイドは現物の上、フェンスに置いて 2x4 を組みたい。そうした方がきっちり合わせられるはず。その後は別に考える。

コンクリートの傾斜

    家の物置を見てみたら 1.6m で コンクリートブロックの上に 20cm 角 4cm厚のコンクリート平板が乗っていた。2.8m なら 7cm ぐらいになる。勾配 2.5cm , 1/40 だ。で、床までの高さだが、下のほうで 44cm ぐらい。上のほうだと 37cm 程度かも知れない。こんな感じだと 足を切らなくてはならない(かも)。

束石自作方法

    もうびっくり。こんなの作る動画がある
    1) 型枠をコンパネの上に置いてモルタルを流し込む。
    2) 羽子板を埋め込む
    3) 「天端レベラー」を 1cm ぐらい流し込むと上端が水平になる。
    動画では、型枠にボイド管というものを使っているが、PP とかどうなのだろう?例えば PPバケツでモルタルを練って放置。逆さにして叩くと出てくるとか? PP板で四角に組むとか?
    練って放置で済むなら、分量を正確に測れば、正確なものが出来るはず。
    これは実験してみたい。

    ・・・早速ダイソーに行って買ってきた。ひとつはタッパー 「スクエアシール 1700」 。もうひとつは、「ダストボックス角型006R」。あと下に敷く用に PPシート 1mm 厚。よくよく考えたら型枠なのだった。普通に使うなら 底はいらない。PP シートをコンクリート面に置いて、逆さに設置しモルタルを流し込む。水は出てくるがモルタルは流れ出ないようだ。こうやるのであれば、ごみ箱の方を切ってつかう。多分いくらでも再利用できるだろう。いきなり「天端レベラー」だと流れ出してしまうだろうから、いくら薄いものを作りたくとも、モルタルを先に入れる。
    できれば、練ったそのままで作りたい。再利用もしたい。・・・出来るのだろうか?この実験にはタッパーを使う。なにも道具は持っていないので、後日セメントを売っているダイソーに行こう。

    ところでセメントはどれぐらい必要なのだろう。

    サンホーム 水平モルタル (10kg) 1880円
    硬化時間6〜12時間 塗布面積(cm/袋)約5×30×30

    家庭化学 インスタントセメント 649円 (20kg) (送料1000円)
    硬化時間(時間)夏:24、冬:48 施工面積(10mm厚)約1000×1000mm

    とりあえずこんな感じか。20cm 角なら 水平モルタル 10kg で 20x20 11.25 cm 高分。
    インスタントセメント 20kg で 25cm 高分。20x20 を 8 枚作るなら 平均 3cm 分しかない。傾斜分で平均 3cm ぐらいだから、40kg 使って 3cm 6.5cm 10cm とかそんな配分。

    とりあえず ダイソーセメントで 3cm 作りたかったら 2.5kg 必要。実験といえどもホムセンで 10kg,20kg 買った方が良さそう。気になるのは開封後どれぐらい持つか?「ゴミ袋をかぶせたり開け口をガムテープなどで、密封すれば、かなり保存出来ます。」数ヶ月大丈夫という人もいるし、1、2年は大丈夫という人も。

    コメリだと 20kg インスタントセメント 548円 幅380×奥行500×高さ80mm。
    トーヨーマテラン 天端レベラー 25kg 1180円。約幅38cm×奥行50cm×高さ10cm

    計量カップで体積を測って、目的の重量を見積もる。水の量も決まるからタッパーで撹拌して放置。これで作れるのか?タッパー再利用できるのか?が最初の実験。

    インスタントコンクリート20kg+水2.3〜2.8L=コンクリート約10L

    こんな説明を見つけた。

    インスタントセメントの比重は、2.3 程度、水を入れると 体積が増えて 2.0 相当。

    もっと正確に見積もりたいが、1Lで 2.3kg 。それに対して水 260cc 〜 320cc。

      コメリの袋の説明には、1kg に対して 200cc が適切と書いてあった。(冬は 10% ぐらい少なく)それにしても、1L に対して 460cc ということだから、ものによって全然違う?。

    これぐらいの分量だと、PP のボウルとか園芸用シャベルで練れそうだが、どうなのだろう?

    さて、タッパーで実験するとして、何 ml なのか? 20cm x 20cm ではもちろんない。
    3cm 730ml
    4cm 1000ml
    6cm 15000ml

    こんな感じ。これで目いっぱいで 10cm は無理。

    ゴミ箱の方は 2100ml で 10cm 。ただ、ゴミ箱は 素材が薄い。板を敷くとかしないと 底が変形して平面ではなくなるかも。逆に破壊するのであれば、タッパーより遥かに簡単。
    そうだ、板を敷くのであれば、空気穴を開けておく手がある。でっぱりが出来るわけだが、空気穴の位置を干渉しないところにすれば、いけそうだ。

    さらに、1cm ほど薄く作っておいて、上下逆にして、モルタルを盛ったところに押し付ける。目玉型の水平器を使って調整。コンクリボンドで見たやりかた。これだと、天端レベラー必要ないのではないか? レビューを見ていると天端レベラーもこつがあるようで成功するとは限らないようだ。「ゆらしてやらないとダメだよ」とか「1cm ぐらいだとダメ」とかいう話も見たのだ。


勾配について

    柱の間隔は 90 - 7 = 83cm なので材料のまま 30cm の差があると 3寸6分勾配になる。20 cm だと2寸4分勾配。20.75 cm だと 2寸5分勾配。傾斜を緩めにしたいのでこれで考える。角度は 14°。

    柱の端から端は 90cm で、垂木が 10cm 出ているとすると 垂木の長さは 1.03 m 。15cm なら 1.08m 。
    1220x655mm のポリカだと 14cm 垂木の先になる。
    逆に
    タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx990mm \320 0.7kg 
    をそのまま使うという考え方も。垂木が出るのが 6cm ぐらい。ちょっと設計の自由度がさがる。

    まぁポリカのサイズに合わせるのが無難だろう。

      ポリカのはみ出しは、5cm 程度にするらしい。そうであれば垂木の長さは 1.17m 。

    さて、フェンスが 45cm で 2寸5分勾配なら 奥の桁の下端は、ウッドデッキの床から 150 - 5 + 21 +45 = 216cm ということになるが、これが高いのか低いのか?

    家の中で、床からサッシの上の木枠の上端まで 209cm (ぐらい)だった 。これでいけそうだ。

    あと、屋根パーツの補強としてつっかい棒(筋交い)を1本いれたいような。前の桁から 奥の柱の付け根まで何cm だろう?下の幅 83cm で高さを 145+3.5 = 148.5cm と考えると 勾配は 0.56 角度は 29.2 °ぐらい。170cm 。板厚だが、2x4 をちょっとオフセットして、外側に 13mm 内側に 19mm ということにしようと思っている。13 + 38 + 19 = 70 という計算。実は外側に板を貼ることもオプションとして考えて 13mm というのが先にあったのだ。それはともかく 1x4 6ft が使える。
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材  6feet 19mmx88mmx1800mm \590 1.3kg x2
    あと上だけ補強しても仕方がない。フェンスは表裏でクロスにするとする。大雑把に 83cm に対して 45 - 3.5 = 41.5cm だとすると、なぜか 丁度 30°。96cm ぐらい。 1x4 では長さが合わない。
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1.25x6材  6.5feet 25mmx140mmx2000mm \1,120 3.2kg x1
    こっちを割って使おうか。フェンスの中に入っている板は多分 20mm なので (68 - 20 )/2 = 24mm。
    あるいは、
    タナリスCY注入材 エリートグレード 1x3材  7feet 19mmx63mmx2100mm \620 1.0kg x2

    まぁこれらは、実際に使うかどうかは分からない。

波板memo

    波板は、普通 32mm ピッチ。655mm だと 20.5 波。
    桁は、270 の両側 5cm 張り出す予定なので 280mm 。87.5波分。
    5枚だと 102.5 波だから 重ねる分が 15波。4 または 3波重ねれば良さそう。

    さて垂木をどのように置くのか? 縦に置くので 垂木自体の幅が 3cm 。27cm 空けて 置いて 30cm 間隔の予定だった。
    そういう風にするとして真ん中の柱の右側 20cm に補強材が付くので、柱の左端に1本置くとする。そうすると 右側に3本置いた左はしは 右の柱ぴったりになる。破風板との間 5cm 空くわけだ。
    柱の左端の左は、30cm 間隔だと 最後が左の柱の左になる。5cm - 3cm =2cm しか空かない。
    なので全体を 1.5cm 右にずらす。垂木の数は10本。

    あと波板止め。150 cm x2 を使って 280cm にする予定だった。垂木は 10本で偶数本だからどうやっても垂木がないところで継ぐことになる。120cm+180cm にしても 30cm ずれるだけだから同じこと。180cm x2 にしないといけない。

コンクリート束石 実験準備

    とりあえずのものを買ってきた。コメリでインスタントセメント。あと、ダイソー

    「ゴミ袋が見えないダストボックス」。先に買ったのは、型として使おうと考えたので、底の面積が狭い。ちょっとだけ大きいのがあったので買ってみた。開口部は 18.6cm ほどで底は 14.3cm ぐらい。底のリブは 2mm ほど。重量物を入れるわけだから底が撓んで結果上側(天端?)が盛り上がる形になるはずだ。そこで PP板 1mm 厚2枚を底に支えとして入れる。また、そういう構造であれば底に空気を抜くための穴を空けることが出来る。穴の大きさはどんなに大きくても良いが、置く予定のものと干渉しない位置にする。空気穴があれば再利用可能なはず。あとタッパーなどでは、リブと別にポッチがある場合がある。邪魔なので空気穴はポッチを潰す位置が良いと思う。
    ちなみに先に買ったゴミ箱は、開口部は 17.5cm ほどで底は 13.0cm ぐらい。開口部を型枠に使うならこれで良いのだが、底はちょっと小さい。タッパーは開口部 16cm ほど。薄いものだけを作るのであればこれの方が良いと思われるが、高さがあるものは作れない。形を統一したいので、「ゴミ袋が見えないダストボックス」を第一候補としよう。

    「バケツ 5L」コンクリートはバケツで練ることにした。せいぜい薄いのを2個厚いのを1個分。最初は実験だから1個づつ作るが、本番でもせいぜい2個ぐらいにしようと思う。あと、容器で練って放置という作戦は保留。空気穴作戦を優先。

    「首長鎌」「プランタースコップ(太)」とりあえず、コンクリートを練るための道具として購入。
    首長鎌はコンクリート用の鍬に形が似ていると思った。プランタースコップは幅が 5cm ほどの小さなもの。道具として便利かどうかは分からない。

    「万能メジャーカップ 1L」専用のものを用意した。一回に使う分量は、750mL 〜 せいぜい2L ぐらい。2L ともなると 5kg 近く、買ったセメント 20kg の 1/4 にもなる。

    「ゴミ袋が見えないダストボックス」高さに必要な容量測定。
    3cm 約 600cc
    7cm 約 600cc+850cc = 1450cc\
    10cm 約 600cc+850cc+800cc = 2250cc

    全然正確ではない。だいたい4つ並べるのであった。何度やっても正確にはならないと思うがやり直し。
    3cm 約
    5.3cm 約
    7.5cm 約
    9.8cm 約
    この厚さで作って、ひっくり返し 1〜2cm のモルタルを盛って最終調整する予定。だから最も高いところで 12cm ぐらいになるかも。

    ところで何が必要なのか?プラ束とかいろいろ考えたので良く分からなくなっている。整理しておく。

    本組み用束石。
    コンクリート土間の傾斜にそって 90cm おきに 4つ並べるのを2列。傾斜は 1/40 勾配を想定しているが、場所によって全然ちがうかも。ちゃんと測定してやらないといけないが、高さ調整できるものを使って水平器で見てやるのが良さそうな気がする。

    タナカ スチール束New〈ジャッキー〉 Fタイプ 調整範囲 195 〜 295 509円。

    やっぱりこれか。10cm の 調整範囲 があれば、入れ替えていくことができる。高さを測るだけだから、必要な高さである必要はない。数は、4つあれば十分そうだ。垂直に立てないといけないが、調整版を敷いて調整する。

    モノタロウ T型鋼製束 調整範囲 190 〜 280 329円
    ゴム板貼り 付属品:束1本にビス4本、釘2本

    随分と安いものもあった。どうもこれで十分そうだ。ちょっと考えたのだが仮組みのとき合板を乗せて定規代わりにしたらどうか? 合板に墨を入れたりできるし同じものを組むには良さそう。そうなると6つ欲しい。

      一回合板を設置すると、当面常設するような気がする。屋外で水平を出した場所などないのだ。永久常設になるかも。そうなると黄色で防水処理したコンパネ? 

      これ、長いものもある。一番長いものでは、540 〜 690 の調整範囲。買いたいと全く思っていないが、屋外用の仮設テーブルも作れそう。ただ、常設ではサビサビになるような気が。塗装するとかグリスを付けておくとかやらないといけないような気がする。

    ・・・というわけで仮組み用に束石は必要なくなった。なくなったが、傾斜に対応しただけの薄板はあってもいい。鋼製束専用にして接着しても良いぐらいだ。?良くはないか。高さ測定に使うのだった。

    こういうことを検討するのは、実験とは言え、出来上がったものの処分に困るから。いきなり本組用を作るのもどうかと思うし。一応ひどい出来でなければ6つは有効活用できそうだ。

    では、実験では薄板から始める。3cm 平均で考えて最終的に4〜5cm にする。

    実は水平器から買わないといけない。どうも

    ムラテック アルミレベル標準PRO

    のレビューの評価が良い。なんでもドイツ スタビラ社製で 独自製法だそうだ。
    「色々なレベルを使いましたが、狂いが殆ど無く調整の必要の無いレベルはドイツ製のスタビラだけかと思います。」
    こんなレビューまで。これは買うしかないだろう。問題は長さ。500mm あたりが使いやすいという動画を見たのだが、実際に使うのは 900mm 。長いと狂いやすいだろうし、まっすぐな木さえあればそれで済むような気がする。400mm ぐらいにしておこうかと。また 束石とかの上に置いて水平を見るものはまた違うものが必要。

    目玉レベル 420 円 直径 44 mm

    こういうのが良いのかなと思う。あと電動ドリルの上に付けて垂直かどうか確認するというレビューがあった。どうやって取り付けるのかイメージできないが、なんか良いなと思う。

本組み用束石について

    まず、本組みでは脚が 2本乗るところが出てくる。踏み台も含めれば 3本乗るところもある。
    そうなると大きなものが必要になる。タッパーにもいろいろあるから、なんとかなると思うが、考えておかないといけない。また、大きなものを使うと決めたら、実験で作ったものは、出来が良くとも端の4か所にしか使えない。

    また固定用金具を埋め込みたいとなるかも知れない。検討してきた方法では無理だ。思いついたのだが、凸になるようなのは無理なわけだが、凹ならばどうか? いっそのこと、ボルトとナットを取り付けた状態で固めて後で抜けば良いのでは?

    最初ナットには、鉄板にナットを溶接した金具が使えるかと思ったのだが、たぶん「爪付きT字ナット」で良さそうだ。

    wooddeck-020.jpg

    ダイソーの金折は、結構良いのではないか?羽子板付 ピンコロ の場合 羽子板の位置に合わせて 柱を置かないといけないので 70mm 角だと 中央にならない。何mm 角だろうと中央になるようセットできるし、普通の羽子板付に見えるだろうし見栄え的には良さそうに思える。ずれるのを防ぐ目的では、柱の座繰り+溝が有効ではないだろうか? これを使うことを考えてみよう。

    ネジ穴は中央に M8をひとつ。あと25mm+α 幅 深さ 2mm+α の溝を作ってやる。これは底に 2mm 厚の PPシートを入れれば作れるだろう。また、脚の中央に座繰りをしてやる。

      溝用のPP板だが両面テープを使ってすこしだけ高くしようと思う。また、28mm とか少し広くしてやって誤差に対応できるようにする。長さは 60mm 〜75mm に対応できれば十分。

    wooddeck-021.jpg

    そういえば、鋼製束はビスで止まるようになっている。モノタロウ鋼製束は 5mm の穴なので M4 にする。

    wooddeck-026.jpg

      鋼製束用は赤丸のところにしようと思う。ダイソーの金折用溝と干渉しないし、柱とも空気穴が干渉しない。(ネジ穴を付けないのであればバリが出る)

      入手できた。赤丸のところは、中心から 38mm,20mm 。3連の端は中心から 43mm,30mm 。上下のボルトは M12 。ピッチは 1.5 のはず。下は逆ネジになっていて、支柱をくるくる回して高さを調整し、 19mm のスパナで押さえ、ナットを 19mm で回してガチガチに固定する。

        wooddeck-027.jpg

        専用の「鋼製束レンチ」なんてものもあるようだ(左)。これでナットと支柱に対応する。そういえばダイソーに「フリーレンチ(220円、右)」というものがある(あった?)。22mm まで対応。支柱の方は凹ませて四角にしているだけなので、普通のレンチより使いやすいかも。これ、見つけた時に買ってしまっている。何故使い道のない、こんなものを買ってしまったのか!と思ったのだが、ついに使う日が来るか! ・・・ちょっと試したのだが、使いにくそう。コツがいるのかもだが、支柱の方はあまりうまく引っかからない。レンチは 17mm までしか持っていないことが確認できたので、コメリで格安のセットを買うことにする。

      あと上のゴム付きの部分の厚さは 3mm 。12mm 厚の合板を直接止めるなら 14mm 以下のネジが必要で 6本で支えるなら 24本必要。

      (+)トラスタッピンねじ 1種A形 14mm (SUS410)(パック品) 1パック(25個) 399円。

      これが丁度良さそうなのだが、買っておこうかな。

    無暗に空気穴を空けては、後で困ると思い検討してきた。最初は中央に 8mm の穴で良いだろう。まずは構想通りのものが作れるかどうか? 

ドリルビットについて

    wooddeck-023.jpg
    Multifunctional Triangle Glass Metal Drill Bit (Everything goes well)

    アリエクを見ていたら、こんなのがあった。木材から金属、コンクリート、ガラスまで多機能ということらしい。
    取り付けは三角に切り欠いたもので、 6角ではなく、インパクト用でもなく。普通のドリルチャックを使うもののように見える。
    刃の形状だが、赤色の方は普通っぽい。黒色の方は何だろう?刃先が鋭角でらせんの溝も形状がちがう。ぱっと見の印象はなんか凄い。欲しくなってしまった。3-8mm の5本セットと 6-12mm の3本セットがある。

    あと冷やしながら使えと注意書きがあった。特に硬いものは水を使うらしい。アマゾンのコンクリート用のレビューで 「穴をあけられない」とか 「すぐダメになる」といったのを良く見るのだが、皆ちゃんと冷やしているのだろうか? 

    持ってるのは電動ドリルだけなのだが、これを使えば コンクリートに 8mm の穴を空けられるのだろうか?
    とりあえず強度がいらない場合は、

    若井産業 コンクリットプラグ F-8 1パック(50本) 599円。下穴 8mm x55mm ビス径 4.5 〜6.2
    若井産業 コンクリットプラグ F-6 1パック(50本) 599円。下穴 6mm x40mm ビス径 3.5 〜5

    こんなのが使えるようだ。
     
    穴を空けて何をしたいかと言うと、ウッドデッキの束石の固定。接着剤で貼れば良いのだが、物置のように金具で止めて撤去可能にしておきたいと思うのだ。で、調べてみたのだが・・・

    まずコンクリートビスと言われるものは、4,5,6mm の径しかなく、下穴サイズは -0.5mm で全く合わない。
    他には、コンクリート用ノープラグアンカーなんてもがある。M6-5.5mm, M8-7.5mm,M10-9.5mm で、これも合わないわけだが、撤去可能にしたいならこれを使うのかも。

    オールアンカーというものだと強度的に良さそう。なのだが、一回埋めたらボルトが外せない。
    一応書いておくと、下穴径が M6-6.4mm, M8-8.5mm, M10 10.5mm 。今度は +0.5mm 。

    まぁいいか。穴をあけられるかどうか?が先ず問題で、それが出来るのなら専用のドリル刃を買っても良いし、もう諦めて接着しても。

自作束石 再度整理

    ごみばこは大きな方でも上端内寸 14.3cm しかなく柱を2本並べるには心もとなかったのだが、金具を付けるなら話は別である。デザイン的に同じものが並んでいる方が良いのである。なのでごみばこ一種類に固定しよう。ごみばこの底面は平面で具合が良いのだが、タッパーは R が付いているので使いにくい。

    あと、ごみばこは深すぎて高さを見るのがやりにくい。切ってしまおうと思う。すりきり一杯にすると傾斜も分かりやすい。!水を入れて置いてみれば傾斜が予想通りかどうか分かるのか。タッパーでやってみよう。開口部 16cmだから 1/40 勾配だと 4mm の差が出るはずだ。また勾配が分かれば水平なところで、ナナメにして作っても良い。水平なところ自体が問題だが、そういう方法も選択枝に入る。


      実際に測ってみたが 高低差 4mm ぐらいとしか分からなかった。残念。

      本番用を考えると、1本用、2本用、2本用、1本用となるわけで、4つ切ったのを作らないといけないかも。2本用は兼用できるかも知れないが、1本用は高さが違いすぎるので兼用は無理。あと水を入れれば切った精度が良いかどうか分かる。
      いきなり本番用を作ってもダメだと思うので、ちいさいゴミ箱で練習しよう。最初は 10cm からスタート。本番用を想定して溝も M4 ボルトも付け、うまく行くかどうかを見る。あと大きい方は買いましておく。全部で5つあれば安心できる。
      M4 ボルトを付けるので、鋼製束が届いた後に実感開始。ボルトと 爪付きT字ナット は用意しておく。

      セメントの量だが、ちいさい方は、10cm で 2.1L 程度。インスタントセメント 4.2kg で 体積は、1.83L 。水は 840cc を目安にということだが、様子を見ながら。他のメーカーのデータでは、480cc 〜 590cc 。

    あと、空気穴を付けるだけなら直置きでも良いが、ボルト付けるのであれば、干渉を防ぐために穴をあけた板を間にいれなければならない。桐のまな板があったのでこれを使う。厚さは 9mm ぐらい。これでも干渉するようなら2枚を重ねる。板はまっすぐかどうか分からないが、重量物を乗せるので大丈夫だろう。

    また傾斜は合わせておくわけだが、最後に逆さにしてモルタルでかさ上げして調整する。はっきり言って作成での精度が悪くとも問題ない。なお調整するときは下にPP板を敷く。一発で決まるほど簡単ではないと思うのだ。最後は接着剤で微調整。ここで「床いちばん」でやってみる。どんな感じなのか見てやろう。この段階でも PP板を敷く。くっつかないはずだが、やってみないとはっきりはしない。

高さの再度見積もり

    傾斜なのだが、正面から見て左が高くなっている。それだけではなく、手前から家に向かっても傾斜が付いているように見える。で、最も低いところ基準で床の高さは 49cm - 50cm のようだ。そうなると 束石の高さは 13cm 程になる。そこから左端は 6cm 程度。左側手前は、4 〜 6cm かも知れない。あと干渉を避けなければならないものは、窓枠以外に屋外コンセントだけ。下端は、107 cm ぐらいだったから。柱の位置のみ気を付ければ良い。とにかく大丈夫そうだ。

    さて 3cm 高くなった。小さいゴミ箱を 13cm で切った。開口部 15.8cm 底 13.0cm 束石としては形が良いが、残念なことに実験にしか使えない。
    これで定規の目盛りがみえるようになったのでマジックで墨をいれ体積を測定。

    6cm 1.2 L 2.4kg
    8.3cm 1.6 L 3.2kg
    10.5cm1 2.0 L 4.0kg
    12.7cm 2.4 L 4.8kg

    あまりに精度が悪い。± 0,1L ぐらいある。それでもこの値をベースにすると、この4種類作るだけで 14.4kg セメントが必要。まずは、 6cm x 2 と 8.3cm x2 を作って 90cm 角に配置し水平を出すことを目標にする。セメントは 10.8kg 消費。

    これ1つづつ作るから非常に時間がかかる。硬化時間は冬は 48時間〜72時間。最短でも3日おきだから12日。雪が降ればおやすみ。あと強度が上がるまで養生しないといけないらしい。硬化したからと言ってネジ穴に負担をかけてはいけない。設置場所を確保しての水平だしは、雪がなくなってから。ほんとボチボチしか出来ない。

    よくよく考えれば、いくら出来損ないができても用途はある。それは車止め。沢山並べても良いし、2個の間に板を付けても良い。他にもいろいろあった。汎用性を考えると上に鋼製束が付けられると便利なような。

    他にボルト長を何にするか決めないといけない。

    いろいろ確保しに行った。M8 ボルト・ナット 60mm 2本で 118円。M4 皿ネジ・ナット 50mm 4本 110円。つめ付きナット M8 4個 128 円。M4 6個 128円。一応これは作成専用。実際に使うものより 10mm 長いものとして考えている。

    ごみ箱の下には、ささえとして リブより厚い 2mm のPP板を貼る。M4 の場合は座ぐりをして埋め込みになるようにする。M8 ボルトは頭が出る。さらに桐板を敷いて ボルトの頭が入る穴をあける。こうすると M8 ボルトのところは 2.5+1.5?+2mm = 6mm 厚ぐらいになる。簡単には傾かないが、傾いたときには接着面がずれているかも。M4 のところは簡単に傾きそうだ。

      接着には、GPクリアーを使おうと思う。これは接着後も粘性が残るタイプ。そうでなければたぶんくっつかないと思う。で、両面テープで貼った時のように力をかけると多分ずれる。それは覚悟しておこう。

    つめ付きナットは、つめが上を向くようにしようと思う。本来の使い方とは逆向きだが、しっかりとセメントを詰められるように思う。後 15mm ほどネジが出ている状態にしてからセメントを入れてあまりつめ付きナットの位置を変えないようにする。あと型の内側には、外しやすいようになにか塗るのが普通らしい。

    コンクリート型枠剥離剤という専用の製品があるようだが、灯油が代用できるとのこと。油ならなんでも良いという話もある。PP などもともと必要なさそうだのだが、556 など吹くと良いのかな? シリコーン系の防水スプレーがあるのだが、これではどうだろう?

    玄関前のアプローチなど模様が付いた道を作るために使用する「コンクリート型枠」がある。それを使用したブログがあった。
    これは、乾く前に抜いてしまうようだが、プラスチックの型枠は何度も使うとセメントがくっついてしまい、型を外すときにセメントを崩してしまううという現象になるとのこと。対策は「石油を塗る」だそうだ。

      つめ付きナット M8 は少ししか使わないが、M4 は沢山使う。最低 6個作るから 24個 必要だ。アリエクで少し買っておこう。

      ZFhong というショップだと
      「four Pronged Tee Nuts」M4 x 20 で $1.33 (今見ると一日差で $1.56)
      M8 は 5個で $2.05 もするので買わない。

      こういうのは船便だろうから 40日〜50日かかる可能性が高い。間に合わない気がするが、実は3年前に同じものを買っている。探せばあるはず。今回は補填のつもり。

      ボルトも本番用を探してみよう。
      Chang Da Haradware といかいうショップ(これも以前使ったショップ)で grade 10.9 black 六角ボタンボルト。
      M4 40mm x20 $2.58
      M8 50mm x5 $3.33
      ステンレス (SS304) は、$2.80, $3.61 でちょっとだけ高い。ボルトの場合ステンレスが無条件に良いわけではないようなのだ。鉄より熱膨張するので、場合によってはナットとくっついてしまう。

      で、安いのか?
      大阪魂 六角穴付ボタンボルト (ステンレス・全ねじ) M4 40mm x9 419円 (税別)
      大阪魂 六角穴付ボタンボルト (ステンレス・全ねじ) M8 50mm x2 299円 (税別)

      たぶん安い。 M4 と M8 を買っておこう。x2 づつにしたいのだが、送料がかかるようになる。間をおいてまた発注することに。

    ダイソーの2way金折は、なくなっていた。商品の並べ方は在庫がない感じではない。148mm のストレートはあったのだが。

    ホムセンを見たが、
    八幡ねじ 補助金具 黒 KL−8 長さ42mm×62mm×幅55mm×厚み2mm 538円
    wooddeck-024.jpg

    使えるかと言えば使える。短辺の方は穴が 35mm まで来る。長辺の方は 36mm 〜58mm 。ただし、68mm 角だと 30〜38mm が穴の位置だから、どっちの辺を使うにも 5mm ほどオフセットしないといけない。・・・しかし高い。単価5倍。

    モノタロウでは、
    ダイドーハント マルチ金物 L型 長さ 55mm x 55mm 幅 40mm 厚み 2.3mm 209円
    wooddeck-025.jpg

    というのがあった。(ユニクロメッキなら 179円) 中央の穴は 9mm で M8 用。周りは 3.8mm 皿用だが、逆向きに付けるし 42mm 使いたいしで、外側から穴を広げないとダメ。厚く幅広だから ダイソーより良いかも。穴の中心は写真判定では 33mm 。(42mm 長の製品を 13mm ずらしたように見える。そこから計算すると 32.85mm)。完璧ではないが、68mm 角だと 1mm しかずれがない。

    入手の心配がいらないから、これにするか。溝を 42mm 幅にして 深さを ちょっと深くする。PP 板だと1mm+1.4mm をPP用の接着剤で貼り合わせる。溝の長さは 80mm としておこう。



垂木 再検討

    (垂木)タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx1490mm \510 1.0kg x10
    これを買うことになっているが、切るつもりでいた。

    だが、いろいろな家とか小屋を観察すると 随分と張り出しているのだ。デザイン的にひさしが短いとかっこ悪いような気がする。波板の 5尺 が 1520mm なので5尺に変更して目いっぱい使おうかと。そうやるとどうなるのか?検討してみよう。忘れそうなのでメモ。

    >タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx990mm \320 0.7kg 
    >をそのまま使うという考え方も。垂木が出るのが 6cm ぐらい。ちょっと設計の自由度がさがる。

    やっぱり忘れている。4尺 1220mm の波板目いっぱいで 十分。波板が 29cm 張り出す。垂木は -5cm 。

    あとは、横への張り出し。これも普通は結構ある。5cm にするのだったか。長くしたいが。
    桁は、1000mm + 2000mm を継ぐ。余裕かと思ったが、継ぐ位置に制限があるので 5cm になった。
    2000mm + 2000mm にすれば、無駄が多くなるが自由度が上がる。垂木の数を+1して 11本にして 左右 15cm づつ長くすることを検討してみよう。
    で、破風板だが、どうも端ではなく、柱に付いている感じの家・小屋が多いようなのだ。時間があるので、もっと観察するようにしよう。

PP貼り

    底の下側に貼るPPを切り出す。1mm を使おうと思っていたのに間違えて 1.4mm にしてしまった。1.4mm ならハサミで切れた。ギリギリな感じで多分 2mm は無理。合わせてみると小さいゴミ箱は、1.4mm で丁度良い。
    小さいゴミ箱は、底にシールが貼ってあるので剥がしたところ、中央に結構なバリがある。これをノミで削る。準備が完了したので GP クリアを塗る。ヘラでならすのだが、PP が付く接着剤だから使い捨て。今切った PP の切れ端でヘラを作る。
    両方に塗って 5分〜15分。部屋はあったかいので 10分にする。で貼り合わせたら強く押し付けろと。強力に接着したいなら24時間固定しろとも。とりあえず 水が入ったポットというか計量カップで重石しておく。
    さて次は溝用だが、どうしようか。接着剤の厚みも結構ある。一応 1.4mm+1mm ということにする。実験だしどれぐらいの深さになるか見てみよう。それはともかく一発で貼らないとダメなような気がする。貼った後ぐりぐりやれるのか? 今貼ったのはリブに引っかけたのでぐりぐりやってない。端板で実験してみるか。
    あと正確な位置に置けるのか? まず竹ひごの径の小穴を両方にあける。竹ひごを通して接着。回転しなければOK。この作戦でいこう。

    穴をあけてしまうと 容量測定ができない。ちゃんとやろう。だいたい斜面の長さを測って目盛りをいれていて正確ではない。定規をナナメに見てマジックで線を引いているので、これもダメだ。さらに定規がナナメになっているかも知れない。これでは水の量を正確に測れてもダメなのだ。
    先ずは定規を作って貼り付ける。これは両面テープで貼って剥がせるようにしておく。
    まずは角度。 開口部 15.8cm 底 13.0cm なのだから 左右 1.4cm 広がっている。 0.108 勾配 6.17°ぐらい。計算すると 目盛りは 1.006 倍しないといけない。100mm につき 0.6mm だから たいしたことはないが一応反映してやる。

    1/40 勾配で 90cm 間隔だと 22.5mm づつ高くなる 平均の高さは 60mm, 82.5mm, 105mm, 127.5mm
    定規は 60.4, 83.00, 105.6, 128.2 。これを2か所対角に貼る。
    定規の幅は 44mm にした。センターもケガいて目安にする。さて 底面の中心は少し出っ張っている。これを目安に中心線を今作った定規で引く。でセンターを合わせて定規をはりつけ。

    高さ(平均) 体積 セメント重量 セメント体積 水  
    6cm 1.1 L  2.2kg     0.96L 〜440cc
    8.3cm 1.56 L  Δ44 3.12kg   1.37L 〜620cc
    10.5cm 2.06 L  Δ50 4.12kg   1.79L 〜820cc
    12.7cm 2.56 L+(入らず) 5.12kg  2.23L 〜1020cc

    これで体積測定完了。もうやらない。後は規定のセメントと水で作り、実際の高さを見て補正する。

    定規は、いったん外して、大きい方も測定しておく。
    高さ(平均) 体積 
    6cm 1.34 L 
    8.3cm 1.86 L  Δ52
    10.5cm 2.50 L  Δ64
    12.7cm 3.26 L  Δ76

工作つづき

    あと何だろう? 途中が膨らまないように補強しておきたい。膨らむと抜けないだろうし面倒なことになる。折角PP用の接着剤があるのだから、梱包用 PPバンドを巻いておこう。
    ・・やってみた。イメージと全然違う形になった。平行に貼り始めても角で角度が付く。結果 3/4 周で上まで行ってしまう。しょうがないので 4辺から 3/4 周づつ貼る。巻くとはとても言えない。こんなので補強にはならないと思うがやり始めてしまったのでやり遂げる。

    あと溝用だが、中央に膨らみがあるので、そのまま付けると浮くように思われる。やはり穴を空けてから?

ダイソー再び

    コメリ行くついでにダイソーに行ったら、2way金折があった。どこに目を付けていたのか! 4つ全部買ってもっと欲しいとレジで言ったら、発注して届いたら連絡してくれると言う。実験に1つ使うので5つ追加。確保出来たので、これを使うことに決めた。なおコメリでは、格安レンチセット。探しても見つからないので、レジで聞いたら、探してくれた。店頭はネットより高かったのだが、ネットの値段にしてもらえた。なんでも聞いてみるものだ。

    他にゴミ箱も見てみた。大きい方は在庫がない。だが、長方形のタイプに目がいった。底面は 12cm x20cm 。脚2つ並べるならば、これが良いのではないか? とりあえず確保。

    あとコメリでは、木材が高止まりにせよ、在庫が潤沢になってきた。これから少しは安くなってくると思う。そうなれば、屋根パーツも近場のホムセンで材料を買いそろえても良いのではないか? ちょっと検討してみよう。


    (柱)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg x6
    (桁)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx1000mm \780 2.5kg x2
    (桁)国産杉 タナリスCYブラウン色 注入材 70mmx70mmx2000mm \1,570 5.0kg x2
    (垂木)タナリスCY注入材 エリートグレード   30mmx40mmx1490mm \510 1.0kg x10
    (波板止め)タナリスCY注入材 エリートグレード 1x4材  6feet 19mmx88mmx1800mm \590 1.3kg x4
    (破風板)タナリスCY注入材 エリートグレード 1x8材  5feet 19mmx184mmx1500mm \1,120 2.2kg x2
    (梁)タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  3feet 38mmx88mmx900mm \460 1.5kg x5
    (梁)タナリスCY注入材 エリートグレード 2x4材  6feet 38mmx88mmx1800mm \920 3.0kg x2
    (金物代わり)アマゾンジャラ フェンス材  面取りなし 12mmx105mmx1500mm \610 2.1kg x10

    こういうのを考えていたわけだが、例えば 垂木 基本的に濡れないのだから、防腐剤を塗るだけにすると 6本束 2セット買えば十分余る。あるいは、破風板。野地板を磨けば良いではないか。さらに屋根材。野地板を貼るとか。だいたいウッドデッキは雨ざらしではないか。定期的に防腐剤を塗って問題ないのであれば、板葺きも同じこと。それで不安であれば、屋根用のシートを貼る手もある。

    あと柱や桁も 2x4 にしてしまうとか。弱くはなるが、軽くもなる。最初から X の 筋交いを入れても良い。また軽トラで 3.6m ぐらいは運べるようだ。後ろにはみ出させるのではなく、前にはみ出させると道路交通法的にもクリアできるはず。(はみ出しは、車長の 10% まで)

    垂木 杉 30x40x1820 6本 998円
    垂木 赤松 B グレード 30x40x1950 6本 1080円
    垂木 赤松 30x40x2000 6本 1980円
     (※ 垂木として使うが、野縁として売っている)

    こういうのに野地板を貼るとする。

    杉野地板 12mm x 180mm x2000 5枚 1,550円

    板葺きにするか、上に屋根用のシートを貼るかで、貼り方も変わってくる。

    オンデュリン オンデュビラ シェードグリーン (Onduline屋根材システムの決定版?)
    798円 幅1060mm、長さ400mm、厚さ3mm、波の高さ28mm、重量1.27kg
    これを9枚使うとすれば、平坦になるように。だいたい 1100mm になるとして6段。2セット。板葺きなら、野地板を重ねる。たぶん 7段で 3セット。

      べたで貼ると 180 x6 = 1080mm 。
      板葺きで 20mm 重ねるとすると 160mm 相当。7段で 1120mm +20mm(一番上は重ねない)。30mm 重ねると 1050mm +30mm 。 横向きにはるので、垂木からは、ほぼはみ出さないようにする。(あまり張り出すと割れる。)
      他に縦にはる方法も考えられる。が、多分2重に貼るのと同じで重くなる。シートを貼ったほうが良さそう。

      wooddeck-030.jpg

      この貼り方。一部三重になる。概ね二重。900x1800 で大体 10kg なので 1100 x 3000 だと 41kg ぐらい。一方 30mm 重ねる方法だと 23kg ぐらい。

      やっぱり板葺きで良いか。一番傷む部分だろうから、いつか総取り換えするかも知れない。雪が落ちて割れたりする恐れもある。接着剤を使おうかと思っていたのだがヤメておく。
      あと濡れたらその面が伸びるから凸に曲がろうとする。他に木の内側外側で曲がりやすい方向がある。表裏を考えた上で、止め方も工夫しないと 割れてくるおそれが。屋外用ニスを上側だけ塗るか。水分が入らなければ曲がりは少ない。

      超耐久 屋外用ニス だが、何故かアマゾンで 300ml だけ安い。610円。塗れる面積は 1.1 〜 1.8 畳。面積は 2.3 畳なのでちょっと足りない。

      あと勾配。重ねる部分はちょっと削るが、段々になるので勾配が緩くなる。6 箇所重ねるとすると 60mm 予定よりきつくすべきかも知れない。

    桁は 長い 12ft 2x4 にして 柱と相組みにする。柱の下に板を入れるようにして、ずれないようホゾ組み。
    筋交いは X を相組みにしてはめ込む。

    下の板 1x4 6ft x 2
    柱 2x4 6ft x2 + 1500mm x6
    桁 2x4 12ft x2
    筋交い 2x4 6ft x8

    コメリ 1×4材 6F 約1820mm 398円
    コメリ 2×4材 約3050×38×89mm 1380円
    コメリ 2×4材 約2438×38×89mm 1180円
    コメリ 2×4材 6F 約38×89×1820mm 690円

    防虫防腐木材 1×4材 約1820mm 548 円
    防虫防腐木材 2×4材 約3650mm 1580 円
    防虫防腐木材 2×4材 約1820mm 798 円

    今の値段だと防虫防腐木材でも大して変わらない。

    他にこんなものがあった。

    防虫防腐材木4X4インチ 4M BB4044M 4980円
    杉母屋G (約)90×90×4000mm  2800円
    杉材 (約)90×90mm 3m 1800円

    なお、今は、発注できない。店にある場合のみ買える。

    これもメモ。屋根パーツとは関係ないのだが、実は小屋がある。一つの角の柱が腐っていて傾いているので補強しないと潰れそうなのだ。いつからあるかはっきり分からないが、たぶん 建築後 60年ぐらい。どうせ取り壊すと思うから潰れてもまぁ仕方がないとは思うのだが、やっぱり危険でもあるし補強できるものなら補強しておきたい。腐る原因は雪。雪が接触している期間が長いので 腐って来た。少なくとも 50年はノーメンテなのでしょうがない。
    こっちの方が緊急なのだが、冬の間は無理。雪が降らなくなったら、なんとかしようと思う。
    梁と桁はかなり太いものが入っている。柱はそれより細く 85mm 角のようだ。腐っているだけでなく縦にわれてたりもする。(?背割りかも。)。梁と桁の両方が飛び出しているので、2本柱を入れる。1本は鋼製束でジャッキアップできるようにしてもう一本は、市販の羽子板付束石に置く。どれぐらい傾いているかによるが、現状維持が目標。

    ここから本題。コードレスのインパクトドライバーが欲しい。どうしよう。

    とにかく安い アイリスオーヤマ JID80 。5736円(バッテリー1個付属)。
    【10.8V共通バッテリーシリーズ】とか謳っているが、対応製品の種類は少ない。ただし、コメリオリジナルの製品とバッテリーの互換性があるとのこと。トルクは 80N・m で車のホイール交換などには使えないが、ビス打ちならまぁまぁ使えるらしい。

    マキタバッテリー互換とかも考えたのだが、そもそもバッテリーが高い上にハズレを引く可能性が大分あって、さらに保証とか交換が怪しいショップもあるようだ。また中華インパクトドライバー本体もかなり怪しい。300N・m とか表記されていても 110N で締めたナットが外せないとか詐称があるようだ。そもそも 20V とか 21V とか何なのだろう? 4.0v x 5 ? 4.2v x 5? 公称 3.6v なら 18v となるはずだ。これも満充電の電圧を基準に表示していて詐称のはずだ。とにかくパスして日本の企業が販売しているものだけにする。

    高儀のバッテリーが交換式ではないものがかなり安いのだが、これはどうか? 

    EARTH MAN 10.8V 充電式 インパクトドライバー IDR-108LiA 4480 円

    10.8V 1.3Ah で 打てるビスの目安が載っていた。90mm x φ 4.5 で 30本。38mm x φ 4.1 が 90本。結構作業時間がかかるとは思うが、それでその日終わり?うーん。2個バッテリーがあれば、作業している間に充電が可能。・・・とは言え、2つ買えば同じこと。値段もたいして変わらない。

      動画なんか見ると下穴空けとビス打ちで2個使っている例が多い。別に2つ買うのは変ではない。変ではないが、電源があれば別に2つコードレスにする必要はない。だいたい小屋の補強では金具を使うので皿取りすることはなく、普通の六角ビットで十分。ひとつあればなんとかなる。

    アイリスオーヤマのものは、造りがちゃちらしいのだが、高儀のものはもっとちゃちな感じがする。やっぱりパスするか。

    あと、アイリスオーヤマ 10.8V と互換性があると思われるのは、コメリオリジナルの B−Shareシリーズ。ライトとかファンとか変なもの?がある。高いが容量倍の

    10.8V 3.0Ah電池パック 4,480円

    なんてものも。

    ・・・というわけで JID80 にしよう。

    あと金具を何にするか。

    ダイドーハント マルチ金物 L型リブ付 90x90 x幅 70mm 。

    これで 前後を固定してさらに、

    ダイドーハント 2×4サポート 帯金物 24F1/24F2

    幅 80mm 長さ 120mm or 240mm 。

    これをもう一面につかうか。

屋根パーツ用 金物の検討 (2x4 の場合)

    屋根パーツをフェンスの上に固定するのに、アマゾンジャラを使ってとか考えていたのだが、普通に金物使えば良いはず。特に 2x4 だと細いものしか使えないところが出てくる。

    柱を 2x4 にして 筋交いを凹にしてはめ込むとすると柱のところは十字になる。それを固定するとすれば、細長いストレートの 帯金物を使いたい。これはダイソーの 2way取付金具 (148mm ストレート)で良いような気がしてきた。 金物自体はずれないようにするだけなので、そんなにガチガチでなくても良くて、結局ビスだけで止めるのだから 何本ビスを止めるかのほうが重要。4本づつ止められるのだから、それで良いだろう。柱数 x2 で 12本。これだけ確保したい。屋根パーツ本体では継いだところに金物を使おうと思うが今のところ継ぐ予定はない。
    後、小屋補強。多分別の金物になるので、今は検討しない。(190mm のものがあれば数本使えるかもだが、たぶんない。)。

      現行品みたいなので、発注可能か。商品番号:4994163289104 (190mm)
      148mm 商品番号:4994163289111
      74mmx74mm 2way金折 商品番号:4994163289159
      これもメモっておく。

    あとビスなのだが、買ったもの全部使うなら 12x8 = 96本。他に 束石用 8x4 = 32 。長さは 30mm 〜 41mm 。 皿取りして コーススレッド使おうかと考え中。

    4.2x65 で単価比較
    コメリ ステンコーススレッドビス徳用箱 (SUS410) 300本 1,780円

    大里 サビに強いコーススレッド (イオニスコート 自己修復で SUS410 より錆びにくい、先割れ入り)200本 899円
    コメリ 「錆にくいコーティングビス」 (同等品) 200本 798円(税込み)

    大里 木が割れにくいビス プレミアムBK (黒亜鉛メッキ,先割れ入り、ネジ山高低2段) )70本 449円
    コメリ 「黒コース」 (同等品) 約500本 598円(税込み)

    コメリ コーススレッドビス徳用箱 500本 398円

    ダイドーハント 万能パワービス(クロメート、ネジ山高低2段) 250本 759円



    候補は コメリの2種類。

    「錆にくいコーティングビス」箱 798円 4.2x65 200本、4.2x75 160本、3.8x51 300本、3.8x45(全ネジ) 330本、3.8x38(全ネジ) 380本、
    「錆にくいコーティングビス」袋 458円 4.2x65 75本、4.2x75 60本、3.8x51 110本、3.8x45(全ネジ) 120本、3.8x38(全ネジ) 140本、
    「黒コース」箱 598円 4.2x65 500本、4.2x75 400本、3.8x41(全ネジ) 700本、3.8x51(半ネジ) 500本、
    「黒コース」中袋 348円 4.2x65 50本、4.2x75 40本、3.8x41(全ネジ) 130本、3.8x51(半ネジ) 100本、

    とにかく上から下に打つものは、ステンか「錆にくい」にしよう。垂木に板葺きするとしてビスは? 51mm か。他に こたつ型の天板も沢山必要で 51mm にしよう。300本で足りる。垂木自体は 75mm か。他に 2x4 をホゾ組みした後抜けないように止めるのに 75mm 。 60本で足りそう。金物止めるのは、全ネジ 38mm にしよう。140 本なら十分。「錆にくい」は単価が違いすぎる「黒コース」と違って 袋が買いやすいのが良い。

今コメリでは、web に載ってても店頭になければ、購入できない木材がある。価格とかのメモ。

    檜材 (約)75×75×3000mm 1580円 約8.5kg
    檜材 (約)60×60×3000mm 1080円 約6kg

    杉材GRNプレーナー 一等上 (約)75×75×3000 1580円 約10kg
    杉材GRNプレーナー (約)60×60×3000 998円 約6.5kg

    ACQ防腐木材 75角×3m (米栂)3,480円 約11.0kg
    ACQ防腐木材 60角×3m (米栂)2,580円 約7.0kg

    2x4を考えてみたのだが、やっぱり角材が良いのではないか? 70mm 角が欲しいのだが、コメリではこういうものしかない。しかも今は買えない。メモだけ。
    3m だと、桁と 1/2 に切って正面の柱に使える。だが、奥の柱では、ほぼ半分無駄になる。

動画を見る。

    https://www.youtube.com/watch?v=gGyyI-GFP-U
    パーゴラ? 柱はたぶん 90mm 角で、桁は 2x4 。柱を切り欠いて 2x4 を縦に置き ビスで固定。
    柱のコンクリート土間で金物をビスで止めている。傾斜の対応は、ゴム製のくさびのような調整板。
    垂木もまた 2x6 で 金物で桁に固定。最後に 柱と桁に補強。45°で正面 ハの字。

    https://www.youtube.com/watch?v=tGAF8zwnj6I
    お、クレオパワー。さらさらの浸透型だそうだ。
    こちらは、フェンスに 2x4 の柱をネジ止め。桁の固定はおなじようなやりかた。桁は 2x4 の上に 2x4 の短いのを 50cm 間隔で乗せてビス止め。隙間に 2x4 の垂木を嵌める。正面の桁は、横向き。

    https://www.youtube.com/watch?v=rat9O3TU4eQ
    https://www.youtube.com/watch?v=Jx86rikEDgY
    https://www.youtube.com/watch?v=72NzQviHG6M
    すごく凝った屋根を付けている。柱は 105mm 。正面に3本。家側はウッドデッキの中から2本生えている。
    破風板なのか梁なのか、両端に 2x10 の板。桁は 内側 2x6 外側 2x10 2枚を柱にサンドイッチ。桁には垂木を嵌める凹を刻んでいる。垂木は 2x4 こちらも凹に刻んで 相欠き。凹の側面は 丸ノコ。底の部分を切り落とすのはマルチツール。
    屋根は、合板を貼った上に防水用の下葺きシート Zワイドルーフ7364 。四方に金属製の水切りを付けて最後に金属製の屋根材。

    しかし本当に色々な方法があるものだ。

    さて、2x4 で柱になるのであれば、60mm角材のほうが、断面積が若干大きい。そして、今は 60mm 角のほうが、長さあたりの価格が安い。実際に作るときどうなっているか分からないが、 60mm 角も候補に入れる。

      コロナ前、野地板を買ったのだが、 12mm x 180mm x2000 5枚 1,550円 が 1180円だった。30% 高。
      輸入木材の値上がりはひどいが、国産ですら値段が上がっている。供給されるようになれば、元の値段に戻るかも。・・・と期待している。

    サイドには柱に 2x8 の破風板を柱に付ける。梁代わり。2x8 は 2枚既に持っている。正面と裏にハの字の補強を 60mm 角で入れる。さらに補強する場合は、組んでから。そうしないと微調整が困難になって、フェンスとツライチに出来ないかもしれない。金物で固定するのでそれでは困る。そういえば、フェンス自体の固定も金物が欲しい。ダイソーだけは突然入手不可能になるかもなので、確保しておかないといけない。
    柱と桁だけはホゾ組みにするつもりだったが、切り欠きだけにしてビスで固定するかも。のこぎりが使える単純な形の方が楽で精度も上がる。ガタガタのホゾ組みよりマシになりそうな気がする。

    wooddeck-031.jpg

    丸ノコでホゾ穴は無理だが、この形なら出来るのだ。80mm 刃の POPOMAN でもいける。POPOMAN で出来ないのは 60mm角の切断。147mm なら 深さ48mmまでなので、表裏でやって切断可能 (90mm まで)。これは借りることにする。

勾配について

    勾配は、2寸5分勾配とした。角度は 14°。
      wooddeck-033.jpg
      たまたま見つけた図面。写真判定では勾配 0.23 。これより僅かに急勾配。ちなみにブログ主は、野地板で屋根を葺いている。

    180mm 幅の野地板を 30mm づつ重ねて、7段。1050mm +30mm = 1080mm。屋根の長さというのも決めた。

    この場合、水平方向に 約15cm 出る。(cos14° x1080 = 1048) この長さを前後に配分。12cm,3cm とか 10cm,5cm とか。-- それは後で決める。
    垂木には、30x40 の「野縁」を使う。赤松 Bグレード 1985mm 6本束売り にするかも知れないし、もうちょっとマシな 2000mm のものにするかも。 30cm おき 11本 を使う予定で 1束 買って 2等分。 長さは 990 〜 998 ぐらい。9cm ぐらい屋根板の方が長い。垂木の先に「鼻隠し」を付けるとか、後ろの方に(垂木から)長く 出すとかして調整は必要。
    さて、梁なのか破風板なのかサイドに 2x8 (たぶん 1820) を付ける。前は直角で垂木と同じ面にする。後ろはナナメ。1枚で済むのかどうか? 178 幅だとして、x0.25 = 40mm ほど稼げる。と 93cm 分だが、全然足りない。2枚から別々に取らないとダメなようだ。

      カフェ板なら 2000mm だから 多分 102cm は取れる。(さねは、切り取る前提)。これ一本でいい。

    後 柱は、前面 1500mm の予定。3000mm の 60mm 角を予定していて、2つに切って使う。桁も 3000mm 。切り欠いて 桁を付ける予定で桁の高さも 1500mm 。後ろの桁は、90cm -6cm 間隔。0.25 勾配だから 1710mm 高。
    多分都合の良い長さのものがない。1200mm 程のものが 3本。前面は 1500mm が1本余る。
    これを 45°の角度で 補強に使う。場所は 前面 2か所 後ろ 2か所。後ろは 84cm 間隔で 59.4cm 長まで。1200mm を 2つに切れば丁度良い。そうなると前面も同じにするので、1200mm の2本の使い道が出来た。
    後は補強。2本余っているので、サイド下に 入れられる。柱を凹に切り欠いて 900mm を嵌めることにしよう。正面と後ろも同じようにしたい。補強用に 3000mm を 1本追加。角材 3000mm 合計 8本。
    ただし、今は在庫がないどころか、取り扱いなし。取り寄せ出来るようになるまで作ることは出来ない。

    (持ち上げる必要がある)重量がどれぐらいか、もう一度見積もってみよう。(後で入れる補強は含めない)

    屋根材 野地板 2000mm 10.5 枚 21kg
    垂木 野縁 2000mm 5.5本 7.5kg
    梁 2x8 980mm 分 x2 6.3kg x 1960/1800 = 7kg
    角材 (杉材GRNプレーナーで計算) 6.5 x 18000/3000 = 39kg
    合計 74.5 kg

    まぁだいたい同じ結果になる。また、75mm 角材にすると 21kg 追加で 95.5kg。

    あと塗装する防腐剤の面積は? 143000cm2 で 8.9 畳分。思ったより多い。屋根材が表裏 4.1畳。角材が 24cm x 18m なので 2.7畳。クレオパワー1.6L は、5.5〜8畳なので少し足りない。他にウッドデッキと 小屋にも塗りたい。恐ろしいことに、14kg 缶を買うべきなのだろうか? 色を1色のみに限定すると、小屋が柿渋色なので濃い色しか選べない。ウォルナットかブラウンの二択。
    実は、ウォルナット1.6Lを入手済み。試しに色々塗ってみて決めることにする。

    ウッドデッキ自体は、1.5 畳 x3 ぐらいだと思う。(天板表裏+その他)。色がウォルナットに決まればウッドデッキ製作に間に合わせる必要はない。

      柱が 68mm 角でフェンスも入れると 36cm+45cm x 12 で 1.7 畳ぐらい。フェンスの上と下の板は 70mm 幅 10枚 で 1 畳分。フェンスの中の板は 4 本 x5 50mm 幅 45cm として 0.8 畳。幕板が 70mm 幅 12本 1.2 畳分。合計 4.7 畳で 天板表裏 +3.3 畳で 8.0畳。ーー思ったより多く必要で、足りない。

      3.2kg 缶もあるが、容量単価が 1.6kg とあまり変わらない。1.6kg 2缶 買っても足りないようだ。14kg 買うことになりそうだが、小屋まで塗り切れるのか? 48〜73畳分。だそうだから、さすがに・・・とは思う。概算でさえないが、例えば 3m x 4m 高さ 2.5m の側面は何畳分だろう? 22 畳! そう余裕ではないかも。4kg 分は使うあてがあるとして、10kg なら 34 〜 52畳分。1.5 倍の面積だったりすると、もう厳しい。・・・恐ろしいことだ。

      ・・・小屋周り除雪したので、しげしげと見てきた。壁は板張りで梁まで 10段。すこししか重ねていない。2.2m ぐらいかも。板の貼り方から見て 5:1.5 。

    ついでに価格。買えないし全然参考にならないが。

      見てきたが今でも一応揃えられる感じ。野地板、赤松 野縁 Bグレード,赤松 野縁 2000mm は選べるぐらい在庫があった。60mm角 杉材GRNプレーナー も10本ぐらい在庫。60mm角 は細い印象はあるが、がっしりしている感じもする。これでいいか。実際に必要になるときどうか?が問題だが、大丈夫だろう。

    屋根材 野地板 2000mm 5枚 1500円 x3
    垂木 野縁 2000mm 6本 2000円
    梁 2x8 購入済 (カフェ板 1500円 x1)
    角材 杉材GRNプレーナー 60mm角 3000mm 1000円 x 8 (買えればの話だが、桧材も同価格帯)
    合計 14500 円 (+1500円)。

    現在でもこんな価格で買えるのか。保管場所が確保できて、良さそうなものが在庫にあれば 野地板 や 野縁 は買っても良いか。計画をキャンセルしても使い道はある。特に 野地板。磨くのが相当たいへんで、ボチボチやっていく手はある。

    あと書き忘れていた。野地板 でいけると思ったのは、小屋の存在。壁が杉板っぽいのだが、60年間ノーメンテでなんとかなっている。いやなっているような所があるというべきか。下の方は、冬の間雪と接触しているので、今や苔むしている。腐ってもいる。上の方はなんともないような感じ。塗装はたぶん柿渋だが、色落ちさえしてない所もある。

    また、75kg をフェンスで支える。大丈夫なのか? フェンスを3段にしている施工例を見た。フェンス 90cm あたり 5kg ぐらい。5枚だと 50kg ぐらい支えている計算。フェンスの柱の上にしか置かないし、柱は 68mm 角柱で垂直方向は十分な強度。傾いたりずれたりしないようにすれば楽勝のはず。ダイソーの金具でずれないようにして、筋交い入れて補強して傾かないようにするとか考えたい。
    ・・・ダイソーの金具でずれないようにだけは出来るが、傾かないようにするだけの強度はなさそう。これは再考したい。

    傾きそうなのは、フェンスの端。コーナーは大丈夫。そこで、フェンスの端の面に長いのを付けてひしゃげるのを防止でどうか? ただ、こたつ型を合わせるところに金具が付くところが出来るので、隙間が空くのをどうするか? 隙間が嫌なら彫り込むしかないわけだが、それは後で考えよう。

    必要な長さは 30cm ぐらい。幕板+天板が 9cm だから それをまたいで 上下に10cm づつ欲しい。

    ハイロジック カチオン 3X25X294mm 532円
    MYST(マイスト) 取付金具(カチオン電着) 黒色 幅25×長さ300×厚み3mm 337円 (M8穴が違うタイプ)
    MYST(マイスト) 取付金具(カチオン電着) 黒色 幅25×長さ100×203×厚み3mm 492円
    wooddeck-034.jpg
    なんてものがアマゾンにあった。ダイソー金具を厚くして長くしたような形状。他にこれを曲げて L 字型にしたものが2種類。こんな細いのでも、縦には曲げられないと思う。

    手持ちのものとしては、秘蔵の アマゾンジャラ 7mm 厚がある。木工ランドで買ったのだが、もう売っていない。補強に使える分ぐらいはある。これも使えるのではないか? 掘り込み量が増えるというデメリットがあるが、掘る必要があるのは、2か所のみで他の2か所は問題ない。外観的に考えると使い分けしたらどうか?ウッドデッキの中から生えているように見えるのは、細く目立たないように、外側で見えるようなところは柱の太さで。

    wooddeck-035.jpg
    そういえば、ダイソーにも 300mm はあったのだった。縦一列に M4 穴があいているもので、19mm 幅 2mm厚。これでも大丈夫そうだ。あと、彫り込む場合、他のビスと干渉しないか検討する必要がある。そうなると細い方が有利。ダイソーにしよう。

    あと端だけで十分と思ったが、フェンスが菱形に潰れていくのには無力。端は2面で補強したい。ついでにコーナーも2面づつ。ダイソー 300mm 2 つと、他 6つで補強しよう。他は、板かダイソー 300mm の都合の良い方にする。

    wooddeck-036.jpg
    分かった。ボルトが中央にある場合とオフセットした上でビスがある場合がある。彫り込む場所はいずれもオフセットした方。現物を見ないとなんとも言えないが、 19mm ならボルトとビスの間を抜ける可能性がある。(あてにならない写真判定では 20mm)。ただし、それ以前の問題としてぴったりにはならないのではないか? 神経質に出っ張っているところを全部削るのだろうか? そうしたいとは思ったりもするが、これも現物判断で。 

    なお、フェンスに筋交いはもう入れない。全部補強頼りにする。あと、フェンスと屋根パーツとの間の固定は再考したい。

    デザインを考えると、上と下で同じようにするべきだろう。ただ、長さは短くする。屋根パーツの根本を固定するだけが目的なので、長くなくて良い。むしろ上に長いと、屋根パーツを置くときの邪魔になる。また幕板の部分がない。20cm といったところか。ダイソーの金具も 20cm はあったと思う。

    アマゾンジャラを使う予定なのだが、上の分まであるのだろうか?

    品名 :アマゾンジャラ フェンス材 面取りなし 7mmx105mmx1200mm 注文数 :7 小計 1,700円
    確か2枚は使った。5枚と少しある。20cm なら 6枚取れて、30cm なら 4枚。12枚のセットが作れる。
    付けたいところに全部付けるとなると 6か所 x2 になる。このうち金具しかダメなのが 下2か所。代わりに追加で貼りたいところがフェンスのつなぎ目で下2か所。ちょうど5枚分。

    あと金折。屋根板を下からも止めたい。段々に重ねるから 隙間があくのだ。全部は止めないとしても、全部でどれぐらい必要か? 7 段分の中央に付けるとすれば 垂木は11本あるから 77個。もし垂木の両側付けるとすれば、20x7 で 140個。ダイソーだと穴が2つづつある 40mm の スチール L型 L 4個組 (ネジ付き)。使えるならこっちで。それでも 77か所なら 20組買わないといけない。たぶん、そんなに使わない。10組?

      スチール金具 L字 M 4P 商品番号:4968583516379
      幅1.2cm×長さ4cm×高さ4cm 内容量:4個入 ネジ16本付属。

      商品番号は分かった。あとネジの長さがどうか? 長すぎる可能性が高い。これは、野地板の余りを貼れば大丈夫。

    それ以外につなぎ目がある。 2m だからどこかでつなぎ目が入る。垂木は 30mm 幅しかないので、つなぎ目を1本の垂木の上にするのは厳しい。 一応垂木の横に木を当てて止めるつもりだが、ちゃんと設計してやらないと。まず 30cm 間隔なので 等間隔にすると 303cm 分になって 3cm 余分になる。左右対称だとして端だけ 28.5cm 間隔。2m の野地板をできるだけ長く使うとすると 180cm +3cm -1.5cm = 181.5 のところが、垂木の端になる。ここに 垂木と同じ木を横にねじ止めする。短い方をここに止めて 長さは 118.5 。あと強度のバランスを考えて長短を互い違いにする。どうしても隙間が出来るが、そこは最後の最後にコーキング。
    イメージはこんな感じだが、屋根板が段々になっているのを忘れていた。垂木を屋根板に合わせて刻めると良いのだが、出来るかな? 全部隠れて見えないし、精度が悪くとも段々がないよりまし。やる方向で考えるか。

    まず垂木 1080mm 長と仮定して考える。一番上 15cm はそのまま、そこから 11mm ? 垂直に切る。15cm 毎に 11 mm 切る。これは正確な深さにしたいので丸ノコでまとめてやる。定規やクランプのサイズで考えると 4〜6 本かな。あと溝と溝をつないで切る。多分手ノコ。単純につなぐと 一番上が傾斜がきつくなり、垂木から下に屋根板をはみ出させると 一番したは傾斜が緩くなる。平行に切れば、一番上と同じ傾斜できつく。

      周りの家を観察してみたが、実にいろんな造りがある。昔の瓦葺きは少なくなって来ているが、玄関の上のところ傾斜がだんだん緩くなっている瓦葺きの家もあった。また垂木も様々、15cm ぐらいの間隔の細い垂木をわざと見せている家とか。その家の大屋根は梁(なのか?)を 1m ぐらいの間隔で付きだして屋根を支えている。垂木は見えない。

    垂木を刻むのであれば、隙間ができないので、小さな金折はいらない。が気分で付けるかも。とりあえず 4組 16個だけ確保。付属のネジはとても小さい。実際に使う場合は、別に購入しなくては。
    また、一番下、傾斜がゆるくなる方向で考える。それも一興。
    あとは垂木。2000mm を使って 1000mm 弱にして、鼻隠しを付ける方向で考えよう。
    杉KD間柱 (約)30×105×3000mm 1,180円
    これでも良さそう。他に 4m ものの 破風板 というのがあった。24mm 厚で 180mm 幅と 220mm 幅? これの方が良いか。3m に切れば持って帰れる。とにかく 3m 以上にして 継がないようにする方針で実際何にするかは、そのとき考える。

これで、屋根パーツの構想は終わりにして、当面忘れる。とにかく大事なのは基礎。どうやってもまともなものが作れなければ、計画は全部キャンセル。束石作成を進めたい。ただ、今は大雪なにも出来ない。

垂木長の計算

    https://www.youtube.com/watch?v=3Z-w6Jp0q2c
    wooddeck-037.jpg

    まず桁のどこに垂木を乗せるのか? この動画を見ると 桁の真ん中から刻んでいる。上の桁も同様でそこから上は垂木が突き出す。水平距離で 90 -3cm 分あれば、垂木は固定できる。垂木の長さは 87 / 0.97 = 897 mm 。 全体の長さは 1000mm 弱を考えているので 997mm としよう。100mm を前後に振り分けられる計算。
    100mm まるまる前にだすのもあり。さらに 3cm 厚 の鼻隠し を付けて屋根板とぴったりになるとすると 130mm 分前に突き出す。こうした場合、屋根板の後ろはどれだけ 垂木からはみ出すのか?
    1080 - 997 - 30 だから 53mm 。水平距離では 51.5mm で 後ろの桁の中心から考えると、-40 x 0.25 で 41.5mm 水平距離では 40.3mm 。後ろの桁の端から 水平に 10.3mm だけ 飛び出る。屋根板の後ろは全く荷重がかからないとは言え 53mm もフリーになっているのはどうかと思うので 鼻隠しと同じような感じの板を付けようかと思う。
    さてこの計算は何のためか?というとどういう風に垂木の段々を刻むのかを決めるため。屋根材は、垂木から 30mm はみ出すので、1段目は 150mm のところ、後 150mm づつなので 6段目は 900mm 。30mm 重ねるので7段目は 870mm のところから 180mm 幅だから 1050 のところまで来て 997mm の垂木から 53mm 飛び出る。
    あと傾斜角の変化。1〜6段目は、150mm に対して 11mm だから 勾配は 0.0733 4.2 °緩勾配で 14°が 9.8° ・・・これで良いのか? 屋根板を 0.25 勾配にしたければ、11x6 = 66mm 高低差を追加しないといけない。これまでの設計では、210mm 。後ろの柱は 1710mm を予定したが、1770mm としよう。勾配は 0.3214 。 角度は 17.8° この場合先の計算が全部変わってくる。

    垂木の最低長は、87 / 0.952 = 914 mm で 17mm 桁から飛び出す長さを減らさないといけない。100mm だったのが 83mm 。後ろは 53mm で変わらないが、水平距離は 50.5mm で 1mm 短く。
    あと変わってくるのは、梁?破風板?の長さ。屋根板と同じなら 1080mm だが、柱だけをつなぐ最低長は、
    900 / 0.952 = 946mm 。その場合桁から 58mm 飛び出る。垂木とツラを合わせるのであれば、25mm 足さないといけない。鼻隠しまでなら +55mm で 1001mm 。ナナメに切ると 2000mm からでも 2枚取れる。1001mm と -58 の 943mm をつないだ形。板全体では切りしろを入れない計算で 1944mm あれば良い。

    この板を柱に付けることだけ決めたが、どう付けよう。期待した役割は、柱を固定して前後に倒れないようにすること。左右に関しては補強までで、メインだとは考えていない。

    まずは、溝を切って柱にはめたい。高さは桁まで。最低でも三角形を切り欠いて桁に付くようにはしたいのだが、もっとがっちり桁に食い込むようにしたらどうだろう? コの字に切り欠いて桁が嵌る。桁の方も凹に切り欠いてコの字のサイドも食い込むようにする。それで良いのだろうか? 屋根材とは全く接触せず、垂木の下端とわずかに重なるだけで宙に浮いている感じになる。いっそのこと 穴にして 桁に差し込むようにして 屋根材と接触するまで上に上げるとどのような位置関係になるのだろうか?

    まず桁の下に当たるだけの場合、60mm 幅で 0, 19.3mm の三角形の切り欠きを入れる。 60mm ,79.3mm にまで 切ると 桁を完全に包み込む。あと 約4cm 下まで切りとると 垂木と上端が合って屋根材と接触する位置になる。
    さて、180mm 幅だが、垂直方向の長さは 18/0.952 = 189.1mm 。垂木は 40mm /0.952 = 42.0mm だが。彫り込んである 分が 9.6mm もある。これを引くと 32.4mm 。垂直に 32.4mm 〜 92.4mm と +19.3 して 51.7 mm 〜 111.7mm の2辺が正方形の両端になる。

    ・・・これは作るのが難しい。水平にして梁に変更しよう。梁にした場合延ばすのか延ばさないのか?
    うちの小屋は 10cm ほど出ているが、その先はなにも支えていない。だが、雪国なので、大屋根の軒先を支える構造のものがかなりある。家の両端だけの家もあれば、90cm か 180cm 間隔か沢山で支えるものも。そういう対策をしないと軒先が折れることがある。2016年だったか、実際に近所で1軒折れた。

    一応延ばして、鼻隠しに当たるように考えたい。まぁ単なるデザイン。高さは桁の下端より下か?

    垂木は 83mm 桁から出ている。鼻隠し 30mm として 113mm 。先は 34.5mm 下がる。桁を削っているので、正確には +9.5mm で 44mm 。鼻隠しも削らないとちゃんと当たらないので +10mm 。54mm 切り欠いてやらないと前の桁が通らない。飛び出させる長さは、113 x 0.952 = 107.5mm で全長 1007.5mm 。
    これは・・・ 2000mm から 2本取れない? 屋根の角度と直角にするとすれば やはりナナメに切る。同じ計算だから、1007.5 + 1007.5 -58 = 1957 mm 。切りしろを含んでいないし、先端が鋭角なので 10mm ほど切り落とす。その分を含めても、少し余裕がある。

    さて、54mm も切り欠くのであれば、桁にも溝をつけて差し込むようにしたい。10mm づつ両側。で梁側は、柱に 食い込むように溝を付ける。溝を掘った厚さで上の桁に刺さる。だいぶ複雑になって来たが、まだいける。

      こういう造りなので、たぶんガチガチになる。それは良いのだが、逆に修正できない。サイドは柱が平行になるように、合板の上で組む。接着剤で固定した上でビス止め。


    あと大変に重要なこと。物干し竿は絶対につける。そのための窪みは作っておかなければならない。どのような形にするのか?どこに何か所付けるのかは、十分検討しておかなければならない。



3D cad を使いたい

    頭の中でイメージは組みあがった。まず、これを立体図で見たい。デザイン的にどうなのか?確認したい。
    あと、木取りはイメージ出来ているが、加工をする。間違えると大変なので、寸法とか立体的に確認できるようにしたい。木工は自分が作って終わりだし、2つ作ることもまずない。設計データの使いまわしより、お手軽優先。

    で、どんなソフトが良いのか?全然わからない。とりあえずググると
    sketchup (google ? trimble ?)
    が良さそうに思える。他に
    caDIY3D
    なんてものが見つかった。

    sketchup も良さそうに思えるのだが、web だけでも設計できる代わりに重そうな印象。うちはネット環境が貧弱なので使ってられないかも知れない。

    caDIY3D は永続的に使うのであれば有料で1万円ぐらい。まず 30日無料があって、他に 30日,60日など期間限定ライセンスもある。(30日 700円,60日 1200円,90日 1500円)

      ライセンスが切れると使用できない機能が出てくる。開くことさえ出来ないとかではないようだ。

    まずはこれを試してみたい。

caDIY3D インストール

    ダウンロードサイズは、10MB ほどで小さいのだが、インストールで Microsoft Edge Webview2 なるものをインストールする。これが結構大きい。

ちょっと使ってみた。

    wooddeck-039.jpg
    wooddeck-038.jpg
    新しい種類 → 角柱 新しい規格 →サイズ定義 とやって材料を定義して、それを追加。
    そして、材料のサイズを変更し並べる。傾斜があるものは角度指定。コピー・ペーストも出来る。
    そこまではまぁ分かった。ただ、位置を正確に指定する方法がまだ分からない。相対的な移動はできるのだが・・・
    とりあえず、適当に並べてみたところ。位置を正確に指定することが出来れば、外観は分かるようになる。

    あとは部材の加工と、加工した部材の寸法図が出来ればそれで良い。

    部材の加工では、サイズ変更とナナメに切るとか面取りとかは簡単のようだ。他は2つの部材を重ねて、切り欠くようなことも。

    wooddeck-040.jpg

    分かった。相欠きの場合は、切り抜く部材に ずらして重ねてやって、shift +左クリックで2つを選択。
    切り抜く部材は残るが、使った部材は、フォルダを移動して見えなくなる。 消えてはこまる場合は、コピー・ペーストで2つを重ねて置いておく。用語がちょっとピンとこないが、理解はできた。次に正しい位置で反対側を切り欠く。

    垂木の段々加工は、垂木を1本、屋根材を正しく置いてやって (たぶん)まとめて切り欠く。屋根材は消えては困るから 二重にしておく。

    加工した部材だけを見せるには、一時的に隠すとか方法はあるようだ。後は寸法が出せればOK。あと、移動はまだちょっと分かっていない。



    wooddeck-042.jpg

    屋根部分。梁のところ計算がちがったようだ。でもこれで良いか。鼻隠しも付けない。
    屋根板のつなぎ目は垂木のそばに来ていない。再検討。1本増やしてやると良さそうなきがする。

ひとまず完成

    wooddeck-043.jpg

    いままでグダグダを書いてきたことを図面にしたらこうなった。

    なんか背が高すぎる印象。前に倒れそう。本当にこれだけの高さが必要かどうか? 要検討。あとは、手すりに見えるつっかい棒を足してやりたい。

    wooddeck-045.jpg

    ウッドデッキ脚の補強と柱の固定を追加 (30cm,20cm)。
    垂木を 11本→ 13本。(250mm 間隔で両端のみ 235mm)
     −13本にすると、屋根板のつなぎ目が垂木のそばになった。
    つっかい棒(75mm角)と手すり追加。
     −手すりは垂木の余りを面取りして使うつもり。
     −手すりは宙に浮いている。たぶん市販の金具で止める。
     −つっかい棒の取り付け方は要検討
    踏み台追加
     −踏み台には 75mm角の余りを下に付けるつもり。
    フェンスのコーナーに天板設置
     − 600mm 長 300mm 幅のフローリング板を2枚貼り合わせ
     − さねは切りとって 270mm 幅としている。

    だいたいこんなものか。デザイン的には、屋根の軒先が短い。あと一段 15cm 延ばした方が良いのでは?とは思う。そうなると野縁が2組+バラ1本必要になる。野地板は もともと 3組必要で変わらない。梁は 5cm ほど下げる必要がある。屋根の幅も若干短い感じだが、これは許容しよう。
    ちょっと見栄えだけ変更するのは楽だった。みた感じ良くなったような。これで設計を進めることにしよう。

    今は関係ないのだが、車いすのスロープを付けるとしたらどうなるのだろうか?

      良く分からないのだが、1/8 勾配(0.125) は相当に厳しいらしい。1/12 勾配(0.083)が多分良い。限界は電動でも 10° (0.176) らしい。とりあえず 1/8 勾配 を考えてみる。高さは 47cm ぐらいなのでスロープ長は、 水平距離で 3.76m にもなる。最後の部分は適当にやるとして、これもまたウッドデッキ・キットを使ったらどうなるのだろう?

      まずは、270cm で 33.8cm 下がるから最後の部分は 13.2cm 。もともと勾配があるから方向によってはもっと下がる。ウッドデッキ・キットは脚の長さを 0 にしたところで 9cm 高だから最後は別のものを使う。問題はフェンス。あると良いが、普通に組むとナナメになってしまう。加工して垂直に出来れば、ウッドデッキ・キットの流用は良いのではないかと思える。ただし、脚までは垂直にできないのでこれは下をナナメに切る。
      あとは隙間とか段差。ウッドデッキの入り口から延ばしていくと、脚がナナメだから隙間が空く。たぶん 5cm ぐらい。
      いろいろ問題はありそうだが、自分で全部組んだらどうなるか? も考えて CAD で遊んでみることにする。


    高さも 設計変更で 6cm 高くなったから 6cm 下げてみる。一体どんな風になるのか?
    caDIY3D の印象だが、できあがったイメージを図面にするだけなら問題ない。だが、木材の加工部分を修正するのはたいへん。これは、実際に作るときはもっとたいへんだから、これはヨシとしよう。
     − 柱を短くしたらどうなるか?編集してみようかと思ったのだが、無加工でないと出来ない。ちょっと面倒。

スロープ(1)

    フェンスがどう組めるか?
    wooddeck-046.jpg
    フェンスの構造は、この図だけで分かった。取り付ける穴が空いている違いがあるが、上下対象な形。おそらくだが、コーナーフェンスをストレート2連にすることも出来そうだ。左を正しく組んで右は上下逆に出来そうなのだ。ただし、右は取り付け穴が上になる。
    本題の、ナナメに出来るか? 中の4本はホゾ組みになっている。ナナメにするなら、ホゾを加工しなければならない。のこぎりだけで出来そうだから難易度は高くない。だが、下になる板は長さが変わるので使えない。自分で板を用意して、ホゾ穴もあけないといけない。板は幅 68mm (or 70mm) で、厚さが 40mm ほどあるように見える。
    では、菱形は? 上下の板の長さが変わらない。ホゾ穴を加工して、出来た隙間は充填というやり方なだ出来そう。ただ、下穴の干渉がどうなのか?絶対合わないのだからこれも埋めてしまえば良いか。一応作れるような気がしてきた。
    さて、最後の部分。これは木では作れないように思う。

    アルミス アルミスロープ 折りたたみ式 1220mm ASP-12272
    これのスペックを見ておこう。
    本体寸法:L1220×W720×H(D)100mm
    ●質量:10000g
    ●参考段差表(車椅子)
    自操車椅子:10〜14cm
    電動車椅子:20〜23cm
    ●収納時サイズ:長さ1250×幅370×厚さ80mm
    ●材質:アルミニウム
    ●耐荷重:270kg
    価格は、モノタロウだと 13900 円+送料 1350 。

    20mm 上にひっかけたとして 1m 長。高低差 10cm だとすると 角度は 5.8° 。これが良いのかどうか?わからないが、10cm ぐらいになっていれば良さそうだ。
    wooddeck-047.jpg

    傾斜 6°(0.105 勾配) で描いてみた。これぐらいなら菱形に組めるような気がする。また、ナナメになった脚も踏ん張ってくれそう。だが、6°では地面よりだいぶ上になる。1/8 勾配よりほんの僅か緩いだけだが、7°なら、334mm 低くなるので 470mm 高だと、端が 136mm 高。ちょっと採用しづらいが、図面だけ描いておこう。

スロープ(2)

では、自分で一から作るとしたら?どんな風になるのだろう? 一番端はやはり市販のアルミ スロープ に頼ることにする。

まずは、75mm角材 3m 2本 (1500円 x2) を並べて、30x40 の野縁を 隙間をあけて付けていく。相欠きにすることにして、30mm の方を上端にする。間隔は 30mm ? 何本必要? 50 本か。杉の野縁はちょっと安くて 6本 1000円としよう。4 束 4000円で 48 本分。これだけで結構強いと思うのだが、負荷分散のため縦に木を入れる。

杉KD間柱 (約)30×105×3000mm 1180円 3800g

これ1つ入れておこう。
脚はL型鋼製束で。下は調整版を入れてウレタン接着剤。上は、柱を刻んで合わせる。一列に3個入れて最後は、プラ束。柱の最後は 10cm 高ぐらい。2.5cm 浮かす。鋼製束、プラ束は高さを調整できるが、調整幅というものがある。それを計算に入れて設計。

手すり用に柱を何本か立てる。

杉垂木KDプレーナー (約)36×45×1820mm 398円

これで良いのでは? 他に 45mm 角がある。

これをI型に刻んで、隙間に嵌める。斜面に対して垂直にしか出来ないと思うので、ナナメになる。立てた柱に 杉KD間柱 を横に付ける。この板にてすりを別に付ける。上には 15mm 厚ぐらいの貫を付けて飾る。

3000mm で 47cm を 10cm 近くまで下げるから やっぱり 7°。

wooddeck-048.jpg

なるほど、こんな風になるのか。斜面に垂直でも、そう気にならないようだ。ただ、ウッドデッキ・キット版でも、見栄えはたいして変わらないような。フェンスは普通に付ければ良いみたいだし、脚がナナメになるのが気になるなら、付けないで鋼製束にすれば良いではないか。角度が 7°というのが気になるのだが、調整できるなら別に問題ない。

スロープ(3)

    wooddeck-049.jpg

    7°でスロープを描いた。手すりまで描いていない。一般に 75p∼85p程度 で 80cm で考える。45cm では全然低いので、支柱を付けた上で、専用にブラケットを付けてやらないといけない。ブラケットは 2個ネジ止めするタイプだと 75mm ほど必要。イメージとしては、支柱を少しナナメにして、ブラケットも木口側にして、ナナメになるようにする。そうでないとなにか変な形状になってしまう。

    wooddeck-050.jpg
    そういえば、フェンス固定用の穴がこんなところにある。コーナーフェンスをストレートで組むと、上側になるのだ。そうなるとこの穴を利用せざるを得ない。ナナメに切るのだから断面は長くなる。支柱は 2x3 (63mm x 38mm) でどうか? 20°で切ると断面の長さは、67mm 。34°だと 76mm 。
    あと、手すりだけ耐久性が高くてもしょうがない気がする。付けるところも杉なのだから、コストを下げたい。手すり自体を 2x2 にして、スペーサも 短く切った 2x2 にして、ビスでスペーサを貫通させて止めるのでどうか? なお座ぐりは深めにして引っかけたりしないよう注意する。

    wooddeck-051.jpg


    そう悪くはないが、良くもない。高さは (450 + 388) * 0.9926 = 832mm 。と 679mm 。支柱高は、334.8mm 。支柱のナナメカットは 10°,34°

    2x2 だが、長いのがない。2x4 なら 2438mm や 3650mm がある。縦に割って作りたい。2438 で行けないのだろうか? フェンスの長さは2連の方は 68mm 短くなっているので 2700 - 68 。あと、柱をよけてとりつけるので 2700 - 68 - 68x2 。これでも 58mm 短い。2段目の穴を使うと -130mm ぐらいだと思うので大丈夫。なお、上側に穴が空いているのは 1辺だけなので、同じ位置に穴を空ける必要はないのだが、中の4本の板や柱と干渉しない位置になっている。なんとなくだが、位置関係はコピーした方が無難だと思う。

    CAD では、一番上を除き 2つ目の穴を使うようにしてみた。手すりは、付けたい面に 5cm のスペーサを入れるつもり。だが、正確には描けていない。また、内側にせり出した部分の長さは 下のてすり 121.7 mm 上のてすり 92.1 mm と表示されている。

脚の部分

    wooddeck-052.jpg

    脚の取り付け部は、こんな風になっている。左側がたぶん中央で、右側がオフセット。脚は全部同じだからこたつ型を回転しても常に同じ位置関係。
    荷重は、ボルトではなく、脚の切り欠き部分で受ける。脚を切るのは良いが短くしすぎると脚の意味がない。どれぐらい脚を切るのか?検討してみよう。

    まず傾斜角は 7°なので 68mm では、8.35mm の高低差がある。2700mm では、331.5mm 。最も高いところ が 47cm だとすると もっとも低いところは、138.5 。幕板+天板が 90mm なので、脚の最も短いところは、48.5mm 。この部分だけは下に直置き。次、脚2本が隣接するが、1本と考える 。低い方は、+102.2mm 高で高い方は、+8.35 x2 で +118.9mm 高。例えば脚の低いところを 30mm にするとすれば、地上から 120.7mm のところになる。一番短い調整幅 110 〜 140 の鋼製束が使えるはずだ。3段目も同じにすると、222.9mm で、190 〜 280 のタイプが使える。4段目も同じだと 325.1 mm 高で、 240 〜 370 のタイプ。
    325.1 + 90 +30 = 445.1 mm 。実は正確に計算しているように見えて適当なところがある。だが、調整可なのでこれで良い。後、コンクリート土間にも傾斜がある。90cm あれば 2cm ほど違う見込み。一番短い鋼製束は調整しきれない可能性がある。2段目は、フクビ化学 プラ木レン というものにすると良いかも。

踏み台も

    最後 13.8cm では高すぎる。もう少し下げたい。そういえば、踏み台が余るはずなのだ。2つも。
    傾斜 7°だと 斜面 30cm あたり 3.67cm 下がる。一個で 10cm 程度に出来る。2個目だと 7cm 以下だが、幕板+天板より低いから無理。
    天板だけ使って、すのこ型をひとつ自作するのはアリか。デザインが変わらないから別のものにするよりは良さそうだ。3cm 厚前後の板材を三角形にして、4つ作る。天板には下穴が空いているから、ビスで止めて終わり。もし3セット買って3つ余っているなら 90cm のものを作っても良い。その場合フェンスも1枚あまる。これも付けることが出来る。60cm なら 6.5cm 、90cm なら 2.8cm まで。ただ、一番先に痛むと思うので、三角形の交換も考慮した方が良いだろう。そうなるとフェンスの再取り付けが問題になるかも。

セメント

    ひょっとして、最後の部分は、インスタントセメントで作れば良い? 20kg で 1m 四方を 1cm 盛れると書いてある。100cm x70cm で 平均 5cm なら、35L 必要で 3.5袋。10cm まで下げると現実的になってくる。

    労力的にちょっと無理という気はするが、検討だけしてみよう。

    まず、PP板を下に敷いておけば剥がせるのだろうか? 失敗してもやり直せるならば、だいぶ気が楽だ。

    とりあえずやり方について情報を拾う。
     ・練る時点での水の量が少なかった場合、水和反応していないセメントが残る
     ・少しモルタルが固まり掛かった時になぜれば綺麗に仕上がる
     ・金コテでつるつるになるまで均す
     ・養生とは乾燥しないようにすること
     ・本来の固さが出るのは、施工してから1週間ぐらい

     ・歩行部のコンクリートは、刷毛または箒目をつけて仕上げることが可能
      −毛先が硬い専用のブラシがある。
     ・側面型枠だけで成型可能
      −最初は10分おきぐらいにコテで表面を磨く
      −1時間もすればかなり硬化が進む。コテ押さえは1時間置きでよい
      −4〜5時間程度はコテ押さえしたほうがきれいに仕上がる
      −鉄筋は9Φ150ピッチ程度のメッシュ筋をスロープ上面から3cmぐらいの場所に入れる

    最初は、一袋で作れる 幅の狭いのを 考えてみよう。下には PP 。10L なのだから 平均 5cm x 100 cm だと 20cm 幅。いや一回り小さなパーツを作り、それを埋めて最終形にする方針にしよう。8cm 高から 3cm までだとすると、 7°で 40cm 。10cm 幅だと 3.8L 。半分の 5L までなら一度に練れるとして、13cm 幅。
    5 個作れば良さそう。移動するから持ち手になる窪みを下につけたい。さらに、下に小さな角材を並べる。

      光モール ホワイトアングル 10x10 1m 50円

      なんてものがある。こういうのを並べて底面に滑り止めの溝を付けておく。2.5 cm 毎に並べると 40cm で 16 本。 1m で 7本取れるから 3つ買えば良い。

      ひょっとして、底面の方が綺麗に仕上がるのだろうか? そうであれば、逆にして使いたい。

    この形の型枠を合板で作る。合板はフローリング板を 60cm に切ったのを持っているのでそれを使う。油を塗るので、化粧板の方が良さそうだ。あと5つも作るのであれば、ほうき目の試行錯誤をしてみよう。
    ナイロンブラシ、ワイヤーブラシ、熊手とかいろいろやってみたい。

ここまで設計してみて

    これ、電動車いすの場合、スロープから入れないかも。入り口は中央でないとダメだ。

    wooddeck-053.jpg

    修正は、簡単だったのだが、何故か微妙に位置がずれる? バグなのか? もともとなにか正確でないところがあるのか?

    さて、こうなるとこたつ型を一枚追加してみようかと言う気になる。もともとコーナーフェンスを3組使ってしまっているので3セットないと作れないのだ。

    wooddeck-054.jpg

    最終形態は、これか?
    ここまで考えるのであれば、注意すべきことがある。ひとつはフェンス。ここでコーナーフェンスを使うならば、スロープはストレート x3 。柱の分長くなり、手すりがこの付け方では短いかもしれない。
    あと大事なのが束石。全部乗せるのか? 隙間が空くのを許容して別に付けるのか? スロープ自体は、どうやっても隙間が空く。しょうがないので、蓋をつけるつもりだったのだが、こたつ型はどうか?最初の束石から決めておかなければならない。 

    あとは踏み台。追加するこたつ型は、家の中で使おうと思っていたもの。ここに1つ持ってくるならば、代わりに余った踏み台2個を家の中で使う。ここで忘れないようにしたいのが、脚。スロープを作るのあれば、切ってしまう脚は、踏み台のものと交換したい。そうすることで、踏み台の高さをこたつ型と同じに出来る。

    さぁ、3 個セットを買うことになりそうになって来た。でも、保管場所もあるし、3 個セットが格別安いわけでもない。格別安いのは 2個セット。なので、まずは2個セットを買う。スロープは一番後他が完了してから。そのとき売っていないかも知れないが、3m あれば、必要十分だと分かったので、自作することも出来るはず。
posted by すz at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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