2022年02月08日

作りたいエクステリア

ウッドデッキを検討して来たが考えが変わりつつある。雪国では単なるウッドデッキは無謀。雪に埋もれるのだ。除雪しようとしても邪魔になるだけ。除雪機を借りられるのだが、うっかりするとバリバリと破壊してしまう恐れもある。どうやらまず欲しいのは屋根。庇(ひさし)とかテラス屋根とかの類。ウッドデッキやら濡れ縁やらは屋根があって初めて機能する。

それで手始めに自転車小屋というものを検討してみたが、既存のボルトを利用して取り付ける方針から、穴を空けてリベットナット(ブラインドナット、エビナット)でボルト穴を付ける方針に変わった。物置の柱を止めているボルトを外すと元に戻すのが大仕事になるかも知れないと思い至ったのだ。そうなると逆に自由度が増す。物置の柱や扉のレールがある前枠など付けられる場所の制限が緩和される。他のものを考えていった結果、自転車小屋も全く違うものになった。

自転車小屋2-07.jpg

結論がこれである。向こうに付いている変なモノは置いておいて、自転車小屋は、「雪囲い」がベースとなって、固定式に変わった。曲がった板を立てかけるイメージ。屋根もクリアのポリカ波板になった。これには理由があって、波板の下にアレを仕込みたい。黄色いのは、コンパネの仮設テーブル。結局は仮設だから、収納することになるのだが、その場所はここかなと。そうなると、柱に付けるのは、ラティスやらルーバーではない。だいたい柱が斜めなのだ、そういうラティスやルーバーは見慣れてなくて違和感がある。むしろ付けるなら波板とか。「雪囲い」であれば、ここでは違和感がないのだ。

ひさし2-11.jpg

野地板屋根は諦めていない。もうひとつ大きな物置があり、それの庇の形になった。右手にあるのは「雪囲い」。自転車小屋は、アクセス性が良いが人目につく。この「雪囲い」は、雪が積もれれば除雪をこまめにやらねばアクセスも出来ない。が、置いてあるものが目立たない。これも欲しくはあるが、作るところまで行くかどうかは分からない。まずははじめの2つを詳細に検討して作る準備をする。

リベットナット(ブラインドナット、エビナット)をカシメる道具には、「ちょっとナッター」というものがある。単にボルトと大きめのナットだと思って良い。大きめのナットを 17mm のメガネレンチで固定して無理やり締め付けると、リベットナットが潰れるしくみ。力加減が分からないとどれだけ締めて良いか分からないという問題がある。なので、板厚に対して何回転回すかが重要になる。

    パッケージの裏面に目安が載っていた。M6 の場合、1.0mm 厚だと 4回転弱。0.8mm は推奨ではないが、たぶん 4回転。締め込みが固くなったら終了と書いてある。4回転前後で固くなるポイントがあるのだろう。あと、ちょっとナッター本体は上下がある。滑り止め加工をしてある方をリベットナットに接触させる。

    なお中華製のリベットナットは、すこし細く 9.0mm に入る。対応板厚も 0.5mm 〜 3.5mm 厚となっている。また、ものが違うので回転数も違うはずなので要注意。結局は練習して、どれぐらいの固さの変化で止めるか習得しなければならない。

他にハンドナッターという道具がある。これは引っ張る力だけでカシメる。なので、径が大きなものは力が必要。M4 アルミは楽勝なのだが、M6 のスチールだと安物では小さくて太刀打ちできない。また、目いっぱい力をかけると斜めに潰して失敗する可能性がある。原因は手の震えなので力に余裕のあるサイズにしか使えない。そうなると M6 のアルミですら怪しくなって来る。
なお、下穴径だが ちょっとナッター M6 だと 9.1mm 。ドリルビットは 8mm しか持っていないので、リーマなどで穴を広げなくてはならない。なお M6以上は +3mm で M5 までだと +2mm 。M3,M4 は 5mm,6mm なので使いやすい。

あとリベットナットの材質には、アルミ、スチール、ステンレスがある。動画を見ていてアルミしかないとずっと思っていた人がいたので書いておく。他に rubber well nut というものさえある。Motorcycle 用とか書いてあるから、カウルなどを止めるものだと思われる。

    ali-rivetnut-tool.jpg
    Rivet Nut Easy Installation でアリエクを検索すると、「ちょっとナッター」のようなものが見つかる。形状だけみるとベアリングが付いて、ちょっとナッターより使い易そうに見える。径が小さければハンドナッターの方が使い易いのは間違いないが、M5,M6,M8 になってくると どうか? M8 以上の ちょっとナッターはないので入手しておくと良いかも知れない。


→ 追記につづく。

その前に、最初の画像の変なものについて。
あれはしずく避けの屋根。物置の扉は家側にあるのだが、雪が積もって溶けるとしずくがポタポタと落ちてくる。もちろん雨樋はあるのだが、その外側に雪が垂れ下がるので雨樋が機能しない。そのしずくは、物置の縁に当たり扉のあたりがびしょびしょに。日によっては物置につららが出来る。雪自体は物置から家側に落ちてこないので、丈夫である必要はない。
見ているとホントぎりぎりに落ちてくる。今欲しいのだが、外は雪が積もっていて作業できる場所がない。取り付ける際にもびしょびしょになることが想像できる。なんとも腹立たしい。


詳細編(庇)

ひさし2-12.jpg

何回かデザインを変更した結果こうなった。
前上枠に穴を空けて、ひさしをぶらさげて、上部パネルの下に当てて屋根が下がらないように止める。骨組みは 45mm 角。ぶらさげる角材に奥の桁を付ける。また、直角に角材を付けてL型金具で補強。その先に桁を付ける。垂木は 30x40mm 。野地板の屋根板は4段。あと端には小さい破風板をかざりで付ける。

    ひさし2-07.jpg

    オプションでひさしがあるのだが、こんなのでは壊れそうだ。それはともかく、前中枠だけに付けている。引っかかるところがあるはずもないので、穴を空けて止めているのではないかと思われる。
    ・・・いや壊れないか。雪は滑り落ちる。高い位置にあると屋根の雪が垂れてきてのしかかる場合はある。そういうケースだと滑り落ちない。

    なお、前上枠は、前中枠とおなじ t0.8 亜鉛鉄板。厚さは、リベットナットを付けるときに知っておく必要がある。

ひさし2-04.jpg

屋根の傾斜は、17.8°。垂木が乗る部分(くちがき)は、45mm の中央から 7.2mm 掘り下げる。前の桁も後ろの桁(垂木掛け)も同じ形。水平の木は前後にホゾを切る 20mm 厚 x23mm 。その上で後ろはL型金具を付ける。
垂木は、下から 150mm 間隔で 深さ 11mm の溝を切り そこまで刻む。
後ろの桁は、金具の位置から 105mm 上に取り付けるが、ボルトを付ける垂直の木を 12mm 彫り込む。
また、取付金具のところも彫り込む。リベットナットが 1.3mm 取付金具が 2.0mm なので 3mm 彫り込むことにする。

垂木の間隔は 280mm で 6本。垂木の端から端まで 1430mm 。垂木の長さは 4段なので 150x4 = 600mm 。
垂木の後ろは斜め加工をしておく。17.8°なので 12.8mm/40mm 勾配。

桁の長さは 1430mm + 17mm x2 = 1464mm とする。桁の位置関係は、(105+45)mm/467mm 。
そうなると水平の木の長さは、467 - 45 + 23 + 23 + (45 -12) = 501mm 。(ホゾ加工はやる必然性はない。やらない場合は 455mm)
ボルトにぶら下げる垂直の木は、400mm としているが、上にも下にも延ばす可能性がある。
取付金具は上に 40.7mm の計算。
(現物を計らなければ正確な長さが出ない上に、前中枠の上に乗ってる感じにするか、前中枠にもボルトを付けてガチガチにするかも決め切れていない。)

桁の端に 90mm 幅 13mm 厚の破風板を付けようと思う。594mm に切って斜め加工(28.9mm)。屋根板はそこから左右に 50mm づつ伸ばすので、1464 + (13 + 50) x2 = 1590mm 長。

書いたとおりに図面を変更。一応FIX したのでファイルを置いておく。
 ・ひさし-03.cadiy

基本はビス止めだが、前の桁など正面から見えるところは、後ろから斜めに2本か3本打つようだ。該当するのは、桁を止める2本しかない。ここを刻んで付けると、上からもビスを打てる。また、できるだけ木口には打たない。破風板だけ該当するが、薄いのでしょうがない。

ひさし2-05.jpg
木取りは、こう。
木材をコメリで買うとすると、
 ・赤松野縁 KD (約)30×40×1985mm 約1072g 438円 x2
 ・赤松垂木 KD (約)45×45×1985mm 約1809g 710円 x3
 ・杉 野地板 (約)12×180×1820mm 5枚束 約9kg 1250円 
 ・杉貫KDプレーナー (約)18×105×1820mm 1700g 568円 (破風板を付ける場合)
合計 4256円 (+破風板 4824円)

    材料の一部は近場のホムセンで購入済。
     ・杉 KD 野縁 40x30mm 2000mm 6本束 1518円
     ・杉 KD 垂木 45mm角 2000mm 4本束 1518円
     ・杉 KD 貫 90x13mm 2000mm 5本束 1518円

取付金具は、ダイソー 2WAY取付金具 148mm x2 。
L型は、ダイドーハント ブラック マルチ金物 L型 [鉄] (W)2.3x(A)40x(B)55mm 177円@アマゾン x2
リベットナットは、エビ ちょっとナッター HNC06R M6 1084円@アマゾン

塗料は、クレオパワー けやき (コメリ)。これにダイソーの墨汁(白キャップ 墨液と記載)を配合して色合いを変える。
クレオパワー色4.jpg
試しに塗った結果。黒い方は 墨汁を 約10% 配合。

クレオパワー色5.jpg

柿渋色、渋墨色と言えるかもしれない。古い小屋の再塗装はこの色でないと。そういうわけで いずれ けやき 14kg 缶を購入する予定。


詳細編(自転車小屋)

これは雪囲いを設計した後に設計しなおした。昔の雪囲いのイメージについて説明しておきたい。

    雪囲いは本来常設するものではなく、毎年付けたり外したりする。なので、全く固定しない。基本は柱を立てかけるだけなのだが、支えとなる桁が奥まっている場合、屋根の傾斜に合わせた角材を付けて桁に引っかける構造にする。要するにL字に曲がった角材である。柱の太さは 90mm角(たったはず) 。柱の間隔は一間 180cm 。これを元に 2x4 90cm 間隔で良いと考えた。柱には、1/3 の幅の貫通したホゾ穴が空いていて、間柱サイズ(105x30mm)の横板を通す。板の長さが足りないが、その部分は板を重ねてヒモ!で縛る。柱に付ける横板の数は確か90cm間隔で3本だったと思う。そこから、45mm 角を 40〜50cm 間隔で横木を付ければ十分ではないかと考えた。最後に竹簀(たけす)を付ける。竹簀は地面に付けない 15〜30cm ほど上に付けていたと思う。

こんなので良いのであれば、自転車小屋も立てかければよいと考えた。L字の接合部分が強固でさえあれば問題ない。もちろん固定はするのだが、自立するのなら作業が楽になる。

自転車小屋2-05.jpg

屋根の傾斜は 17.8°、柱の傾斜は、81°(9°倒す)とした。
斜めに切ったり刻んだりするところが多数出るので、メモしておく。

    柱 2x4 上 26.8° 89mm に対し 45.0mm 下 9° 89mm に対し 14.1mm
    垂木 2x4 前 26.8° 45.0/89 後 17.8° 28.6/89 。
    垂木 45mm角 前 26.8° 22.7/45 後 17.8° 14.5/45
    桁後(垂木掛け) 上面 17.8° 12.2/38
    桁前(鼻隠し?) 上面 26.8° 19.2/38
    桁の上面はいずれも角度に合わせて削る。さすがにこれは、斜めに切れる丸ノコを使わなくては無理。一応近所の人から借りる手筈。

サイズの設計
まず、ポリカは 4尺 1210mm を使う。3枚で 幅 1805mm になる。
前の桁は 39mm 厚だが、斜面だと 42.6mm 。後ろの桁も 39.9mm になる。まずこれを引くと 1127.5mm
2x4 垂木は斜め加工して 45.0mm 短くなった方が斜面側なので 45.0mm を足す。さらに後ろをホゾ組みにしたいので +21mm し、 30mm ほど波板を出したいので -33.5 して 1160mm 。
45mm の垂木は、斜め加工の差が22.3mm だが、ホゾ組にしたいので +21.3mm 。面倒だから同じ 1160mm としよう。
桁の長さは前後とも 1800mm 。45mm の横木は、-39 x2 +19 +19 = 1760mm 。
柱の長さは 地上が水平なら 1716mm だが、1/40 勾配だとすると下が 34mm ほど低くなる見込み。+34mm して 1750mm 。
なお、上の桁の高さは 1997 mm 。そこから上にボルトが付くので、現物を測定してベースから調整しなくてはならない。(数センチ低くする見込み)

これで図面は一応の FIX ファイルを置いておく
自転車置きD-010.cadiy

次に組み方について
先ずは、柱と垂木を図のように切り欠いてガチガチにつなぐ。角度は 26.8°という半端なものだが、勾配だと、0.50513... でコンパネにマジックで墨を入れて定規にする。90cm の短辺に対し 45.5cm を計れば墨は引ける。多分精度良くはできないので、ウレタン接着剤で充填する。その上でビス4本止め。2つ目からは、1つ目に重ねて同じものを作る。多分接着剤が溢れてくる。対策としてくっつかないPPなどを間に挟む。溢れた分は数時間後に削り取るつもりだが、うまく行くかどうかは分からない。
一日置いて硬化したら、先ずは横木を組むための相欠きを刻む。図とは違うが3つまとめてのこぎりを入れたほうが正確だと思う。横木の方も2つまとめて切る。45mm の垂木も同じようにする。
まず、横木を組む。仮組みの時点でぐらぐらしないと思うのだが、隙間があってうまくいかない場合は接着剤も使う。
作業台は 180mm 長のコンパネを使う。垂木を上にして柱の両端を合わせてクランプで止める。横木を嵌めてみて垂直が確認できたら、ビスで固定。ビスは交差するところそれぞれ2本打ち。両端が止まったら真ん中の柱を付ける。90°回して 900mm の短辺を定規にすると良い。(付け終わったらもとに戻す)
次に 45mm の垂木 を付けるが、下に 20mm ほど飛び出るので、100mmほど ずらして止めなおす。
前の桁(鼻隠し?)を付けるが、飛び出た部分に合わせて刻む。ぴったり合うように調整してからビス止め。まずは、45mm の垂木に付ける。が、木口なので長いビスで止める。2x4は、木口でない方 -- 柱にビス止め。横方向にビスが入っているので、位置をよく考える。ここは一本打ちになってもやむを得ない。

    これは間違い。正面から見えるところは、後ろから斜めに打つ。45mm の垂木は刻むので上から打てるが、柱は3本裏から。後ろの桁も木口に打つよりは斜めが良いかも。

最後は後ろの桁(垂木掛け) 。こちらも、調整しながら。すっかり忘れていたが、仮組みできたら、防腐剤を刻んだところに塗る。2度塗りするので、のんびりした作業になる。


詳細編(雪囲い)

基本は自転車小屋と同じなので、あまり書くこともないのだが、材料とか。

屋根材はポリカ波板。イメージ通りのサイズがないので、5尺を半分に切って 750mm とする。
高さは自由に出来るのだが、柱の長さを 1820mm としておく。 これにはポリカ波板5尺を取り付ける。
柱に付ける横木は 45mm 角 3本。50cm 弱の間隔。屋根に付けるのは 45mm 角 1本。

幅は約 3m 。2x4 は 3050mm というのがある。45mm 角は 4m ものしかない。
ポリカは、 幅655mm+働き幅575mm x4 = 2955mm 。



しずく避け小屋根

自転車小屋2-08.jpg

間違えた。前化粧板に付ける。材質は ZAM t0.6 。リベットナットは、ハンドナッターセットに付いてきた M6 アルミを使う。

    ちょっとナッターには、M6 スチールが 6個付属している。これを使ってしまうと足りなくなる。足りなくなれば買えば良いのだが、10個で 1089円と同じぐらいの値段。一個あたり 100円程度。別に力がかかるわけでもないので、アルミで十分だろう。

    なお、ハンドナッターセットも欲しくなって買ってしまったのだ。2000円ほどで買えたのだが、これには M3/M4/M5/M6/M8 のアルミが付いてきた。ハンドナッターでは M6 アルミすらカシメられそうにないので ちょっとナッターの方を使う。

材料だが、庇を作るのであれば、野地板が1枚余る。 45mm 角も 1m 以上余る予定なので、そこから好きなだけ切りとる。30x40 の野縁は使えるほど余らない。

どうも 45mm 角は 130mm で良さそうだ。これを 35°で斜め加工する。勾配 7/10, 31.5/45 。で、引っかける切り欠きを 22mm x 50mm にする。野地板は中心をこの支柱の中心に合わせる。

支柱は 600mm 間隔で 4本にしよう。

色は、黒い方。塗り面積は 1m2 弱で 作った 150cc で多分2度塗り出来るはず。

自転車小屋2-09.jpg

これだと悪目立ちしないと思う。・・・一番先に作るか。



仮設テーブル(作業台)

1800mm x 900mm のコンパネを使う。重量物を乗せて組んだりしたいので、鋼製束を脚に使おうと考えている。12mm 厚 では弱いので幕板を付けて補強をする。

自転車小屋2-12.jpg

こんな風にしたらどうか? まず30x40mm の野縁を使った幕板との間 60mm あける。30mm あけたものを持っているのだが、クランプがかけづらいのだ。手持ちのクイックリリースは 60mm までなので合わせる。その上で200mm でナナメに切ったものも付ける。(隅木というそうだ)これは、鋼製束を脚として付けるためのもので、補強のつもりはないのだが、こういう構造であれば、幕板で枠を先に組むこともできそうだ。なお、鋼製束は上下逆にして付ける。本来上になる方は穴が少ない。


組み方は、鋼製束自体が帯板みたいなものだし、枠の四隅に鋼製束を付けてしまう。、これで仮固定出来たら、隅木を2本づつ内側からビス止め。中央の木(これも幕板というそうだ)はホゾ組か相欠き。相欠きの場合は上からビス止め。枠の端もビス。ちゃんと頭を埋め込む。なお、ビスは全部 38mm 。

天板は、基本きっちり固定しないそうだ。特に無垢板など収縮するので、長孔の金折を使うとのこと(長孔は 縦穴と横穴の2種類がある)。合板は気にしなくて良いので、

DAT―11 スチール金具 L字 M 4P
カテゴリー:リフォーム商品番号:4968583516379
商品サイズ:幅1.2cm×長さ4cm×高さ4cm

これを使う。付属のビスは小さいので、穴を広げて 3mm x 10mm のステントラスタッピング(16本で 151円)を使う。

塗装は、組む前に防腐剤を塗る。それだけでは不十分で水が入れば接着剤が剥がれるし、合板自体も痛む。なので完成したら、超耐久野外ニスを塗る。合板は木口というか側面に水が入ると、剥がれていってボロボロになるようだ。逆に水さえ入らなければ、それなりに持つと思う。

他に、天板をどうするか悩んでいる。本当は2枚を貼り合わせたい。そうするべきか?そうなると今度は枠はいらない。塗装も簡単だ端だけ水が入らないように処理するだけ。

接着は「UM650床いちばん」を使う。硬化する前に 鋼製束を付けてしまう。四隅と合板の中央5本。中央は仮固定のつもり。25mm の全ネジしかないので、直接打つと貫通してしまう。また全ネジだと引き寄せないので 4mm の下穴をあける。

やっぱりこれで行くか。

入手している 鋼製束は、190〜280mm。最大で 300mm ほどでちょっと低い。もともと束石を作る計画で、最大 400mm の計画。束石も作るつもりだが、多分最初は間に合わない。


製作編

とりあえず野地板を買ってきた。180mm x2000mm 5枚束 1550円 しかない。
沢山積んであるのだが、下の方は選ばせないようにガードされていた。10束ほどあるうち、1つ上の方に違う角度で置かれていた。前の人が2束まで絞ったうちの残りだと判断し、それを購入。

エクステリアには、赤身が多い方が良いそうなのだが、5枚のうち2枚が全部赤身のような感じで、残り3枚は両端が白身。アラカンでささくれを取って、オービタルサンダー #180 。作業時間は 両方とも小一時間。

    その作業中、野地板の状態をチェック。5cm ほどの割れが端にある板が2枚。これは、木工用ボンドを木口に塗って割れ止めする。庇の屋根板は短いので庇用として保管。他にボソボソとした節がある板がある。赤身の板にそういうのが出来るようだ。この部分は、1回防腐剤を塗った後、ウッドシールを詰める。ウッドシールはなかなか乾燥しない上に痩せるので、この板も保管に回す。

    残るのは2枚。どちらかを小屋根用にする。

これの両面を全部塗装することに決めた。けやき色に墨を配合する予定だったのだが、十分な量を一時に作れる容器を持っていない。クレオパワー ウォルナットも購入してあるので、使ってみることにした。
300cc 目安に別容器に移し塗ってみたところ、9面分だけ塗れた。50cc 目安で追加したところ今度は余る。しょうがないので、薄そうなところに塗って全部消費。
一回塗りで 350cc 程だとすると 両面2畳分2回塗りで半分ほど消費する計算。5.5〜8畳分のはずなので、ちょっと使いすぎのようだ。

今作るのは、小屋根の方なので、4枚は1回塗りで保管。一枚のみ、ちゃんと塗る予定。あと乾燥させている間に 45mm 角を 420mm 目安で切り出した。これに墨をして支柱を3本だけ作ることにした。

カンナ作りで学んだことだが、正確に垂直に切る場合は、あさりのない鋸で、木片を定規として使う。木片をクランプし、木片に当てて切る。ある程度切り進めば木片は外して良い。
同じものを作りたいときも同様。

同じものが出来たとして組み方はどうする? 45mm 角に一回取り付けて、屋根板をビス止め。4mm の下穴をあけておいて、出来上がったらガムテープで物置に仮固定。下穴使って物置に 4mm の穴をあける。その後 8mm で穴を広げ、さらにリーマ。

組むイメージは成った。これで進める。あと塗装なのだが、支柱はけやき色にしてみようかと。気に入らなければ、後で黒くすれば良い。一応防腐剤だけにしようかと思っているのだが、近いうちに超耐久屋外ニスも塗るかも。

ついでに庇分の垂木も切り出して墨をしておく。加工はぼちぼちやれば良い。
木表を上側に揃える。木表側は、収縮しやすいので、凹に反る傾向がある。屋根はそうなった方が見栄えがするはずだ。桁は木裏が上でアーチ状になった方が良いはず。桁を支える水平な木は、上に反る方が良いはずで木表が上、ぶら下げる垂直な木は正面側が木裏。
また、木表と言っても斜め方向のものが多い。垂木はどうにもならないが、揃えない方が良いように思う。
水平な木は多分外側に引っ張る方が良く木表側が外。桁も前後に引っ張るように外側が木表。
あと屋根板は下を固定しないので木裏を上が良いと思う。

    ちなみに、濡れ縁などは、木裏を上にするそうだ。凸に反ると水が溜まらないのが理由。あと破風板は木裏が外側。理由は知らない。テーブルは ものにもよるが、2x4 をはぎ合わせるような場合、木表にすると 反った結果隙間が出来る可能性がある。木裏を上にするのがひとつの手だが、表裏互い違いに配置するケースもある。そうすると波打つ可能性があるものの、隙間は出来ない。

今まで気にしてなかったので、今回は気を付けてみることにする。


閑話休題
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今の時代、板葺きの屋根を見ることはない。戦後すぐは、バラック小屋と言われる粗末な小屋には使われただろうが、そういうのを見ても参考にはならない。DIY 動画でも欧風の屋根にしようとしたのが1つだけ。
「鬼滅の刃」は、大正初期の時代設定で、建物などは時代考証がなされたものが出てきて感心したのだが、これはどうか?
家は粗末なものではないが、板葺きというケース。垂木は一間に細いものが6本でそれらしく見える。破風板も付いている。屋根板は縦に使っている。雨漏りを防ぐために下にずらした板があるはずだ。屋根の上は横木を渡して、石の乗せて重石にしている。これ自体は不自然なものではない。私のなかでも、そんなイメージがあるが、バラック小屋のイメージに重なるので、本当にそういうものだったのかどうか?分からない。

違和感があるのは、垂木と屋根板の間がありすぎること。垂木は屋根板かその下地材を止めるものだから、間に空間があるのはおかしい。ひょっとして、垂木の上に根太のような感じで太い横木を渡しているのだろうか?屋根板を縦に付けるのであれば、確かに横木が必要だが・・・
あと、石を置いてその上に柱というか束を立てる。その上に束をつなぐ土台。そういう構造のはずだが、束にあたる部分が極端に短い。引き戸の奥は土間だろうから、そういうものなのか?なんか気になる。

外壁の下の部分。板を重ねている。が、縦に細い木が付いている。ここの構造はどうなっているのだろうか?
板を付ける家は今でもある。たいたいうちの小屋がそうなっている。だが、縦の木は付いていない。わざわざ刻んだ木を付けるのだろうか?これも気になる。

    これは「簓子張り(ささらご張り)」というそうだ。実際の写真があった。
      → https://www.yoshikawatosou.co.jp/works/house/5686
    「下見板」と書いてあるが、外壁を板張りするときの板の名称。縦張りは「羽目板」というが、区別なく「下見板」という場合も。

    角棒は、(簓子)竿と呼ばれる。段々に刻んで裏から板を打ち付けてある。作った垂木とは逆に付けるから、刻みの凹凸が逆。30mm 角に見えるからおそらく 30mmx40mm の野縁を刻むのだろう。

    なお、内部も板壁だが、平坦になっている。2重になっているということであり、粗末な小家と言うわけではないようだ。

    https://blog.goo.ne.jp/saifuusai/e/05a15eaed05a9d83427542891bc4446a
    このブログを見ると、簓子張りの奥には普通、土壁がある。土壁の保護が役目でパネル式で取り外せるのが本来の仕様。そうなると土壁より出っ張ってることになる。しかし、あの小屋は、むしろ土壁の方が出っ張っている印象。内側も板張りであり土壁は見えているところだけかも知れない。

内部から見た構図があった。入り口は引き戸でどちらかに半分開く。窓もたぶん同じで木窓。入り口から土間になっていて、土間は横に広がっている。その奥が板張りで仕切りもなく生活スペース。土間の奥は台所、小さなシンクがある。その間、窓のあたりにかまどがある。板張りの奥には引き戸があって寝室になっているようだ。部屋はひとつのようだ。

kimetu-11.jpg

裏に小屋がある。たぶん厠。薪も置いてあるかも。

    https://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-12641352042.html
    これは、後で増築されたもので、始めはなかったという考察。

    kimetu-13.jpg
    しかし、後ろの引き戸は最初からあるのだ。この向こうがいきなり外というのも変な感じがする。また、板の間の奥行は狭い。2700mm もあるように見えない。板の枚数を数えると 19枚程度 。板の幅は、框(かまち)と同じ幅に見える。これが 90mm だとすると 1800mm 。そこまで狭いような感じもしないのだが・・・。ただ板の貼り方は適当だ。下に根太があるのだから、こんな板の貼り方は出来ない。はっきりとは分からないが、奥は押し入れ程度の物置だったのでは?と推測する。

    kimetu-14.jpg

    この構図はやっぱり奥行が狭い。また、奥の部屋は小さく左右が壁。そうなると後ろの部屋に直接つながっていると考えざるを得ない。この小屋自体、思ったより小さいのではないか?

    kimetu-16.jpg
    図面を描いてみた。5m x 3m のサイズになった。垂木は 17本、320mm 間隔。勾配は 4寸 4/10 39°。床板は 105mm 19枚。角材は 90mm 角を基本として母屋などは 105mm 。だいたいこんなものではないか? しかしこれでは、トイレもないし、押し入れもない。左側に作ったらどうだと思う。



    あとおかしいのは、後ろの小屋の屋根。かなりの勾配だから、もとの小屋の屋根と干渉する。屋根と屋根のつなぎ目の下に雨樋のようなものがあれば雨漏りはしないだろうが、はたしてそのように作ってあったかどうか?


kimetu-06.jpg

生きていくにも厳しそうな所にラティスが。どんな境遇でも遊び心は必要か。

自転車小屋2-11.jpg

ならば、自転車小屋もかざりを入れよう。こんなのにしたい。縦は 45mm の胴縁 400mm 弱。横木は 30x40mm を3本。しかしこれ、横木は最初から入れたい。縦木も横木に差し込みたいので、そうなると最初から組むことになりそうだ。

ひさし2-13.jpg

ポリカではなく野地板を縦に使ったらどうか? 105mm x12mm 2000mm の野地板を見つけたのだ。上下に 30mm づつ重ねると 150mm 間隔。90cm あたり 10枚。図面では 800mm 長で 2本取れるから 2000mm 5枚。
3m 幅だと 30cm 余分にいるから 5x3 + 2 = 17枚。売ってた野地板は、9枚束で 1300円ぐらい。2つ買えば済む。防腐剤が必要なのでコストはポリカと同じかちょっと高い程度。組み方は、表を下にして 5,6 枚並べる。隙間は 45mm なので 胴縁を使って確認。ウレタン接着剤を付けて板を重ね、20mm のビスで固定。90cm 幅程度のものを3枚作る。ウレタン接着剤がはみ出して見苦しくなるようなら対策を考えないといけないが、それは後で考えよう。実際につくるならば、これも考慮したい。

野地板を見つけたホムセンでは、120 x35mm厚 3000mm の板があった。名称は、「雪囲い板」。他に 90mm 角 3000mm 1500円。これも雪囲い用らしく、生木? ちゃんと角になってなくて皮が付いていたりする。中心が赤身で回り白身。断面がなかなか美しい。

値段を確認してきた。90mm 角の柱(杉バタ角と表記)が 3m 1080円(税別) 4m もあって 1280円(税別)。雪囲い板は 27mm x 105mm 2m が 1080 円(税別)ちょっと高いがプレーナー仕上げのような感じ。35mm x120mm 4m とかいうのもあったが 2000円台後半。さらに 野地板 12mm x 105mm x 2m 9枚で 1080円(税別)。軽トラ借りられるなら柱を買いたい。まだまだありそうなので一段落して保管している材料が減ったら聞いてみよう。そのホムセンは端材を売っていて、1x8 を見つけた。910mm ちゃんとあるのだが、6ft を切ったもの(値札が残っていた)。 これが 300円(税別)。綺麗だったので思わず2枚購入。後でコメリ価格を見ると 798円もする。安く買えたのは良いが特になにかを作るためではない。他に 15mm厚? 300mm 幅の杉板? 900mm も 300円。集成材ではなく無垢材で綺麗なもの。これも一枚購入。だだの板であってサネとかの加工がないから幅全部使える。ただし具体的なプランがあるわけではない。何年も保管することになるかも。
物置に吊り下げる棚を付けたいような気もするのだが、105mm 幅の野地板で良いかな。一段落したときにはないかも。既に売れ残りのような感じになっているし。

    ひさしの図面を見ていて、奥に隙間があると雨漏りしそうだなと思えてきた。数センチ・・胴縁で良いのだが、余りがない。結局、1080円の野地板を買ってきた。全部出来てから、現物合わせで当ててやろう。ついでにトラックの貸し出しについて聞いたところ、有料(660円)の配達のみ。とにかく買えることは分かったので、時期が来たらバタ角を買おうと思う。




小屋根完成!
といっても野地板に色塗って角材を3本付けただけで、パーツ4つ。
最後に 超耐久屋外ニスを しずくが当たる面にだけ塗った。60% ぐらいに薄めて一度塗り。乾かないので二度塗りするなら 2日はあけないとならない。全面に塗るのであれば、塗った面を下にするから、一日二日空けないと。

問題は取り付け。何故か M4 リベットナット (スチール)を持っている。M4 ボルトも 40mm がある。M6 アルミから変更しようかどうしようか? どうせ練習しなければならない。ダイソーの金折を犠牲にしてやってみよう。穴をできるだけ正確に空ける。M4 ならば 6mm なので簡単。M6 は 9mm 。
よく考えたら、鉄工用ドリル&ステップドリルセット というのを持っているはず。他にリーマもあるはず。だが、ずっと前にしまい込んですぐには見つからない。代わりに 9mm の皿取りビットが出てきた。8mm を広げるのに、これでやってみる。金折は、以前に買った 100mm x100mm のタイプ。たぶん使わないので犠牲にする。

ハイ失敗。6mm の超硬ドリルビットは、貫通した瞬間に先端のチップが砕け散った。皿取りビットでさらに穴を広げようとしたが、皿ができるのみ。諦めて鉄工用を買うことにした。アマゾンに 1mm 〜10mm まで 0.5mm 刻みで 19本セットというのが 955円であった。2000円以上にするために、以前からカートに入れていた マルタイチャンポン麺(袋麺) 515円と ダイドーハント の L型金具 (W)2.3x(A)40x(B)55mm 178円 を3つ追加。

    ちなみに、爪付きT字ナットの下穴径は、M4 5.6, M5 6.5, M6 7.6, M8 9.9
    鬼目ナットの 下穴径は、M4 〜6, M5 〜8, M6 〜9
    リベットナットは、M3 5, M4 6, M5 7, M6 9

    0.5mm 刻みだと、使えるものが増える。少なくともあれば使うものは、M8 ボルト穴 8.5mm とか 9mm , M8 爪付きナット用 10mm, M4 爪付きT字ナット 7.5mm, M4 爪付きT字ナット 5.5mm, M6 リベットナット 9mm, M4 リベットナット 6mm ・・・このあたりか。

    ついでに爪付きT字ナットの外形。M4 15, M5 17, M6 19, M8 22.2

    中華リベットナットは、M6 だと 下穴径 9.0mm だが、ちょっとナッターに付属のものは 9.1mm 。ダイドーハントのマルチ金物の M8用の穴に 中華リベットナットは入るが、ナッターに付属のものは入らない。


あと、マルチツールがどうなったか?というと、今のところ使い物にならない。左右に振動するだけではなく、上下に振動するようになってしまった。調整すれば直るものなのか?構造的にダメなのか?まだ判断出来ていない。



垂木の刻み開始

小屋根の塗装はまだ出来ない。ついに庇の垂木の刻みに着手した。まずは 150mm おきの縦の切込み。3本まとめて ダボ切りのこで切る。これは簡単。6本全部やって、次。垂木の後ろの斜め加工。一本だけ墨を入れて、他の木を定規にして切る。これも簡単。杉なので簡単に切り落とせた。1本できたら、それを定規に残りも切り落とす。本当に簡単に終わった。

さて、垂木を段々に刻む番になった。何の道具を使ってどうやるか思い悩んだ。ひとつのやり方は丸ノコで、深さ調整しながら溝を多数入れる。後は鑿で割とる。深さ調整が簡単で正確ならそれも良いだろう。だが、POPOMAN では深さ調整がうまく出来るかどうか不安である。鑿での調整が難航しそうなので他の方法をやることにした。それは定規方式。まずはやってみる。

非常にやりにくい。鋭角(14°のはず)で切り出すのでのこぎりが入っていかない。少し入っても先端がくずくずになって引っかからない。それでもなんとかのこぎりが入った。後は楽勝かというとそうでもない。縦引きになるので基本やりにくいのだが、定規と垂木だけをクランプしたので安定せず。片手で持って切るので大変やりにくかった。マルチツールの半円状の刃を使うと、真ん中から切り始められるので楽そうに思える。なかなか切り進められなければ、のこぎりが入るところまでだけでも良い。後は固定するやりかたをちゃんと考えればそう難しくない作業に思える。また、1か所刻めたのだ。それを定規にすると非常に楽になる。揃えさえすれば同じ段を同じように刻める。他の段をやるときはずらせば良い。

というわけで、マルチツールの調整を試みる。ダメだったら、カミヤ先生が使えると言ってたほうを買いなおすかも。他に、コメリの 10.8v コードレスを買おうかとも考えている。バッテリーがアイリスオーヤマのインパクトドライバーと互換性があるという情報がある。 6980 円なのだが、バッテリー単体で 2980 円。充電器も 2480 円。差額は本体 1520 円! ・・・こんなこと考えるのはダメなのだが、すぐに入手できるというメリットがある。

その前に、のこぎりが入らないのであれば、先端から 3,4cm のあたりに浅い溝をのこぎりで切って、そこまで鑿で切りとれば良いのでは? やってみたら簡単だった。鑿を叩く必要すらない。ただし切断面はちょっとガタガタ。そこからのこぎりを入れたのだが、クランプを取ってしまい手で押さえることにした。クランプがなかった所為なのか?はたまた切り初めの角度が合わず深かったのか? 少々凹になり、それを修正したので、後半は凸ぎみになった。まぁ許容範囲っぽいが、直線でなかったのでのごぎりがしなる。折ってしまうんじゃないかと思うぐらい。

さて、鑿が簡単だったのであれば、全部それで行ってみる。3 か所溝を切る。深さは定規を傷つけないレベルまで。

・・・どうも鑿が良いようだ。ただし下手くそなので、切断面がガタガタ。

しかし、 ダボ切り用に購入した ライフソークラフト145 は感心するほど良く切れる。まっすぐ切れなかったときは湾曲させながらになって折れそうになるが、木の切れ端で定規にすれば、ほぼまっすぐ切れる。これで溝を切って、鑿で割とる。そのレベルの加工なら自信が出来た。

鑿でやると荒削りが一面5分程度。すぐに終わるのだが、ボチボチやっているので4本まで。だんだん適当になってきた。あとでまとめてクランプし、木工用やすりで面をだいたい揃えるつもり。

一方、小屋根はニス塗りが1回終わった。天気は雨だが、外に放置。しばらくそのままにするしかない。

    雪が降って、かなり積もった。小屋根は、軒下に置いたがそれでも5cm ぐらいは積もってしまった。


当面は、ひさしの方を刻んでいく。垂木は刻み終わったが、鑿の刃先がガタガタ。安物は欠けるというより、曲がるようだ。こんなになるとは思わなかった。丁寧に研いでもスグにダメになる。研ぎもやらないといけない。


刃がぼろぼろになったのは、24mm で以前から持っていた柄がプラスチックのセット品。2cmぐらいの節を削ったのが原因っぽい。実は中国製の安物を 18mm と 38mm を入手してある。フライス盤の跡がひどい。とりあえず、#400 のダイヤモンド砥石で フライス盤の跡を消す程度を目標に研いだ。38mm は消しきれなかった。またボチボチやっていくことに。

ひさし2-14.jpg

18mm で 垂直の角材を刻み、それに付ける水平の角材をのこぎりで切り欠いた。あと刻むのは桁のみ。塗装も開始。これら骨組みはけやき色。

次、桁の刻みに着手。桁に使う 45mm 角だが、端に割れが入っている木があり、7cm ほど切りとり、さらに垂直の木を 40cm の予定を調整分として 47cm にした。そうしたところ 1464mm の桁が残りから取れなくなった。1430mm でちょっと足りない。3本で済むはずだったのが4本に。

さて、桁の刻みはもう簡単になった。一本目はほぼ完了。刻んで防腐剤を塗ったら、しばらく保管。雪が溶けなくては組むことは出来ない。だいたい先に組むのは作業台。

しかし、作業予定の場所は、雪が 1m 弱積もっていて、ある程度溶けるまで外での作業はあまり出来ない。

そういえば、スコップ。前に色見本で出したのは、スコップの柄。元の柄は腐って折れてしまった。ハンドルの部分と、下の取り付け部分の2か所。外で放置していたので、数年で腐ったのだ。たまたま持っていた端材の丸棒を付けることにしたのだが、これが集成材で水に弱そう。防腐剤は一応塗るがニスで防水する方がより重要だと思われる。あとハンドル単体もアリエクで購入した。$2 ぐらい。φ 32mm 用で丸棒は φ 35mm 。入るように周りを削らなければならない。

完了! まずは、周囲を 1cm おきほどで、のこぎりで浅く掘る。これが目印であり、刃を引っかけるための溝であり、さらにはストッパーでもある。丸棒を立てて鑿で押して削っていく。最初 38mm 。つぎに 24mm で切れ味を比べてみた。研ぎが不十分な 38mm でも削れはする。しかし、一旦刃がぼろぼろになって 3分だけ研いだ 24mm の方が良く切れる。両方ともダメなのである。ちゃんと研ぎ直しをしないといけない。「大工の正やん」のまな板の回を見ていたら、角をちょっと削るのに幅広の鑿を使っていた。多分、幅広の方が良く切れるようにしないといけない。最後木工やすりで調整しながら嵌めていった。なかなか入らないと思ったら、少しテーパー状になっていた。削ったところは防腐剤を塗りなおし。
あとは、抜けないようにしないといけない。一般にカシめてあるのだが、そんなことは無理。引っかかるのを承知の上で M4 40mm でボルト締めにする。だいたい除雪するときはゴム手をするので問題ない。

とりあえず、出来ることはだいたい終了。後は雪がなんとかなるまで中断。束石作成の方が先かも。と言っても、まだまだ最低気温が氷点下の日が続くようだ。

今は研ぎフェーズ。38mm は、フライス盤の跡が刃先まで到達していてなかなか消せない。一応刃先だけは消せたが、1mm もないのでまだまだ。18mm はなんかおかしい。だいたい形が違う。他のものは下が円錐形なのに、平板になってしまっている。新人工員が削りすぎたか。・・・それだけではなく、砥石で削れ過ぎる。柔らかいようで焼き入れまで失敗しているようだ。さらに、届いたとき刃先の角が曲がっていた。欠けるならまだしも曲がっているのだ。たぶん落としている。しょうがないので、別のところで 18mm を買って比較してみよう。ダメならいずれ焼き入れ実験に使う。一方、38mm は許容する。ちょっとひどいが、時間をかけて研げば綺麗になるのだ。

さて、45mm 角材の端材が出てきた。これで組み木の練習をしたい。




ひさし2-15.jpg

せめてこの程度のものは作れるようになりたい。貫通させれば相欠きに角度が付いただけのもの。貫通させない場合は少し難しくなる。まぁ練習してみよう。なお、角度は 14° 勾配で言うと 0.25 1/4 ・・計算は楽。

刻んでみた。3つの点で難しかった。まず鑿を叩くとクランプが外れる。8cm 程度の端材を使ったので、クランプが外れると怖い。2つ目は、ホゾの方で、頭をギリギリまで大きくしてしまった。そうすると鋸がはいらない。鋸を入れるスペースを取っておくのだった。しょうがないので鑿で割り取った。一応出来はするが、ビシッととは行かない。これから調整していかないと入らない。3つ目はホゾ穴の方。貫通させれば鋸が使えて割とるだけなのだが、途中までだと鋸は斜めに入れられるだけ。後は鑿ですこしづつやらないといけない。こういうのは、マルチツールが使えれば・・・と思う。

    鑿は主に 18mmを使った 。一応 #1500 までで研いである。これがどうなったか?この程度で裏側に少し曲がりバリのようになっている。少し研げば良さそうだが、安物使いは手間がかかる。また金づちを使ったので、頭が少し凸凹になって来た。使い続ければニセ桂はどうなって行くのだろうか?本当にダメになったら、まともな桂を嵌めてやろう。桂は一応1つ入手済み。199円の一番小さい 18.6mm 。これでも大きすぎるのだが、柄の方を削って入れてやるか、エポキシで頭の径を大きくするか、何か方法はあるだろう。

    桂のようなものを見つけた。それは、ドリル用のストッパーセット。欲しいと思って探していたら、12mm,16mm がセットに入っているものがある。本来の目的に 10mm 以上はいらないのだが、超安物鑿の桂に使えるかも。どうも 18.6mm では径が大きい。16mm が丁度良さそうに見えるのだ。12mm は全くいらないのだが、彫刻鑿のおしりを削ると丁度良さそう。叩かないから必要などないのだが、暇なときにでも嵌めてみよう。

    ストッパーセットが到着。16mm はちょうど入らない感じで良い。高さは 10mm , 厚み 3mm 。

    https://www.youtube.com/watch?v=u_c4Kag0n9k
    https://www.youtube.com/watch?v=H8lfO8E0ycA
    https://www.youtube.com/watch?v=ElupaAZFxx0

    桂の仕込み方。ストッパーには面は全くない。僅かにテーパー状にするようだ。桂を直接叩くことはないので、内側の形状のみ重要。嵌めるときがきたら手間だがやすりで削ってやろう。

    まだまだニセ桂で十分なので、忘備として記録だけしておく。

なんとか完成!この組手は、「包み蟻形相欠き継ぎ」と言うそうだ。貫通しているのは、「蟻形相欠き継ぎ」。最初作ろうと思っていたのは、「包み相欠き継ぎ」。蟻になるとキワが鋭角になり、切りとる部分を少しづつ鑿で刻まないといけないので手間がかかる。
 解説→ https://diy-ie.com/ch-wood-fittings-types.html

自転車小屋に採用したいが、サイズが狂うと調整が出来ない。簡単な「T形相欠き継ぎ」で済ますかも。

マルチツールだが、取り付けが斜めになっているようだ。理由のひとつは、グラインダー本体に抜け防止用の溝がないこと。もうひとつは、止める金具が上下逆になっていた。下が円錐形になっていて干渉する。
溝をやすりで削ってみたが、あまり完全ではない。とりあえず、組みなおして使ってみた。

あまり直っていないのだが、押し付けてやれば一応は使えるようだ。包み継ぎにすると、斜めまではのこぎりが入る。のこぎりが入ったところまで鑿で削り取ることは簡単だが、そこからが難しい。マルチツールでそこから直角に掘れると鑿仕事が楽。やってみたら出来たのであった。

出来はしたがちょっと余計なところまで切ってしまった。道具だからスキルは必要だ。ところで、動画2つ
 https://www.youtube.com/watch?v=1EPSN5Ln_rg
 実技 腰掛けアリ掛け
これは、少し全入れの部分があってちょっと複雑。やり方としては、包み相欠き継ぎの奥に蟻がある感じ。蟻のところだけドリル使っているのは、木くずの逃げ場がないと面倒だからと思う。しかし、ここまで鑿が切れると良いのだが・・・安物使いは、叩く鑿と削る鑿の2種類使った方が良いかも。
 https://www.youtube.com/watch?v=johkfKYrt0c
 「大工の正やん」の小屋
蟻ホゾを作るのにすごい機械を使っている。なんと4枚の丸ノコが同時に回っている。メス側を作るのも機械。ルーターの大きなやつ。前の動画では丸ノコを多用している。手ノコでもそんなに効率が悪くないと思う、丸ノコも正確に切るにはスキルが必要であんなに正確に切るのは難しい。

鑿をある程度研いだので、垂木の刻んだところを綺麗にしようとやって見た。削れはするのだが、動画で見るようにはいかない。まだまだのようだ。諦めて、垂木を止める下穴を空けてみることに。45mm + 40mm なので少し頭を埋め込むつもりで、3.2mm でやっていたらドリルが折れてしまった。あれこれやってようやく折れたドリルを抜く。3.2mm は無理をしたらダメなようだ。
再塗装して終了。



中華版ちょっとナッター(m6,M8)が到着。14mm レンチを使うタイプ。六角棒レンチは 5mm 。ステンのリベットナットも同時に到着。

    ちょっとナッターもどきは、$1.99 + $1.64 。2つ買って $5.97 。ステンリベットナットは 20個 $3.01 。

ちょっと練習しようとひとつを犠牲に。・・・やって見たのだが硬い!14mm の方は問題ないが六角棒レンチは手が痛い。なのに、少し膨らんだだけ。まだまだ力をかけないといけないのだ。手持ちのものの長辺は 8cm 。調べてみるとロングタイプがある。14cm で 200円ほど。他に KTC のものは 高いが、16.5cm 。あるいは、バイプ状の エクステンションバーというものもある。

    トラスコ中山 TRUSCO TRRL-50 [六角棒レンチ ロングタイプ 5.0mm] 145円@ヨドバシ

    ヨドバシでも扱いがある・・・が、単品で注文するのはちょっと気が引ける。

買おうかと思い悩んだのだが、いつぞやの6本組の彫刻鑿セットが目についた。2本は外して柄だけになっているのだ。これ良さそうと思い、5.5mm で穴を広げて差し込んだ。中心から 13.5cm ぐらいになった。やってみたら楽勝でナットを潰せた。あとは止めどころが分かれば。

    彫刻鑿の柄を使うのはもったいないかなと。潰した分はしょうがないし、手になじむからこれで良いのだが、次はもっと手ごろなものとして、ダイソーの彫刻刀の柄にしようかなと。柄はかなり堅い木で作られている。昔 3mm のアルミを叩いて打ち抜き切った実績がある。一応お尻が割れてはいくが最後まで耐えきった。プライヤーで挟んで横方向にぐりぐりすると刃が抜ける。4.2mm で 40mm 程の下穴をあけて 6.5mm 径の穴を掘る。ここに 6mm の六角棒レンチを叩き入れる。やってみたら 4.2mm は OK。6.2mm は、口金が回って取れてしまった。口金の加工は後回しにして 6.5mm はちゃんと空いた。口金は必要だと思うので、加工はするが後回し。とりあえずは接着剤で固定。作る 6mm の使用目的は 中華版ちょっとナッター M8 。他に必要そうなものは・・・たぶん持っていない。鬼目ナットとか? 他にエクステンションがあると嬉しいのは、ドリルチャックのキー。使用後は堅く締まっていて外すのがたいへんなのだ。これ 4.2mm で穴あけしたのをそのまま使う。

ダイソーのステー (6mm 用) で練習。9mm のドリル刃だと、穴が広がり切る直前に引っかかってしまいうまく行かなかった。こんなこともあろうかと 9mm も含まれているステップドリルを使ったところ綺麗に 9mm穴が空いた。次にちょっとナッターを使ってみた。3回転ほどで回せなくなった。確かステーは 2mm厚なので合っている。潰れ方もこんなものだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=HjwF4ZoNrPA
決してやってはいけない仕口。仕口と言うのは 直角に梁を接合するもので、継手というのは縦につなぐものだそうだ。で、いま練習してるのは、「ツラ蟻」といって蟻だけで止めるもの。これは荷重がかかるものには向いていない。「腰掛蟻継ぎ」、「大入れ蟻継ぎ」などで全体で荷重を受けるようにすべきだそうだ。あえてツラ蟻にする場合は蟻を大きくする。これは「大蟻」。まぁ自転車小屋の場合、荷重はポリカだけだし、雪は滑り落ちるからどうでも良いのだが。一応は考慮したい、これも練習。しかし動画を見ていると、蟻ばかり。基本っぽいのでマスターしたい。

ところで、自転車小屋だが、一番手前の桁というか鼻隠しというかの接合方法が決まらない。

また、設計変更することにした。
自転車小屋2-13.jpg

柱は2本にする。横に梯子のようなものを付ける。で、梯子のようなものを先に作る。ホゾ組にするつもりで、超めんどくさい。材料は既にあるので、作ってみて作れるかどうか?36か所もホゾ穴を空けるので、相当時間がかかる。

で、鼻隠しのようなものは 45mm 角に変更。屋根の「井の字」は相欠きで作って端はすべて蟻。貫通させないと作るのが面倒。鼻隠しのようなものの端は柱の方を切り欠いて引っかける。蟻が機能すれば、抜ける方向に荷重がかかることはない。奥の方も相欠きで済ます。

まずは、梯子のようなもの。ホゾ穴は木工用ドリルで穴を空けて鑿で整形するそうだ。動画を見ると普通の木工用ドリルではなくらせんのようなものを使っていることが多い。とりあえず 9mm を持ってるのでそれを使ってみる。あと画像では 30x40 を縦に使っているが横に変更。

https://www.youtube.com/watch?v=_-lVjqzQJfg&t=618s
[大工の基礎]ホゾ穴を掘る(鑿とドリルを使った早くて簡単な方法)
https://www.youtube.com/watch?v=5vfzhYQ3A9U
[大工の基礎]鑿の練習-手掘りでホゾ穴を作る

まぁこの通りやるわけだ。とりあえず 30x40 2000mm に墨を入れる。正確な長さは後で調整するとして、110mm から 45mm を 45mm 間隔で印する。18本分印したところで、110mm 残して切る。合計長は、1795mm 。柱間隔は 1800 - 38 = 1762 mm なので 15mm づつのホゾが作れる計算。余裕かと思っていたが間違えた、でも一応セーフ。
ホゾ穴の幅の墨は 中央 10mm 。この線を越えないように 穴あけ。深さは 20mm 弱で 20mm にガムテープを巻いてこれが接触しない程度に掘る。45mm に穴4つ。後は、18mm と 6mm を使ってホゾ穴を空けていった。
まずは1つめの荒堀りは完成!しかしあと 35個も掘るのかと思うとぞっとする。ホゾ穴の練習台が山ほどあって長く楽しめるという気持ちでないと完遂は厳しい。あと、精度の問題で全入れになりそう。10mm をきっかり守るのは厳しい。

3つ目完了! 時間を計ってみたら、ドリル穴あけ後、荒堀完了まで約9分。3つぐらいが集中力の限界なので 33個空け終わるまで 11セットというところか。ドリル穴あけ自体は楽しい。時間を忘れるぐらいだが、鑿仕事は危険なので頑張らないようにする。

https://www.youtube.com/watch?v=AffKfTAI1kw
[大工の基礎]ドリル、木工用錐の話

らせん形状の木工用錐だけを相手にしている。スクイ刃とケガキ刃があって、円形にケガいて掘るという構造とのこと。そして、切れが悪くなったら研げる! 
また、先端がネジになっているものが良いそうだ。三角形になっているセット品しか持っていないのだが、確かに位置がぶれる。まぁもともとスキルがないから、買いなおしても、劇的に精度が上がるとは思えないので買おうとは思わないが。

https://www.youtube.com/watch?v=U0jGbXY3rUY
鉄工ドリルから木工用ドリルを作る方法

鉄工ドリルは研げるとは知ってたが、木工用ドリルに出来るとは!道具がないからそんなことは出来ないが、普通というか安価な木工用ドリルは刃先が違うだけのようだ。これもまた切れが悪くなったらやすりなどで削ることで復活させることが出来るのだろう。

ところで、インパクトドライバーでやっているのだが、途中で止まり、ガガガとまた回転を始める。ひょっとして、電動ドリルとは比較にならないほど良いものだろうか?そういえば、ビットを折ったのは電動ドリル。インパクトだと無理な力がかからないので折れにくかったりするのだろうか?あとコードレスというのは便利なものだ。今更すぎる話だが、買ってはじめてわかった。そうなると、ストレートビットもインパクトで使いたくなる。六角のチャックは持っているのだが、インパクトでは使うなと書いてあった。また使いたいのは、8mm 以上のもの。というか下穴用は 8mm 。持っているものは小径だった。

高儀 EARTH MAN アースマン EARTH MAN チャックハンドル付ドリルチャック 892円

同じ高儀でもキーレスはブレブレとかで評判が悪いようなので、これを買ってみることに。ビットの入れ替えは面倒だが、下穴とドライバーの2種類があればとりあえず問題ない。

    使うと明らかに締まり、外すときは随分と力がいる。ブレないというのも確かなようで、ビットを交換する頻度が低ければ随分と使いやすいようだ。



さて、小屋根の方、2回目のニス塗りが完了した。そろそろ取り付けなのだが、実によく変形する。雨に当たると 表側が伸びて 長辺方向に凸に湾曲する。天気が良いとまっすぐになった上で短辺方向に凹。ニスを塗ってもこうなのだ。いずれ割れそうな気がしてしょうがない。まぁ作り直せば良いだけだとは思うのだが、ボルト穴が合わないから、支柱を先に付けて上から屋根板を付けないといけない。めんどくさい話にはなる。

他の作業だが、束石作成に入った。束石の使用目的だが、ウッドデッキ計画は延期しているのでとりあえず練習ということになる。作業台は作るので、その台にしようかと。鋼製束は入手済みなのだが、ウッドデッキ計画で短い物を選んでしまった。190〜 280mm 。10cm ぐらい高くしたい。他に古い小屋があるのだが、柱が腐っているので、補強に添え柱を付けたい。その束石としても考えている。

    現在型枠は3種類、大小と横長。ボルトを差し込んだらアルミパイプのスペーサーを入れて爪付きT字ナットを付ける。型枠の再利用が可能であることは確認できた。2つ練習したので本番はテーブルの角4つ。型枠に入れて4日、タライに浸けて4日養生の計画。



継ぎ-001.jpg
金輪継ぎをやってみたい。とりあえず 45mm角で練習の予定。
お互いに重なる部分は、材料の幅の 3〜3.5倍。135mm 〜ということ。栓のサイズは普通 15mm角。お互いに入れるでっぱりも15mmx 15mm長 。栓とでっぱりの位置が決まれば、底を斜め線で結ぶ。平行ではないのだ。あと、ミニチュアなので 15mm だと見栄えが変になる。7mm にしよう。栓の材質は樫。だが、持っていないのでアマゾンジャラかナラ集成材から切り出す。
これはいますぐではない。材料の余りがでるので、その後。ぼちぼちやっていく。

    DIYでは長い材料を用意できない場合があるので、これが出来ると設計の幅が広がる。例えば 3m 以上の手すりとか。ビスやボルトでは手に引っかかる可能性がある。木材だけなら滑らかに継ぐことが出来る。


https://www.youtube.com/watch?v=GkZr4v08rFI
こっちの動画は丸ノコを使わないやりかた。家の中では丸ノコを使えないからこの方法で行く。・・・しかし動画主の鑿は良く切れる。38mm だけでもこんな風に出来ないものだろうか?

    普通でっぱりは、凸になっているが、目違ぃ(めちぃ)というらしい。目違ぃのないものも金輪継ぎというのかも。そういう動画もあった。

https://www.youtube.com/watch?v=34U1TnjVDMU
この5つが出来れば★手鋸の扱いが上手くなる【大工トレーニング#8】
「D二面いすか」へぇ。鋸だけで作れる「継ぎ」か。これは簡単そう

金輪継ぎ-02.jpg

なるほど。こんな感じなのか。栓穴の分だけスライドできるからでっぱりとその穴は、栓穴サイズでないといけない。仮に栓があると考えて、それをある角度にして両側に平行移動させる。栓は中央だが、端の上側も中央。これを結べばある角度になる。そうしないといけないこともないが、それが正確に墨を入れるために必要なのだろう。この図では、栓を 3.1度傾けて 70mm 平行移動したところにでっぱりがある。

なお、目違ぃは省略。どうも幅の 1/3 程度。T字型に切り欠くのだが、図面を作るのが難しい。さらに目違ぃの凹凸を逆にすると、目違ぃが隠れてこの図面のような外観になる。そして、こうすると名前が変わる。

いずれ作るとして、自転車小屋も取り掛かっている。


ようやく、小屋根を設置。アリエクで買った M6 ボルトが届いたので それを使うことにした。リベットナットは M6 ステンレス。中華版ちょっとナッターを試す。

3か所止めるのだが、まずは中央だけ止める。次に左右を現物合わせで下穴を空ける。一回取り外して左右もリベットナットを付ける手順。1つ目はリベットナットを締めすぎた。いくらでも回る感じで加減が分からない。締めすぎるとナッターがくっついてなかなか外れない。中華版は、つばみたいなのが付いていてリベットナットの口側が変形しすぎないようガードしている。その部分まで締まるので取れにくくなるのだ。・・・これは回しすぎのサイン。ようやく出来たのだが、屋根に雪はほとんどなく、嫌だったしずくはもう落ちてきていない。

それはともかく、リベットナットの取り付けには自信が出来た。次はひさしの組み立て・取り付けだがおなじように、角材を直接取り付けられるかも。長さがどうか測定してみないと分からないが、取り付け金具なしだと、金属同士が擦れることがないので良いはずだ。自転車小屋のほうも取り付け金具なしで検討してみる。ちなみに届いたボルトだが、M6 55mm を 10本。ワッシャーはホムセンで買ったのを黒く塗装して準備していたのだった。45mm角材 を少し座グルことを想定。ワッシャー径は 22mm 。




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所で、自転車小屋で貫通した蟻にすると書いたが、この部分の墨入れが難しい。練習しないと間違える可能性が高い。斜め加工は借りた丸ノコで出来ると思うのだがやってみないと。金輪継ぎなど後で良いが、これをクリアしないと作成に入れない。

ホゾ;まず斜め加工の墨。側面の 45mm x tan 17.8°で 14.5mm 分斜めに線を入れる。40mm ずれたところに平行に もう一本引く。こちらは蟻の根っこの面。次は蟻の底の線。この線の中央、直角定規で 22.5mm から、斜め加工の端 35mm に線。これは最初の2本と直交する。この底になる部分を先に切り欠き斜め加工の分も切り欠く。次に上面の線。蟻の根っこの部分は 外側から 12.5mm づつ(幅 20mm)。端は 3mm づつ(幅 38mm)のところに線。斜め加工の面に垂直に線を引きこの部分を切り欠く。
受け側:幅 39mm と 20mm で深さ 35mm 。斜め加工した後だと感覚が狂うかも知れないので先に切り欠く。鋸を入れておいて、鑿で割とる。これは多分簡単。

この加工が2か所。後の6か所の蟻は斜めになるところはない。幅 39mm と 20mm で深さ 22.5mm 。

継ぎ-004.jpg

斜めの切り欠きになるのは両脇の柱の部分。受け側は単純な相欠きだが、柱側はこんな形になる。これ横に抜けないような蟻形状に出来るではないか。ただ、組み方をよくよく考えないと組めなくなるかも知れない。先の蟻も怪しい。「井の字」を後で枠に組むことは出来ない。角度が違うのだ。奥側の桁を組むのは最後で垂直に入れる。そうなると柱も垂直に入れることになるからコの字ではダメで下まで切らないといけない。

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下まで切ると見栄えが悪すぎる。こんな風にしよう。包み相欠き継ぎ。鋸だけでは出来なくなった。まずは鋸を入れられるだけ入れる。鑿を使う場合は、大径のドリルで出来るだけ穴を空ける。マルチツールが使えると思うので試す。
図では幕のように残す厚みを 12mm とした。38mm だと ホゾの長さは、26mm 。
同じように 斜め加工と 40mm ずらした平行線を引く。勾配は、28.5mm。 40mm の中間 20mm から垂直に 38.5mm のところが角。ここと 40mm の平行線の端を直線で結ぶ。長さは 40.5mm 。斜め加工の斜面の長さは 93.5mm なので -40.5 した 斜め加工の 53mm から 角を結ぶ。 受け側の方は 26mm のところから53mm 切り込む。

継ぎ-006.jpg

計算を進める。手前側は 45mm角にした。垂直に入れる。深さは 22.5mm 。蟻は 42.5mm , 20mm 。1/4 勾配なので 45mm で 22.5/2 mm 広がる。左右があるので 20+22.5mm の計算。
横手は 2x4 なので 38mm 。20, 20+19 = 39 になる。

あとは手前の角。ずっと決めかねていたのだが、決めた。接合部分の角に手前の 45mm が収まるようにする。なので屋根の 2x4 側を斜面に直角に 45mm 切り欠く。柱の方はそのまま。手前の 45mm には 22.5 幅で切り欠きを入れる。角度は 17.8 + 9 °なので 45mm , 22.5mm の三角形。

ところで、梯子のようなもののホゾ穴はあまり進んでいない。今荒堀りが 8/36 。・・・16/36 まで来た。
ここで胴縁の在庫の確認。4本半あった。50cm づつ切って 18本取れる。45mm 角も ギリ大丈夫。4本+ 140cm ほどがある。野縁に至っては大分ある。あとは 2x4 5本必要。

18/36 1本分完了!荒堀りなのでまだまだだが、1本目をコピーした墨だけ入れて置く。18mm と 6mm を使ったのだが、刃先は大丈夫のようだ。節なかったのが幸いしたかな。しかしあまり切れるような感じがない。特に 6mm は 木の繊維を切る方向で使うのだが、切るというより潰してるかんじ。まだまだ研がないとだめなようだ。

次の準備。まずは梯子のようなものを完成させるわけだが、胴縁を 50cm づつに 切る。これをどうやってホゾ穴に入れるかだが、全入れ。とは言え現状では入らない。少し短い端材が出たので、合わせるように調整していこうと思う。あと、45mm 角。長さは FIX したので、切って端材を作ろうと思う。短いのは 1182mm なので 1200mm で切ると 800mm が取れる。長い方は 1800mm で 20cm 弱が 3本。140cm ほどのやつは 1200mm で切ったら 230mm 程の端材。

2x4 は 1本持っていた。数年前 300円以下で買ったもののはず。買うのは 4本で済む。ちなみに 1x4 も 2本ある。

あと作業台。束石が完成したら黄色コンパネを買って作る。材料の長さが FIX したので、端材を先に取ることも出来る。2x4 60cm x2 で 束石と 鋼製束の間に 束を入れることにした。束を 爪付きT字ナットと M8 ボルトで止めて上から鋼製束をビス止め。これで作業台は 40〜50cm の高さになる計算。また、これが優先。束を作ってボルト穴を仕込み、防腐剤の塗装もしたい。猶予は 10日ほど。ちなみに M8 80mm しかないから座ぐりもやらないといけない。

    墨を入れて切り離す前に、ボルト穴を空ける。本来は 78mm +金折 2mm なので 爪付きT字ナットが丁度埋まるだけで良かったのだが、25mm の座ぐりドリルの頭が埋まるぐらい掘ってみた。安物だけあって綺麗には空かずささくれが出てしまう。しかしこれはやすりで削ってやれば良いということを知ったのでいずれやろうと思う。ちなみに座ぐりドリルは、ケガキ刃とスクイ刃が2つづつ。ラセン状の木工用ドリルと同じ構造で、おなじようなやりかたで削れば良いはず。
    それはともかく、終わった後ドリル刃を外そうとしたら外れない。キー用のエクステンションを作ったので使うと、キーの棒自体が曲がるという事態に。なんとか外すことは出来たが、金属疲労で折ってしまいそうだ。折れたら六角レンチを差し込んでやろうと思っているが、径の大きなものを使うときは気を付けないといけない。
    次に穴あけ 4.2mm で下穴を空けるも全然短い。ステップドリルで入り口だけ広げて 9mm の木工用ドリルを使ってみた。なかなか穴があけられないし、これまた長さが足りない。最後に 9mm の鉄工用ドリル。これは一瞬で貫通した。で、裏を見ると全部ずれている。垂直方向のずれは少なかったが、水平方向にはひどいもので 1cm 以上下に空いた。それでも長孔なのでギリギリセーフ。45mm のところから穴を空けたが 32mm までは穴に収まる。今回は荷重もかからないし止まればOK。(いつになるか分からないが)本番までにはスキルを上げておかないと。その後 M8 80mm を刺して、爪付きT字ナットを埋め込む。OK.
    最後に切り離そうとダボ用ののこでやってみたが、ちょっと無理なようだ。接触する面積が増えると抵抗が大きくなり、折ってしまいそうになる。切り離したら底の中央にも座ぐりを入れないといけないが、ボタンキャップボルトを使うので僅かで良い。

    書いた通りの作業が終わった。普通ののこぎりは全然切れない。もう面倒になったので POPOMAN でやってみる。27mm 程度の深さまでしか切れないので外周をぐるりと刻む。切り口が合わないと思ったのだが、回すときに 刃を差し込んで定規の位置決めをしてやれば済む話だった。一周したときに元の切り口と合ったので、まぁまぁ平面に切れた。残ったのは中心に 3cmx4cm 程度。切り幅が 3mm 近くあって普通ののこぎりで切ると凸の部分が残ってしまうので、ダボ切りで両側を切りとる。この方法で良かったのか。

    あとは塗装。小屋根を置いておいた小さな作業台が空いたのでそこでやるか。

    それはそれとして、普通ののこぎりは何故切れない?。Zソーのハードインパルスって書いてある。衝撃焼き入れで長持ちするはず。逆に目立ては出来ないほど硬いらしい。ダイヤモンドやすりなら目立てできそうな気もするが・・・まずはどんな状態なのか良く見てみよう。
    側面から見ると・・・刃が丸くなっていて角ばっていない。でも、上から触るとチクチクはする。あと側面は手入れしてないので少し錆が浮いている。余計な抵抗になっているはず。また、刃が細かいのでやすりが入らず目立ては無理そう。替刃式なので交換すれば済む話なのだが、側面だけ砥石で磨いてやろう。あさりが小さくなるが、排出があまり出来なくなる代わりに切断する幅が小さく。ダボ切りなどあさりがないが調子が良い。あさりがなくなるほど磨いても構わないのではないか?だめなら交換するだけなので構わずにやってみよう。
    ついでだが、ダイソーの木工用ドリル。調子が悪い。刃が2つあるが両方ケガキ刃のような形状。一つをやすりで削ってスクイ刃にしてやるとどうなるのか?ついでだが、中央の尖った部分。正四角錐が良いのではないか? 6mm と 8mm は使いたいのでやってみよう。

ちょっと、鑿のニセ桂がどれぐらいの強度だろうと思って 18mm のやつをラジオペンチでぐりぐりしたら裂けた。ニッパで挟んだらいとも簡単に切れた。ペラペラ。それで 16mm ストッパーを嵌めることにした。ニセ桂の下の木の部分が出っ張っているのでクラフトナイフでテーパー状に削る。ストッパーも下だけ面取りして頭に入るようになったら叩き入れて、最後にバールのようなもの(ダイソーのくぎ抜き)で周囲を叩いて木を飛び出させる。上手く出来たとは言えないのだが、これで使ってみる。
ついでに 38mm もやってみる。こちらは買った桂を入れてみた。木は飛び出るような感じにはしたが、頭の部分の径は小さいので、隙間が空いている。
三本目 12mm でストッパーを付ける。木を削る量が少なくて入っていかない。頑張ったのだが、ツライチぐらいまで。そして、刃先が痛んだ。研いで終了。外すときは、モンキーを台にクランプで固定して角棒とかで打ち込む。16mm なので 17mm のスパナも使えるはず。今はもう面倒になったのでやらないがいずれ調整してやろう。

18.6mm の本物の桂が使えることが分かったが、ストッパーの方を追加発注。ストッパーはセットなのでちょっとだけ価格が高い。下穴空けるのに 4.2mm とか半端な鉄工用を使ったりするのだが、使うドリル刃で内径を広げてしまうことにした。3mm ぐらいの厚みがあるので たぶん 0.5mm づつ広げるぐらいでは問題なく使える。1mm づつ計 2mm でもいけるかも。そうやってドリル刃専用にすると付けっぱなしにするので、消費してしまう見込み。



ホゾ穴2本目

ダイソー 6mm,8mm をやすりで削って スクイ刃とケガキ刃にした。スクイは、下側を削り緩やかな傾斜の平面に。その上で反対側を削る。気持ち 45°らしいが、ちょっと無理。でも削って金属面を出しておく。どちらがスクイ刃なのか分からなくなる時があるのだ。ケガキ刃はもともと抉ってあるが、もっと深く。これも削る量が多くてまぁ難しい。半端だが適当にやってヤメ。中央の尖った部分は、さらに尖らせる。ただ、この部分はらせん状のものと比べると長く太い。もっと丹念に削れば細くなっていくはずだが、刃自体に触れないようにしないと。やすりは半丸のちいさいダイヤモンドやすりを使った。
8mm にストッパーを付けてどんどん穴あけ。捗るような気がする。径が小さいので穴あけしやすく、位置決めに気を使わないだけかも。いやスクイ刃が機能しているのだ。そんな気もする。それは置いておいてどんどんやって終わらせてしまうことにする。ホゾ穴にするのはボチボチやる。前は 6mm の鑿を使ったが 12mm に変更。ガンガン叩くと付けた桂がどうなって行くのか?あと 12mm だとかなり気をつけないとゆるゆるなものになる。だが、ギリギリのサイズの鑿を使うのが普通のようだ。6mm は甘え。

    動画には割となんでもあるのだが、流石にダイソーの木工用ドリルを改造しようというものは見つけられなかった。らせん状の研ぎ解説はあるが、プロはそういうタイプしか使わない。



いよいよ作業台を作る。束石は5つ作った。ちょっと高さがまちまちだが、型を2つも壊したので、あるやつを使う。束石には 12cm ぐらいの束を付ける。2x4 を張り合わせ 爪付きT字ナットを仕込み、さらに 1x4 をビス止め。鋼製束の底面が 90x100 なので、これぐらいでないと収まりが悪い。パーツは完成し防腐剤も塗った。最後の束石は養生中なので、4日後ぐらいに天候をみてコンパネを購入し、組み立て開始する。
遂に「床いちばん」の出番。どんな感じなのか知りたかったが、開封したら速やかに使わないと固まるかも知れないと思い待っていたのだ。

    キャップがあるので、意外に使い切れるかも。ラップをノズルとの間に入れると半年ぐらい持つという報告があったが、そんな面倒なことはやらない。キャップを締めるだけで普通に使ってどうなのか?

    ちなみに替えノズルがあった。「ジャンボカートリッジ用替えノズル」。ヨドバシにもある。3つ入りで 292円。UM650 床いちばん 自体は販売休止中。

標準塗布量 【木質フローリング材】 1.4〜1.5坪/600mL

ということなので、コンパネの張り合わせに 1/3 ほど使う。残りを相欠きやホゾ組みの充填に使いたいが、どんな感じなのか試してから。タレたりするだろうから、経験を積まないといけない。

多分だが、束石をコンクリートに接着するのにも使える。今のところ接着することはないと思うが、覚えておこう。あと、鋼製束をコンクリートに接着するのは正規の使用方法。たしか 1本 50g ぐらい使用。



束完成! 防腐剤を塗った上で木口にだけ屋外用ニス。長さはまちまち。
  11.2 ,11.4, 11.5, 11.8 , 13.0 mm
最後のは中央用で低い 束石を使うため意識して長くしている。
あとひさしの屋根板の塗装2度塗り目と切断。これでひさしは組むのみ。・・・でもないか。物置の長さを測定して縦の角棒の長さを調整しないといけない。
計ったところ。上から 46cm 〜 53cm のところに扉が付く桟がある。これ設計では 40cm にしたのだが、48cm で切っていた。5cm ほど取り付け金具をだしてぶらさげることにする。取り付け金具が 148mm なので 約10cm 深さ 4mm 目標で彫り込む。

これも完了!防腐剤を塗って乾く前に金具を取り付けてしまう。皿取りしてなかったからビスが金具から飛び出たが丁度良い深さで木よりは出ていない。 一部節があって苦労したがなんとか。また 24mm の鑿で節を叩いてしまった。また研がないと。

さて、データの方も修正。
ひさし2-16.jpg
なんとぴったりではないか!貼ったテクスチャーは正確であった。ちなみに濃い色のところが出っ張ってるところ。ここで支える。

ところで、屋根板と物置の間に隙間が空く。物置の屋根の端より内側なので、これで良いかと思ったのだが、やはり水が垂れるのは嫌かも知れない。そこで板を追加して物置とぴったりになるようにしたい。ところが、余った板がないので、105mm 幅の野地板を買うことにした。9枚束 1080円。これを 60mm 幅にしてウレタン接着剤で貼りつける。接着力は強くないが、耐水性、対候性があるようだ。物置との間もコーキングもする。隙間がほとんどなければ、ダイソーのシリコーン補修材。





作業台製作

ついにコメリでコンパネ購入。値札が 2180円となっていたが、ネットでは 2000円だと交渉したところ 2000円にしてくれた。そして軽トラを借りる。レジに貸し出し中か空いているかのボードがあってすぐ分かるようになっていた。軽トラは 日産オートマ。思っていたより運転席のスペースが広くちょっと驚いた。ほろが付いていて、荷台のスペースしかない。これで 3m は持って帰れるのか?聞いたところ前に飛び出させれば良いが、1トントラックのほうを勧めると言われた。この店は 1トントラックと軽トラの1台づつ。

さて、裏面に下穴を空ける作業。角は6cm つづ離したところに鋼製束を付ける。この墨は簡単。中央5本目は、2m の木を使って対角線を墨して中央を出す。対角線上、同じ長さでマークして四角を描く。描きはしたが、少しナナメになったようだ。目分量で調整して位置決め。全ネジ 25mm を使うので下穴は 4.2mm のバカ穴にした。鋼製束は、ゴムの部分に穴を空けるのと、長さを最大近くの 約 28cm にしておく。これで準備完了!なお鋼製束は結構ぐらぐら。1cm ぐらい振れ幅がある。少しの傾斜なら対応できるようだ。

次はいよいよ接着。やり直しは出来ない。しかもウレタン接着剤がどんな感じなのかも知らない。
張り合せ可能時間 夏10分 冬30分
となっている。もう暖かくなって来ているので 15分か。準備万端なのでビス止めは数分もあれば余裕だが、2枚を正確に位置決め出来るかどうか?面積があるからずらせるのかどうかがポイントで結構不安。あて木と金づちも用意しておこう。

天候が悪いので、準備だけ。束石に束を付ける。束の中央が変わったので座ぐりなおし。適当で良いはずなのでドリルで浅い穴を空けて鑿で広げる。本当に適当なものになってしまった。束と束石の高さもちゃんと測って最適な組み合わせを考える予定だったが面倒になったのでこれも適当。

ところで、買った 105mm 幅の野地板だが、接着剤が沢山余るし いくつか 2枚を張り合わせたらどうかと。9枚 1080 円だから 一枚 120円。2枚で 240円。ウレタン接着剤のコストは 計算すると 700/20 ぐらいで 35円程度。300円ほどで 1x4 よりは厚く幅がある木材が得られる。クランプの関係で 一度に1つづつしか作れないが、どんな感じになるのか知りたいし、作業台が完成したら最初にクランプして作ってみよう。接着剤をどれぐらいの量使うのか分かってきたらひさしの組み立てにも使おうと思う。

    接着剤は 標準的には 1.4坪 - 2.8畳。野地板は 8枚で 420x2000 が出来るから 0.52 畳分。 1/4 だと 0.13畳分。接着剤全部使うと 20セットぐらい作れる計算。何を作るにしてもそんなに使わないと思うし保管場所の問題もある。まずは1つ2つ貼ってみて気に入ったらもうすこし作ろうかと。
    なお、接着は木表同士にする。木裏同士の方が見栄えは良いが端からめくれるような曲がり方をする(はず)。接着する際も真ん中を押さえれば良いから都合が良いと思われる。

なお、2枚重ねの木をどう使うかは全く予定がないが、テーブルの天板とか ウッドデッキの床板?に使えるような厚さだと思う。2x4 では厚すぎる気がするし、1x4 では頼りないから使い勝手は良いかも知れない。

実施ーハイ、接着失敗

まず接着剤。褐色ペーストと書いてあったのに、真っ白。まぁ関係ないのだが。はみ出しても木の色に近ければ目立たないと考えていたので、ちょっと気に入らない。それはともかく恐ろしく粘度が高い。出しても口の周りにまとわりつく。なので非常に塗りにくい。とにかく、全面にうねうねと擦り付けて裏になる板を置いた。これが僅か1日2日で歪んでいる。重ねると 3cm ぐらい対角が浮いた。ビスを止める前は綺麗に重ねられたのだが、端から止めていったところずれた。長辺方向に1cm ぐらい。あまりに歪んでいるので端から止めて行って空気を出すようなことを考えたのだが 失敗。中央から止めて端を止めて行けば良かったのか?もう遅い。定規として使う予定なので切るわけにもいかない。とてもとても残念だが当面このまま。いずれ丸ノコで平行定規を使って端を綺麗にしてやろう。

    まず深さ調整して裏側のはみ出している部分だけを切り取る。後は表の辺と平行にまとめて切る。精度は保たれるはず。各辺 1.5cm ぐらい切りとるつもりで 87 x 177 ぐらいになる予定。

    あと粘度だが、動画で見た「束職人」のようにはいかなかった。多分「束職人」の方が粘度が低いのだろう。逆に「束いちばん」は、はみ出してもタレないような気がする。ついでだが、PPのヘラも多分使える。野地板を貼るときに使ってみよう。

それも気になるが、歪んだまま貼り付けたのではないか?という不安もある。べこべこになったりして。一応コンクリート土間に 3cm 角 1m の荒木を4本置いてその上で作業した。ビス止めしたあともあちこち浮いているような気がしたので、束石+束を置いて押さえつけている。これで丸一日放置。天気予報では雨降りな上雪マークまで。しかし、ウレタン接着剤は水分で硬化するし、もともと屋外用なので構わない。

ところで
https://www.youtube.com/watch?v=A9LMcrQekro
電動工具はこれ、250円で買えるホールドダウンクランプ。
今見たら 4個セットで 819円になっている。ただし最悪2か月かかる。これが面に付けられるホールドダウンクランプで最も安価。実は2つアリエクで買って持っているのだが、多分単価はアリエクより安い。
クイックリリースのものはものすごく高いし、これ買っておこう。ボルトは M8 で 8mm 程度の穴をあければ使える。下は固定されないので、強く締めたいときは押さえないといけないが、大丈夫だろう。ちなみに動画では 20mm の穴に付けている。あとはどこに穴をあけるか。必要になった時点で穴をあければ良いのだが、あまり自由に空けると見苦しくなってしまう。格子状になるよう、あらかじめ場所は決めておきたい。

あと市販の万能作業台に付属しているプラスチックの部品は「ベンチドッグ(Bench dog)」というらしい。ただのプラスチックのものでも結構高いようだ。万能作業台が買えてしまうぐらいのお値段。これを使うには 20mm の穴を空けないといけない。そこまで大きなドリルは持っていないので考えないでおこう。

    DCM ブランドの万能作業台だと 2130円!ベンチドッグ大小8つ付属。ブラスチックのベンチドッグ4つで 1400円とか。

ついでに
https://www.youtube.com/watch?v=kiDqSJmVOs0
作業台の上部を卓上タイプにカスタム
こんなものも作っている。これも良いなと。要するに脚を付けずに木の台に固定。大きくて低い作業台を作るのだから、こういうのが使いやすいように思う。材料を新たに買わなくても作れるな。・・・作るか。縦に嵌める板の厚さが 25mm とかのようなので、貼り合わせた野地板が使えるかも。他に集成材の端材も 25mm がある。下の板はフローリング用合板もあるし、1x10 もある。そして、作業台は既に購入済みで 開封もせず放置。

作業台は作ったら終わりと思っていたが、カスタムする楽しみもあるようだ。

ほんと終わりではなかった。サイドを見たら 3mm ほども隙間が空いている。とりあえずクランプ。でもこれで固定できても。真ん中が凸になるということ。さらに短辺も片側浮いている。もうクランプ総動員。もう片方の長辺もたぶん浮いているのだが、立てかけているので見えないし、見えたところでクランプはもうない。たんなる失敗ではなく大失敗だったようだ。これは接着剤の体積が増えるという効果のせいだろうか?
問題はそれだけではない。中央部のビスが全部外れてしまったのだ。これも接着剤が膨らんだ効果。しょうがないので貫通させて M4の皿ビスで固定すると共に締め上げる。4つのうち2つばかりネジをなめてしまった。ネジザウルスでも使わないともう外せない。外せないだけでなく、頭がほんの僅かでている。角で同じことをやるわけにはいかないが、中央部なら気を付ければ大丈夫のはず。

    膨らむ力というのをなめていたようだ。やってしまったことはやり直しが出来ない。そこはもうあっさり諦めて、野地板接着はどうやろう。少なくともF型クランプを総動員してやる。それだけでは波打つだろうと思われる。後は接着剤のつけすぎに注意する。1/3 の予定だったのが半分ほど使ってしまっている。それだけ膨らむわけだ。膨らんだ分は横にはみ出て来ると思ったのだが、甘々であった。ヘラでならすこともやろう。使った後簡単に拭き取れたので問題ない。

万能作業台、卓上用カスタムー

    厚い木を切り欠きして 25mm 高 25mm 厚の部分を作る。引っかけることで上部が沈み込まないようにしているわけだ。動画ではトリマーを使っているが丸ノコで出来るはずだ。測ると 30mm 弱なら 可動部と干渉しない。POPOMAN だと目いっぱい刃を出しても問題ない。あと、穴あけは両側から空けると先に空けた穴にドリルが逃げるので正しく空けられると言っていた。 なるほどそうやるのか!
    脚の幅は 27cm (以上)。2x4 が 60cm 余る予定なので これを使って切り欠くか。38mm 厚だから 6.5mm づつのところに 目いっぱい の溝を切る。これを適当に切り取れば良い。たぶん丸ノコが 2.5mm の切り幅なので 3mm 程しか残らない。また、ボルトに干渉する部分だけでも良い。
    板材の縦を切るわけだが、もちろんこれに挟んで固定する。そのためのものだ。

    下の板もまぁ付けてやろうと思う。これは、作業台にクランプで固定するためのもので脚とコの字になる程度で良いはず。裏からビス止めで十分だろう。

    高さは 元が 8cm 板厚が 2cm で金属部分が 6cm 。これに 2x4 89mm - 25mm とかになるから 124mm 。さらに下の板が 12mm だと 136mm 。クランプが入れば良いのでここまでの高さが必要かというと疑問だが



作業台と万能作業台カスタム完成!
作業台完成.jpg

いろいろと紆余曲折はあったが、完成にこぎ着けた。完成はしたが問題はある。ぐらつくのである。それも 3cm ぐらい。ぐらつく箇所は、鋼製束の上下の板、そして束石と束の間、さらに土間と束石。要するに全部である。
鋼製束は、最初から遊びがあるのでどうにもならないと思っていたが、遊びがあるのはネジ部分でナットを締めればしっかり固定されることが分かった。束石と束の間は要するに精度が悪い。これも調整して+ゴム板でなんとかなりそう。 束と土間だが、ハツるのもひとつの方法だが、ウレタン接着剤を使おうと思う。PP板に塗りたくって間に挟み込む。多分 PP板は外れるので後で外す。(ちなみに作業台に付いたウレタン接着剤も剥がれた)。本来の使用方法に近いからいけるはず。

    ゴム板はそんなに高いものではないのだが、近場のコメリでは 100mmx100mm の在庫があまりない。3mm 厚 300x300mm ならあるのだが・・・鋼製束をしっかり固定してまだガタつくようなら、検討しよう。鋼製束に貼ってあるゴム板は 1mm 厚。この程度でも良いのかも。


2枚がずれている部分があるので、いずれ切る取るつもりだが、方法は平行定規を使って周囲 1.5cm を切り取る。ただし、下の板がはみ出ているとうまくいかない。なので組む前に したの部分に1枚分の溝を掘った。韓単に取れると思ったのだが、接着剤がなかなか強力で外せていない。

左に見えるのは野地板。接着中で 2枚接着を2セット。まとめてクランプを掛けている。この野地板思ったより品質が良い。ランダムサンダーで撫でるだけで割と綺麗になる。ナイフマークは残るがまぁまぁ綺麗。コメリのものだと、年輪にそって抉られていたりするので平面には出来ない。この野地板は そういうところは、9枚のうち、赤身の1面だけだった。さらに節が少ない。節のところが穴になっているところは皆無。場所を確保してもうちょっと買い増ししておきたい。本題の接着だが、大きめのヘラで均一になるよう頑張ったのだが、結構接着剤を使ってしまった。コストの問題ではなく膨らんで隙間が出来ている。作業台の外側はそうでもないが、クランプのところだけ膨らまないので内側が縦に波打つ。これはまぁしょうがない。次に作るようなことがあれば、均一に薄くを目標にしよう。粘度が高いのでPPのヘラでは強度が足りない。ステンレスのスクレーパーを使おう。

    写真を見ていて・・・ホールドダウン・クランプが使えれば良かったと思わないでもない。ただ、プラスチックなのでそんなにガチガチに止めることはできない。・・・ダイソーの 200円クランプをばらして穴に通せば良いのではないか?そうすれば本当にガチガチに止められる。15mm 以上の穴なら入るはずだ。外れないように加工をしてあるのだが、ドリルで穴を空けてしまえばよい。そういえば穴に入れるだけのいかにも重そうなクランプがなかったか?海外の木工動画で見た覚えがある。空けた穴に重石を吊るせば似たようなことは出来る。そして重石はコンクリートで作れる。
    木工用ドリルだが、六角軸 9・12・15 mm の3本セットを持っている。9・12 mmは手元にあるが、15 mm は所在不明。こんなもの使うわけがないと思いどこかにしまい込んでいる。探さないと。

万能作業台のカスタムだが、これも苦労した。脚の加工では、メモしたサイズ通り作ったら全然ダメだった。幅は 22mm ぐらいで 25mm ではなかった。溝を掘りなおしたが 23mm ? しょうがないので鑿で削る。嵌ったと思ったら下まで行かない。27mm 高でやってみたが干渉するようだ。これも切りなおして 22mm にした。そして穴あけ。下穴を両側から空けて貫通させる。で 6mm で広げる。うまくいったと思ったのだがボルトは M6 だった。そして金属部分の穴も 6mm ぴったりで遊びがない。無理やり付けた結果脚が垂直ではなくなってハの字になったようだ。下の板をビス止めしたところ見事に湾曲した。まるでそりのようだ。写真でも端が浮いているのが分かる。実際の作業に支障があるようなら組みなおそう。

    組みなおすなら塗装しても良いかも知れない。ついでに挟む部分の下に板を付けてみたい。20mm 厚なのだが、もうちょっとあっても良い。

なお下の板は 30cm 幅のフローリング用合板 12mm 厚。3方にさねがあるので、13mm 目標で平行定規を使って切り取った。切り取ってしまう側に平行定規を当ててうまく行くのか心配だったが問題ないようだ。

次はいよいよひさしの組み立て。どうなるのか?

その前に最後のパーツ作成。屋根板と物置の隙間を覆う板を作る。材料は野地板 幅 68mm に切って、断面を 17.8°目標で菱形にする。工具はかんな。刃は研いである。研ぎはイマイチだと思っていたのだが、面取りみたいな作業では、気持ち良いぐらい良く切れた。刃を少し出したので厚く細長いかんなくずが大量に出た。刃をひっこめて一面だけかんながけしてみる。綺麗とは言え荒木なので、薄く細かいかんなくずが出るのみ。ちょっとぐらいやっても薄く幅広いかんなくずにならない。面倒になったので一旦ヤメ。

    ちなみに自作かんなもあるのだが、全然だめ。まず刃が研ぎきれていない。明らかに湾曲していて裏出ししても中央部が研げていない。表のしのぎ面も端にフライス盤の傷が残っている。安物の38mm ほど苦労はしないと思うが荒砥からやりなおさないと。



ホールドダウン用穴の設計

ホールドダウン.jpg

まず台の大きさは周囲 15mm づつ切りとって 870 x 1770 。ダイソークランプを差し込むとして 15mm φとする。格安ホールドダウン・クランプ専用なら 9mmφで良い。ダイソークランプは 穴の中心から 60mm が止めるネジの中心。なので 60mm メッシュを考える。脚の取り付けがあるので、そこには穴を空けられない。位置は端から 45mm + 100mm 程度。なので 2段目の端は 160mm 離す。要するに 端から 100mm のところから5行13列のメッシュを作り。角だけは穴を空けない。これを上下、左右に対象にする。
全部穴を空けると 256個にもなるのだが、使いもしないところに穴を空けても無駄。位置だけ決めて、必要になった時にオンデマンドで穴を空ける。場所さえ決めてしまえば、後は躊躇なく空けることができる。

    ホールドダウン・クランプが到着 250円ではなく 215円 x4 。15mm のドリルで 5か所穴を空けてみた。安物なので汚くなるかもと思ったが、表は実に綺麗な穴があいた。ただし、裏はバリバリ。かなりひどい。これはドリル刃の問題ではない。穴が空きそうになっているときの力加減が分からなかったため。またコンパネ自体の性質もあるように思える。中心の先が出た時点で裏からも少しやるべきだった。ケガキ刃で塗装分だけでもケガいてやれば良かったと思う。

    自転車小屋のかざりでホゾ穴を 18x2 あけたのだが、F型クランプでは、鑿を叩いた振動で外れてしまう。そこで早速ホールドダウン・クランプを使ってみた。結構しっかりと止まるし、軽く止めるとか調整がやりやすい。止めたり緩めたりで下を押さえる必要もなく、使いやすいと思った。ただし取り外しは面倒。安物なのでこれはしょうがない。

ひさしに戻る。まず縦の木と一番下の木をL字型に組む。相欠きになるように刻んであるのだが、縦の木の下は割れる恐れがある。割と要のところで支点となる。L字の直角を維持するのは垂木になるので、外れて下に落ちなければ良い。L型金具も使って固定するのだが、割れて取れるようではかっこ悪い。なのでまずはビスを2本打って取れないようにしてしまう。次に相欠きに嵌めるのだが、ちょっと入らない。鑿で調整し、接着剤で仮固定する。作業台を定規として使い角を使って直角にし、クランプで止める。その後、L型金具を付けるのだが、おそらく接着剤がはみ出る。作業台にはくっつかないが念のためポリエチレンの袋を下に敷く。なお、接着剤は2日たっても柔らかい。爪で押せば凹む。硬化後カンナで削ろうと思う。木の部分まで削ってしまっても構わない。塗装しなおすのが前提。こんな感じであれば、垂木と屋根材、屋根材が重なる部分も接着剤を使おうと思う。形状が複雑になってくるのでもう削らない。はみ出しは極力少なく。さらに書いておくと、ビスは隠れる部分と下の2か所の予定だが、下は接着剤を押さえるためで後で抜くかも。

あと最後に上に付けるパーツの塗装もしておく。これは接着剤のみにする。

    実際にやったところ、補強のためのビスを打ったら割れた。横に割り取られることを恐れていたのだが、割れたのは縦。ビスが挟まった状態で、瞬間接着剤を流し込みビスを抜く。ビスさえ入っていれば問題ないのだが、ビス4本中接着した1本は当面打てない。その間に相欠きが嵌るように調整。ちょっと合わないので鑿で削る。もともとはキツ目だったのだが、削ったことでゆるゆるになった。接着剤で充填するのでこれで良い。L字型はビスが打てるようになるまで中断して、作業台の下にはみ出した部分を割とる。鑿で上からガンガン叩いて取ったのだが、コンパネというのは普通の合板より強度がないようだ。割り取った部分を見たら、合板の中間でも割れている。12mm 角以上の部分もあったのだが手で簡単に折れる。2枚を貼って 24mm で丈夫だろうと思ったのだが、そうでもないかも知れない。場合によっては野縁かなにかで補強しないといけない。・・いや野地板か。塗装を剥がさないといけないが、三角サンダーを使っても広く剥がしてしまう。木材の強度というのは、結局は断面積の合計なので 12mm x 105 = 1260, 30x40 = 1200 であり大して変わらない。接着力の弱いウレタン接着剤を使う前提であれば接触面積が大きい方が良い。
    次は屋根材の上に付けるパーツの塗装。色はけやきにした。屋根材はウォルナットなので色違い。

作業台のブレ対策。
まずは、ナットを締めて鋼製束を固定。だいぶブレが収まったがまだまだ。今度は束石と束の間が気になる。だいたい長孔にボルトで止めているだけなので上に浮いたりする。

コム板を近場のホムセンに買いに行った。思ったより値段の幅がある。その中で「ゴムロール」というのを見つけた。3mm 厚のものが 100mm 幅で 1m あり 602円(税込み)他に 5mm 厚もあったが 3mm 厚で十分だろうと思い購入。これを 90mm で切ってやる。ガタつくのは中央が高いためだと考え中央部を適当に切り抜く。

ゴムを付けたがまだ少しブレる。最終手段。束石のブレもなくす。1mm の PP板にウレタン接着剤を山盛りつけて土間との間に差し込む。PP板が 300mm 幅で2つに切って 150mm 角。少し小さい上にきっちり位置合わせが出来ず少し土間にも出る。束石を移動するときに面倒なことになるが、まぁ大丈夫だろう。はみ出た接着剤を切ればよいはず。

次、待ちきれず L型を作る。割れたところにビスを打ったらまた割れた。ちいさなクランプをかけていたのだが、試しに外してみても開いていかない。この部分にウレタン接着剤を充填して作業台のコーナーに止める。これで作業終了。あとは放置して硬化するのを待つ。

・・・とか書いたのだが、金折を付けるのだから硬化を待つ必要などないのであった。一気に組み上げて、ほぼ完成!
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現在最上段を接着中。はみ出しているがおそらくカッターナイフで切りとれる。もともとは木表を上にする予定だったが逆にして、ビスは一か所。と言うか一列6本。多分凸に曲がろうとするから下の端が浮かないはず。気になるのは一番下の段、真ん中に線のようなものが見えるが、いまにも割れそうな感じなのだ。まぁどうやって補修するかも DIY の楽しみ。どうなるか見てみよう。

あと「床いちばん」は1本使い切って2本目に入った。とても使い切るとは思えなかったのだが、束石の下に盛ったりしたので消費量が増えた。キャップがかなり有効に思えるので、当面好きに使えそうだ。

    シーリングにも使えるかなと期待したが粘度が高く綺麗に塗れそうにない。柔軟性がありそうなので塗れたら使えるような気がするのだが・・・。柔軟性については1日2日ならゴムっぽい感じがあるのだが、段々と硬化していくものかも知れないしちょっと分からない。

15mm 径の木工用ドリルは見つかった。座ぐりビットもセットで購入したので 15mm があるが、必要なときに穴を空けるとなると 六角軸でないと困る。さて、どれぐらいの手間なのか?その前にダイソーF型クランプを抜くために穴を空けないといけない。穴を空けた後はタップしてネジを付けられるようにした方が良い。そうなると穴の径は制限が出てくる。M5 だと 4.5mm M4 だと 3.5mm 。ダイソーの 5本セットに 3.5mm と 3.6mm 、3.8mm がある。いくつか持っているので、折れても構わない。3.6mm で穴を空けてタップが楽になるようにしよう。反対側は 出っ張っていて 5mm ぐらい。こちらは大径のドリルで面取り。
なお、ダイソーの幅は 14mm 程度で 15mmφなら十分。別のクイックリリースのものは 20mm 。かんながけで、引っかける板を固定するために「ベンチドッグ」も付けたいような気がするが、クランプが入れば十分か。
実際にやってみた。まず2本加工する。最初の穴あけは、まぁまぁ時間がかかった。で、穴が空きそうになるころにガガガとインパクトがかかる。電気ドリルだと穴が空いた瞬間急に力がかかって危ない。身構えていたのだが難なく。インパクトを買って良かったと思える。で面取りは、ステップドリルがあるじゃないかと思いついてやった。これも調子よく楽勝だったのだが、4mm 径になってしまった。そうだったのか!しょうがないので 4.5mm に広げて M5 に変更。タップも楽々だった。おそらくただの鉄で柔らかいのだろう。
道具を手元に揃えたのだから、あるだけ加工してしまうことにした。2本、多くて3本で良いのだが、3本さらに作る。今度は 最初から 4.5mm 。インパクトは時々バチン、バチンと鳴って穴が空きそうになるとガガガ。



ひさしの取り付けも完了!近所の人が自発的に手伝いに来てくれた。ほぼ設計通り。上ぎりぎりの所まで上げるつもりだったのだが、インパクトドライバーが干渉するので 1.5cm ぐらい下げたぐらい。最後に付けた けやきに塗った屋根材もパネルとの隙間は僅か。でっぱりすぎると 外してかんなで削りなおさないといけない。心配していたのだが、問題なかった。コーキングは保留。雨の日にどうなるか見て決める。

次からは自転車小屋。まずはホゾ穴掘りの続き。それをするために鑿をまた研ぐ。18mm はひさしの屋根材を切り欠くときに使ったのだが全く切れなくなっていた。切り口の調整にも使ったのだが、全然切れない。しかもコンクリート土間に落とした。そんな状態でもまぁ少しの時間研げば復活する。包丁なども数分研ぐと全然違う。鑿はもうちょっと時間がかかるが、こまめに研ぐようにしよう。

ところで、面直し用に作ったダイヤモンド砥石が剥がれてしまった。フラットバーという溝が付いたアルミのブロックにエポキシで薄いダイヤモンド砥石を貼り付けていたのだが、どうやら錆が原因で浮いて上がれたようだ。溝の面に貼ったので、水と接触する部分がある。ダイヤモンド砥石の板はステンレスなのだが、あまりぞんざいな扱いをすると錆びるようだ。これを貼りなおす。クランプ6本掛けで平面を出したアルミブロックに押し付ける。ついでなので、以前計画していた砥石を作ることにした。作るとは変な話だが、例の機器用の 20mm 幅の砥石を3つ 60mm 幅のフラットバーに貼り付けるのだ。厚さがまちまちで嫌になって保留していたのだが、やってしまうことにした。まずガムテープで3枚を固定し平面を出したアルミブロックの上にガムテープの面を下にして置く。フラットバーにエポキシを盛ってそっと置く。30分ほど置いて十分に粘度が高くなったところでクランプ。これで放置してどうなるか見てみよう。

    まぁまぁしっかり貼れているように見えるし、結構平面になったように思う。これで良かったのか。裏面にも貼る。これで #600,#320 のコンビ砥石になった。ダイヤモンド砥石ではだいたい平面では困るわけだが、普通の砥石は面直しすれば良いのでこんなので十分。砥石は 5mm 厚しかなくいつまで使えるか分からないが、



90mm角 バタ角購入
店に行ったら 3m 1080円、4m 1280円だと思っていたのが 1280円、1580円だった。値上げしたのか?勘違いなのか? 必要な長さは 220cm ぐらい。おそらく 4m を切った方があまりを使いまわせる。ということで 4m を 3本購入。配達料は 600円。本当は1本とすこしあれば良さそうなのだが、3本。なにか作るときに持っていると良いと考えた。すべて税別の値段。ものは、最上段の数本から選んだ。バタ角なので上は皮が付いている面積が増えている。一応曲がっていなくて節が少ない物にする。
すぐに作業するわけではないのだが、切断して、背割りもしてさらに防腐剤を塗装。どう考えても防腐剤が足りない。なのでコメリで クレオパワー 14L けやき (在庫なし)を注文。ポリカ波板 4尺は在庫があるが、探すのが面倒なのでネットで取り置き。

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小屋周りをじっくりと見てくる。太い梁があってその上に桁。桁は 31cm 横に出ているが した 6cm ぐらいのコンクリートのでっぱりがある。桁をもちあげるつもりでいたのだが、梁のほうをやるべきか。ただ梁はあまり出っ張っていない。持ち上げるか補強の柱を入れるかの二択。どちらにしても下が平坦ではない。ここを先になんとかしなければならない。コンクリートだと10L は余裕で超えそう。20L ぐらいか? コメリに行ったらコンクリートレンガなるものが 68円であった。12個購入。10cm x 20cm x 6cm 厚。一個 1.2L だから 12個で 14.4L 分。

これはぼちぼちやっていくとして、バタ角が届いた。雨が降りそうなので、処理してしまわないといけない。まずは切断。一番皮が少ない木を将来用として 200cm づつに切る。残りの2本は下から 220cm で切り補強に使う。残った 180cm はジャッキアップに使いたいが、短いかも。次に背割り。最大深さは 47mm ぐらいなので 45mm ぐらいに少し調整。平行定規は POPOMAN のものを使う。なかなかに怖い。節があると極端に切断スピードが落ちる。ここで無理すると危険な感じがする。6本のうち 5本は出来たのだが、1本の切断が進まない。怖いのでヤメ。近所の人の好意で倉庫?車庫?に置かせてもらう。これでひとまず完了。

    借りた丸ノコは、ACCS-147 と書いてある。切断するのにも使ったのだがスピード定規とモーター部が僅かに干渉する。綺麗に切断できたかどうかについては割と残念な出来。ビシッと平面に切れるようにならねば。練習と調整をやってから本番に臨もう。背割りは節がなければ順調にやれた。完全な生木なのでこれはやっておかないと。将来用にキープした分は数年後に良くなっているはず。残った 180cm は非常に残念な部分。節は多いし、先端の平面部分は半分ほどしかなく、まるで丸太。それはそれで使い道があるかも知れないが、小屋の修繕が終わったら練習用にする。

自転車小屋は全然進まず。次こそはホゾ穴掘りをやろう。

ホゾ穴掘りは結構進んだ。あと3穴半。・・・と言っても胴縁を入れて調整しなければならない。胴縁は 13mm 厚。今は 12mm の鑿が入らない。まだまだである。12mm の鑿はなんかダメ。少し叩くと刃先がギザギザな感じになる。ベコベコと言っても良いかもしれない。そしてダメ出しした 18mm のほうがマシかも知れない。6mm はなかなか強い。かなり叩いたがそこまでひどい感じにはなっていない。・・・そして 9mm が発掘された。6mm ではやり難いと思っていたので手入れして使ってみる。

ホゾ穴調整完了! 12mm の鑿が入れば良いはずだから、現物は幅だけ入るか確認して進めた。深さはコンビネーションスコヤで、20mm になるかどうかで判断。次は 18本の縦の木を作る。2m の胴縁を4等分して差し込む部分を面取り。数が多いので結構面倒。仮組み出来たらパーツを塗装。

組付け中。まず片側を1本づつ嵌めてみる。一応端は面取りしてあるのだが、入らない。鑿は 12mm が入る。板厚は 10枚で 132mm 。木殺しーホゾのを叩いて潰して大体は入ったが奥まではいらないものも。次に反対側を嵌めようとしたが全く出来ない。どうしたものか。まず木殺しはいずれ元に戻る。塗装したものを叩きたくないのでサンダーで削ってみることに。それは良いのだが、木はまっすぐではないし、長さが揃っているわけでもない。ホゾ穴の方を 45°ナナメにして上から入れて全部嵌ったら、叩いて入れるしかないと思うのだが、まだ全然出来ていない。

ホゾ穴に入れる木を削って緩くする作業は完了。38mm の鑿で薄く削っていった。一本一本確認。塗装も一度目が完了。次は全部を嵌めてみる。ホゾ穴の横木を2本とも作業台に固定し、一本づつ嵌めていけるのではないか?障子やふすまの要領である。縦木より 15mm 狭い間隔で固定すれば両側を引っかけられる。全部嵌ったら叩いてもう一段間隔を狭くする。この作業を数分で完了できるならば、片側の接着が可能だ。問題はその次。接着していない方を抜いて再度嵌められるか?この作業の練習もやって数分で出来ることが確認出来たら接着に踏み切る。無理ならば、数か所を上下からビス止めして外れないようにだけして終了。接着出来れば面になるので、全部を組んだときに安定する。出来ない場合は、横に棒を入れただけになるので、歪む可能性が出てくる。そうなるとL字の金物で補強しないといけなさそうだ。

自転車小屋3-01.jpg
仮組みはなんとか出来た。なかなか難しく数分で終わるものではない。こっちを嵌めれば、あっちが外れる。で叩き入れて 幅が 52cm になった。50cm の縦木+ 30mm 厚 x2 なので 2cm づつ入った計算になる。で、もう抜ける感じはしない。1本ならゆるゆるだが x18 ともなるとかなりしっかりする。もう外して組むなどやる気がないのでビス止めに変更。片側4本づつ止めて完了!これで、自転車小屋作成を進めることが出来るようになった。最も加工が面倒な部分が終わったので後はすみやかに進むはず。楽しみ。

次はひらいたL字型の柱を加工する。

    柱は 9°傾斜なので接地する部分は 直角から 14mm の所を斜めに切る。
    長さは 1750mm 。 上は 26.8°なので 45mm のところ。ここは相欠きにする。100mm 下にずらした所外側半分を切り取る。また作ったはしごのようなものを全入れする。内側上から 300mm のところにはしごの上端が来るように。はしごの幅は 520mm + 1-4mm 。僅かに幅が違うので現物に合わせる。あと1本下に野縁を入れる。これは下から 222mm のところに下端。上の垂木になる部分は、1180mm 。倉庫側は 17.8°なので 28.5mm ずらしたところに斜め。下は 26.8°で 45mm と 100mm の平行線。こちらはアリのメスの部分を切り欠く。横木の中心の位置は上から 398mm, 778mm とした。アリの形は 42.5mm , 20mm 深さ 22.5mm 。さらに両端に加工が入る。後ろ側は後回し。前側は 45mm 角の横木があたる部分を切り欠く。これを組むときは、作業台に墨を入れる。26.8 °なので 455mm 。この墨に合わせてクランプし、接着+ビス。さらに補強で 300mm の金具を内側に付ける。

間違えないように数字を確認しながら墨を入れていく。墨さえ入れば加工は出来る。

ホゾ穴以外はほぼ終了。で、大失敗。墨を入れるまでは良かったのだが、相欠きのところ丸ノコで溝を入れていったら、3mm ほど深くなってしまった。深さを決めるネジの締め方が足りなかったようだ。さらに角度がおかしい。作業台に入れた墨に合わせようとするとビシッと決まらない。何回か調整したがイマイチ。ウレタン接着剤で充填することにした。左右を重ね合わせて間にビニールを挟んで固定し接着中。見栄えより精度よりなにより同じものにする方が重要。見えるところは最後にエポキシパテでごまかそう。

ホゾ穴なのだが「二方胴付き」にしようかと。胴付きにしないと幅がビシッと決まらない。横に 40mm 縦に 30mm の野縁なのだが、縦 30mm 横 20mm のホゾにする。横幅は端から端まで 1800mm なので胴付きの幅は 1724mm 。今度は失敗しないよう慎重にやろう。

次は屋根の井の字の部分と前の鼻隠しのような桁のような横木を作る。まず横 胴付き間 1724mm なのは同じ。「蟻形相欠き継ぎ」にするので長さは 1800mm 。桁? は井の字とアリで接続し端の柱は引っかけるだけ。縦は 1180mm 柱の上部分 45mm ナナメにしたが こちらは 45mm 貫通なので同じ。位置は縦木の中心が端から 605mm 。胴付きからだと 567mm 。前側は普通の「蟻形相欠き継ぎ」で同じ要領だが、後ろ側は斜めになるので慎重にやらないと失敗しそうだ。
後ろの桁は最後に組む。長辺方向に斜め加工をするのでそこが第一の難関。やってみれば簡単かも知れないが、失敗する可能性が高い。また、斜め加工の前にアリの部分を作る。(幅 39mm と 20mm で深さ 35mm )。

・・・後ろの桁は既に失敗した。両端を 26mm のホゾにするのだが、何故か 12mm にしてしまった。外れなければ良いだけだから別に構わないと思うが、斜め加工に失敗したら、新しい 2x4 でやりなおすかも。

あとアリのメス部分や 「井の字」の相欠きのところ鋸を入れた。全部ダボ切り鋸。刃が薄いので切り進むと抵抗が大きくなる。その場合横にもクサビ型に鋸を入れると切りしろの分空間が出来て抵抗が減る。また端材を定規にしているのだが、定規の方に平行線を入れるとあまり考えずに切り進めた。深さは 22.5mm と 10mm と一部 35mm 。次は割り取って行く。今度はどうしようか。POPOMAN で浅めの溝を少しいれておこうか。

加工がほぼ完了!一部は塗装も開始。

ここで嬉しい発見。「床いちばん」だが、防腐剤が載る。また、接着後何日かは柔らかい。ゴムのような感じ。鑿で削って確認した。これならパテ代わりにすることが出来る。失敗したところー柱の角の部分に盛ってやる。また、ずっとたつとカチカチになり黄色っぽく変色してくる。こうなると刃物で削れるかどうか分からない。
あとキャップにヒビが入った。そうなると出口のところが固まりやすくなるようだ。ちょっとまずいかも。替えノズルがあるからいいやと思ったら・・・ノズルであってキャップは付けられなかった。

    盛った後5〜6時間で膨らんできた。綺麗に膨らむのではなく、大きな気泡がぶつぶつと出来ている。体積は2倍ぐらいな感じ。なるほど気泡があるのなら塗料が載るはずだ。

    一日後に鑿で削って整形した。なのだが、気泡の跡がひどい。充填するには良いのだが、パテとしてはイマイチ。それでもエクテリアだし、木材も節や割れがあってひどいものなので、まぁ良いかな。

後ろの桁の斜め加工は、まぁまぁうまく行った。内側に角度が付くので丸ノコに平行定規を付けると途中でやめた場合、抜けない。切り初めまで戻して抜くわけだ。そして、クランプで固定するので、必ず邪魔になり途中でクランプの位置を変えなければならない。途中の状態からの丸ノコ再スタートは怖いと思ったがなんとか。正しい位置であれば問題ないようだ。

残った加工は、はしごのようなものを取り付けるホゾ穴と、後ろの桁と柱の接続部分ーここは最後の最後、仮組してみて。

ホゾ穴完了!単体で嵌めてみて割と良い感じだが、全体ではどうなのか? 塗装完了したら仮組みして確認する。


    完成が見えてきた。ポリカ波板は、組んだ後に付けるのだが、やり方をメモ。
    縦方向は、550mm 以下の間隔で傘釘を打てるようにする。これは 横木を約 400mm 間隔にしているのでクリア。軒先の出幅は 100mm 以下。30mm の設計でこれも問題なし。ちなみに、雪が多い所だが、こまめに除雪できる場所だし、そもそも、すべり落ちるので、通常の基準でも問題ないはず。

    横方向には、2.5山以上重ねる。下側の山が端になるように。傘釘は5山おき。32波 3枚だから横方向 96山で 2.5 重ねるところが 2か所で 91 。横方向に 19本。4列にするから 76本使う。コメリだと 9本×30連 (270本)が 198円。値段は問題にならないが 高いところで 76 も下穴空けて釘を打つのか、大変だな。やっぱり、組んだあと一回はずそう。

    下穴は 傘釘の径より 2〜3mm 大きめに。そこまで大きくするもの? 釘が2.5mm 程なら 4.5 〜 5.5mm ではないか。4.2mm でいいや。


仮組み開始ー梯子のような部分はなんとか。木は曲がっているものだし、3点づつホゾを嵌めるのもそう簡単ではなかった。無理するとホゾが折れる可能性もある。それでもなんとかなった。すぐに横木を嵌める。ひとつは簡単に嵌ったがもうひとつの片方がちゃんとは嵌らない。左右の角度が微妙に違うようだ。さらに前の桁を置いて縦の2本も入れる。これも一か所ちゃんと嵌らない。クランプを総動員して少し押し込んで様子をみる。削ればそこだけは入るだろうが、他の箇所が問題なのかも。休憩して対策を考えよう。

結局一回ばらして、擦れて塗装が剥げているところを削った。一応入るようになったのでもう本組みにすることのした。ただ、アリの部分はひどいことになった。隙間が 4〜5mm ぐらいになるところがある。そういうところは「床いちばん」を盛る。
そして最後の加工。鋸を入れられるところは入れる。その後ナナメに切り欠いていく。・・・そして遂にマルチツールに頼った。上下にブレるのだが、切断面で押さえれば、なんとかなるようだ。最終的に鑿で調整したが、まぁまぁうまく行った。で、接着材も使いつつビス止め。

次は仮りに倉庫に組付け。重いのでズルズルと引っ張って移動させる。最後に立てるのだが・・・一回落とした。なんともないようだが、良く見てないと。それはともかく計算通りの位置に出来る。本当は束石を使う予定だったのだが・・・あまりに位置が決まるので方針変更。2WAY金折をコンクリート土間に付けてみる。4mm のコンクリートビスを使い、3.5mm のコンクリートドリルで下穴。インパクトドリルを使ったのだが、なかなか空かない。またアチアチになるので、時々水を垂らす。2本だけ下穴を空けてギブアップ。インパクトはほぼかからないので、次は電動ドリルでやってみよう。

    やってみた。やはりパワーがある。少し楽になった。で、以前買ったマルチファンクションのドリルビットを使ってみた。先が槍の穂みたいな形の黒いやつ。3mm でどうなるか?最初キーレスの電動ドリルに直接付けたのだが、途中で抜けてしまった。ここでまた嵌めようとしてドリルビットを折ったことがある。今度はキー付きの六角アダプターの方を使って嵌める。トルクがかかるとさらに締まるのでなんとか抜けた。このマルチファンクションのドリルは、先端に超硬チップが付いているが、本体は柔らかく曲がる。6つめで折れてしまった。曲がったものを使うといずれ折れるのだろう。だが、先がとがっているだけあって穴あけは少し効率が良い。また、手の方がブレるので 3mm より広がる。最後にコンクリートドリルで確認するのだが、だいたいすんなり入る。
    結局は4点止め2か所で 8個の穴をあけるつもりだったが最後に折れたので7か所。とりあえず金折は付けられた。・・・実は7つのうち一か所ギブアップ。最後までコンクリートビスが入らない。そしてコンクリートビスがどこまではいるかやって見たのでガバガバ。しょうがないので、床いちばんをまとわらせて、差し込む。コンクリートドリルは、石に当たればほぼ進まない。石を貫通すれば急に進む。大きな石かも知れないし、無理してドリルを折るのは嫌なのでやめた。

取り付け完了! リベットナットにボルトを付ける位置合わせに苦労したが、まぁなんとか。外してポリカを貼ってまた取り付けなおす予定だったのだが、ポリカを付けると干渉してインパクトドリルが入らないことに気が付いた。再度の取り付けに苦労しそうなので方針変更して、後でポリカを付けることに。それは良いのだが、最上段の桁に傘釘が打てないことにも気が付いた。ギリギリすぎたのだ。傘釘を打つための板を追加しないといけない。もう完成としてポリカは後日。冬までにやれば良い。そうなるとこれはもうパーゴラである。

・・・では、プランターを並べてなにかを植えよう。・・・そういえば、以前使った園芸用ネットがある。これはダイソーで買ったもので 180cm x 90cm の大きさ。丁度でもないが、はしごのようなものの下の部分に合う。

朝顔に最適!などと思ったのだが、野菜にした。選択は適当。先に行ったダイソーでは大きなプランターは売り切れ。しょうがないので四角い鉢をいくつか並べる。最初4つ買ったのだが、土を 40L 買ったら土が余る。あと2つ追加。

    商品番号:4560219037328
    Gardener 26cmブリック調スクエア
    材質:ポリプロピレン
    商品サイズ:26cm×26cm×20cm
    これを6つ。

きゅうりネット・エンドウネット などというものがあるようだ。きゅうりとえんどうは入れたい。
だが適当に苗があるものを選んだので、パプリカ、青唐辛子、中サイズのトマト、赤ピーマンの4種を植えた。あと2つは、きゅうりと鞘えんどうにしよう。

自転車小屋3-02.jpg

完成写真! 1月に CAD をダウンロードして設計開始。2転3転4転して 3か月。これで作りたい3つのエクステリア作成を完遂できた。

    自転車小屋で明らかな失敗は、まずアリの精度。3mm 以上隙間が出来るとか論外な出来。もっと慎重にやれば良かった。だいたい墨が間違っている。定規を作って確認するとか工夫が必要だ。あとは、L字の接合部分。丸ノコで深さを決めて沢山の溝を掘ったのだが、ネジの締めがあまく、3mm ほども深く掘ってしまった。金づちで叩いてドミノ倒しのように割とるのだが、間隔が広かったせいかさらに深く抉れたりして、合わせたときの隙間が 8mm とかひどいものになった。「床いちばん」で充填したが、こんなものではダメだ。でも、ひどいところは、実は目立たない。目立つのははしごのようなもの。ここは丹念に作ったので見栄えは良い。見栄えは良いが、これは何の意味があるのか? 歪みを防ぐ強度メンバーにはなっていない。接着できれば良かったのだが、組むのがやっとでとても無理だった。正面から押してもびくともしないが、横方向に押すと少し揺れるような・・・。補強すべきかも。あるいは、はしごのようなところの縦木を瞬間接着剤で充填して接着するとか。どれだけ必要になるのか?と思うとぞっとするが、どんなものか数本だけでもやってみよう。

    さて、この自転車小屋。さらに構想がある。屋根をポリカのクリアにしたのは、太陽電池を仕込みたいがため。太陽電池と言っても実験的なもので、面積は小さくて良い。

    「Solar Panel 583mA 12V 7W Polycrystalline Silicon 」というのがあって、iSNX CNC145x260-12 と書いてある。0.0377 m2 である。1m2 あたり一日 1kWh だとすると 38Wh /日ぐらい。中華にありがちな詐称ではないような感じがする。別に 車のバッテリーに充電するコントローラがあって 自分の車用だと 34AH(5時間率) で 408Wh 。緊急時にスマホやノーパソに充電する程度の能力しかないのだが、実験してみたい。


・・・そして本番。古い小屋の修繕と 除雪機を小屋周辺に入れるための土地整備。これも着々と進んでいる。その後は未定。


園芸メモ:
とりあえずメモだけ。

購入した苗 @コメリ
スイートパレルモ フルーティーピーマン ー人参のように細長く赤い。超あまーいと記載
パプリカ(赤)
ジャンボ青唐 
ごくうまトマト レッドオーレ

    目についた苗を適当に買ったらピーマン系が多くなってしまった。別にピーマンは好きではない。ししとうぐらいしか食べない。トマトもそんなに好きではない。単になんか育てている雰囲気ーグリーンカーテン?しか期待してないのだが、つるになる野菜がないではないか。急遽 種を追加購入。

購入した種 @DCM系ホムセン 試して収穫シリーズ (98円)
きゅうり -うどんこ病に強く育てやすいと記載

    発芽温度20℃〜30℃
    発芽期間3日〜10日
    ー今気温は20℃ないぞ。まだまだ早いか。

つるあり 赤花絹さや - 食べると甘く肉厚ですじなしと記載

    発芽温度10℃〜25℃
    発芽期間4日〜10日

    150cm ぐらいまで伸びる。赤い花。

    これがいいのかも。絹さやは嫌いではないが、食べることはあまりないな。沢山できてしまったらどうしよう。

苗が入っていたポットにいくつか種植え。数日で発芽するのか、楽しみ。

さて、トマトやピーマン系について調べてみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=m6Zyw_M4Uj4
トマトの放任栽培の動画。同じネットを使っているぞ。トマトも良い選択だったのか?

まぁ水やりぐらいしかするつもりはないので、本格園芸ブログにはならないと思う・・・たぶん。

トマト
https://www.youtube.com/watch?v=vOBGlNTgd1c
必ず収穫できるトマトの育て方 5つのポイント
水やり - 乾いたらたっぷり水をやる
脇目欠き - 最初に出来た実(一番果)から下の脇目を全部とる。

さやえんどう (春まき)
播種時期は3月下旬から4月初旬ぐらいに行いましょう。 株間は25〜30p。 2p程度の深さで、欠株にならないように一株当たり種を3〜4粒播きましょう(図2)。 芽が出そろったら1、2本に間引きましょう。


10日ほどがたった。苗は大きくなったのかどうか?あまり気にしてないこともあって、良く分からない。絹さやは芽吹いた。2cm 程になっているが、ポットに3粒づつ撒いたのが、全部芽吹いている。少し大きくなったら間引きしないと。きゅうりは気温が上がらなかったこともあってなかなか芽吹かなかったが、点々と緑色が見え出した。現在は鉢を密集させすぎのようだ。つる系3つにして競争させよう。あとの3つは移動する。

他に、レモンとか食べたものの種から育てられることを知ってやってみようかと。まずは芽が出るかどうか?キッチンペーパーを湿らせたものにくるみ、ジップロックで密封しておけば良いらしい。2週間で変化があるかどうか見てみよう。寒冷地だから冬を越せないと思うが、もし育ったら処置を考える。

今は実験である。柑橘系のなかでは柚子が寒さに強いらしい。マイナス7℃ぐらいまで大丈夫らしい。(レモンはマイナス3℃)季節になったら種を採取してみよう。あと庭に何本か山椒がある。ほおっておいても育つ環境のようなので、ある程度まで育てて植え替えてみようかと。こちらはy寒さは問題ないが、雪の重みで折れたのが一本ある。芽が出てるから死んではいないが曲がったまま育ったのでいずれは完全に折れる。
園芸ー山椒-001.jpg

    これである。主幹はとっくに折れてしまっている。脇に出た枝が、生き残ったが、横に伸びられても。根元で切って継ぎ木してやれば良いと思うのだが、失敗したらと考えると踏み切れない。まずは挿し木をやってみて成長するようなら、心おきなく継ぎ木が出来る。

山椒は挿し木が出来るらしい。鉛筆ぐらいの太さのものを 8〜10cm に切る。これで救済を試みるか。季節は春が良いようだ。あと、ルートンなるものを付けると良いとのこと。また、乾燥させてはならず、日陰の方が良いとのこと。

    楽天で柚子の種なんか売っている。化粧水を作るためのもので発芽するかどうか?やってみよう。発芽してからポットに植えれば良いので、試すこと自体はお手がるに出来る。ただ、みかん類の種は乾燥させないということなので無理そうな気もする。

    レビューを見てみると、焼酎や日本酒に浸けてエキスを抽出し、化粧水の元にするらしい。が、水で抽出して砂糖を入れて飲んでみたというレビューもある。発芽しないようならやってみよう。





山椒(サンショウ)の木の増やし方! 挿し木の時期と方法は?

前年に伸びた若い枝を10〜15cm切り取る
上の方の葉を2〜3枚残し、他を切り落とす
切り口を、発根剤を混ぜた水に1時間ほど浸す
赤玉土(小粒)やバーミキュライトに枝を挿す
土が乾かないようにしながら、日陰で管理する

外のサイトでは、水に浸すな。挿し木の場合はルートンを練って切り口に浸けろと書いてあった。
ルートンが届いたので、赤玉土を買ってやってみよう。

用土は湿った状態を保つ、赤玉土や鹿沼土などでは水は毎日やっても良い。 挿し木する時期にもよりますが1週間ぐらいで新芽がでてきます。

柚子の種も届いた。ジップロック方式で2週間を限度に様子を見てみる。


・・・結局、レモンも柚子もダメ。廃棄。次は鉢に入れてみる。一晩水に浸けて、ぬめりを取るそうだ。土の上の方は赤玉土。いろいろ水をやってるので手間ではない。

山椒は水をやってるが、どうなっているのか見ていない。枯れそうなものもあるが、だいたいは生きているように見える。

あときゅうりは発育が悪い。気温が上がらないため? 一応双葉から、芽が出てきて大きくはなろうとしているようだ。絹さやはまぁまぁ良い調子。あとトマト。ひどいことに立てかけた木の板がぶつかって折れてしまった。主枝は折れてしまったが、一応まだ生きている。折れたやつを挿し苗してみたが、しおしお。失敗したようだ。

・・・鉢に入れた柚子の種はなにも起きない。今回もダメか。もう少し様子をみてからあと一回トライするつもり。山椒は大半が枯れたのだが、まだ緑色の葉っぱが残っているところがある。これも様子見の後、根が出ているものがあれば、ポットか小さい鉢に植え替える。

トマトの挿し苗は3つのうち1つだけ育っていた。きゅうりは大きくなってきた。鉢に3つ残したのだが、1つにしてあと2つを庭に植え替え。杭を立ててネットも張った。

杭は小屋にあったのだが、120cm のもの。ちょっと短い。きゅうりなどは 170cm ぐらい欲しい。どうしようかと思ったのだが、ハンガーボルトと鬼目ナットで継いでみることに。

    ハンガーボルトだが、ちょっと弱い感じがする上にまっすぐに付かない。
    結局ハンガーボルトはやめて、鉄パイプでジョイントを作って杭を継ぐことにした。鉄パイプは 31.8mm のもので肉厚が 1.6mm もある。内径は 28.6mm 。33mm の杭だと周囲を 2.2mm づつ削ることになる。杭はコメリで クレオソートR杭 というのがあった 148円と安いのでこれも買ってみることにした。この杭は小屋にあったものとサイズは同じものの大分違う。木がぼろい感じの上、くさい。保管したくないので先に使うことのした。ジョイントは 8.5cm にした。内径の 3倍ぐらい。上下に 4.3mm の穴をあけてビス止めする。杭の方の削り方はこう。まず端を少し削りパイプを当ててぐりぐりすると目安になる傷がつく。傷を目標に削りだんだんと深く嵌めていく。この作業で、以前作った万能作業台(改造版)がはじめて役に立った。
    ジョイントを4つ作り、杭を8本削り、2か所に設置。1つはきゅうり用、もう1つは朝顔用。

さて、柚子の種2回目だが、なかなか芽が出ない。水やりはついでなので手間ではないが、つまらないので、他にないか検討してみた。ちょうど梅が出回る季節。3つ青い実を分けてもらった。いろいろ動画を見て回ると結実させるには、2種類の梅が必要らしい。さらに動画を見て回ると
https://www.youtube.com/watch?v=Sy-Kqd0OT2Y
なんと!梅干しでも発芽するというではないか! ちょっと信じられないのだが、梅干しの種が手元にある。これも植えてみようかと。ただ、発芽まで一か月半ほど見ておかないといけないようだ。発芽さえすれば梅の成長は早い。たのしみではある。

殻割りは、プライヤーで。広い方だと完全に押しつぶすまでいかないので上手く出来た。青梅は3つ、梅干しは4つ別の鉢に埋めた。ただ、梅干しは中国産。せっかく育てるのにそれはいかがなものか?と思ったので、紀州梅を買ってきた。ちょうどなくなりかけたたし。8粒で 198円。中国産は沢山入って 同じぐらいの値段。梅干しにせよ、青梅にせよ発芽率は低いようなので、今後もいろいろ埋めてみよう。

あと肥料。ダイソーには 8-8-8 と記載されている化成肥料(400g)が置いてあった。g あたりの単価はそう悪くない。1m2 あたり 30g を2週間毎に撒くとか。鉢は 0.1m2 もないので 2-3g か。ティースプーン山盛り一杯を基本としよう。

実はプロミックという商品がダイソーにあると動画で知り、良さそうだと思って買いに行ったのだが、これはなかった。現行品でダイソーのオンラインショップに記載がある。(商品番号:4977517009450) 12-12-12 とは言え 30g だけ。ないならないで良いか。

https://www.youtube.com/watch?v=pAPE8vFCFmw
液肥追肥の実験動画。そうか、水だけでは育たないのか。花工場やハイポネックスというのがコスパ的にも良いようだ。
posted by すz at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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