これらがどうなったか? ここらで記念撮影。(12/20)

これは最後に植えた(リスボン?)レモンと唯一成功した挿し木の柚子(中)。7.5cm のスリット鉢のまま。レモンは6つ7つ発芽したのだが、生き残ったのは左右の2つのみ。いくつかは葉が落ちてしまっているが、復活するかもしれないので処分しないでおく。

残りは 10.5cm スリット鉢。これは小さい方の3つ。レモンが1つ生き残ったようだ。(マイヤーレモン)マジックが薄れてしまって判別が確かではないが、多分合っているはず。葉色が落ちてしまっている。

こちらは大きい方。柚子3つ。
マジックが消えたりしたので、確証がない。また分からなくなると困るので葉の形を記録しておこう。リスボン?は翼がなく先も割と丸い。マイヤーレモンはもっと幅広で丸い感じ。みかんと書いたやつには翼があり葉が細長い。みかんには翼がないそうだから柚子で確定か?。柚子は全部翼があるが、実生は葉が細い。挿し木は葉が丸い感じ。
後で植えたレモンと挿し木は葉が緑。枯れそうなのがマイヤーレモン。他の柚子等もやばい感じ。
あとビーエー剤は柑橘に有効なようで春芽を沢山出すとかに使えるそうだ。だが高い。

大きい方は6つあって残り。りんごの育ちの悪い2つとみかん! りんごはABCと3種類あったはずだがどれがどれか思い出せない。過去記事見れば特定できるはず。(りんごはぶどうと間違えたやつなので両方りんごC。) りんごの育ちの良いのは6つ別にあって大きい鉢に植え替えてある。・・・確か育ちの早いABを8号鉢にして・・・あとでもう1つ8号鉢で多分A。6号鉢は BCC のはず。
12/22 朝時点で 雪が40〜50cm 積もった。外にあった植木鉢は雪の下。多分根雪になるだろうから春まで放置。
自転車小屋に保護したのは、鉢植え柚子と元から入れてあった山椒2つ。ぶどうは棚に縛ったままだし、りんご6つも放置組。あと梅も。雪の下だから低温というわけではない。0℃を大きく下回らないはずだ。雪で曲がってしまうのが嫌なだけで落葉樹は問題ない・・・はず。
思えば柚子や梅は全く大きくならなかった。夏芽、秋芽というが全然出ていない。柚子の実は2つ生ったが小さい。花柚子だったのかも。ならば偶然なのではなく、これからも実がなるかも。むしろ楽しみ。これの挿し木が1つ。他の実生はスーパーで買った大きな実から取ったから本柚子。まだまだ小さいから生き残るかどうか? 生き残っても実をつけるまでに時間がかかる。自分が生きているかどうかの方が怪しい。
梅はやるきをなくした。南高梅はここらではない高級品かと思っていたのだが、ここらにあるのは紅映梅でもっと高級品らしい。スーパーで売られているのは全部紅映梅だった。来年はもう一度実生に挑戦してみよう。紅映梅は1本で実がなるとのこと。
小さい実生はレモン2本と少し大きい1本。あとみかん1本。これらを育て上げるのは無理だと思うのだが、まぁやってみよう。来年大きくなるかどうか? 実をつけるまで 6号鉢で良いはずなのだが・・・風で鉢が倒れる。前にボックスを作ったがもう1つ作ろう。現在生きている柑橘は10本。2つ目で十分。防虫ネットをかけたいので、同じものを作る。夏までに作っておけばよいはずだ。
黄色くなった葉の葉色を戻すために、微粉ハイボネックスを葉に噴霧することにした。部屋は乾燥しがちなので割と頻繁にやることになりそうだ。濃度が良く分からないがとりあえず 1000倍とした。果たしてどうなるのか?
大きな鉢は8号。これも風で倒れた。今はコンクリートブロックを3方に置いているがそれでも倒れることがあった。これもなんとかしたい。2m の植木鉢台に置いてひもで固定するかな。植木鉢の上辺に穴を空けてひもで四方に引っ張る。植木鉢台の方も釘を打ってひもがずれないように。底もずれないように釘を打つか。
なお荷造り用のPPのひもは1年立たずにボロボロになった。力を入れなくとも千切れる。園芸用のポリエチレンロープを使うべきかも。
いや落葉樹は時期を見て地植えしてしまうか。もう放置しているのだから同じこと。支柱を立てておけば大丈夫だろう。動画を見るとりんごなどは長い支柱を1本立てている。支柱は1本だがそ垣根づくりと言っていた。どうするのか調べておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=m-u_rLF2eVQ
この動画。あまり太くはないが 3m ぐらいの支柱の間に何本かの針金を渡している。なるほど繁れば垣根になりそうだ。ただ育つと円錐形?になるとか? 垣根なのに円? ここは良く分からない。
まぁ当面は適当で良いのでは? 主幹はまっすぐ伸ばすで良いらしいから 210cm のイボ竹で。側枝は横に誘引するのだろうが、間隔が 4m もあって針金を渡す気にならない。どうするか考えてみよう。
https://www.nagano-apple.com/sentei
側枝を下垂誘引することが基本中の基本
そうなのか。ではひもで引っ張れば良さそうだ。あとライズベットと書いてある。注意しよう。
http://lib.ruralnet.or.jp/taikei/ps/tebiki/k28.htm
新しいリンゴわい化栽培
ビーエー液剤を使ってわい化栽培を行う方法があるらしい。
「南高むかで整枝法」。ナシのむかで整枝を応用。
https://www.naro.affrc.go.jp/org/warc/research_results/h10/kaju/cgk98164.html

ナシのやり方
主枝の高さは120p、側枝を結束する側線は、高さ190pで主幹から通路方向へ120pの位置にあるのが適当である(図1)。
樹列間隔は、狭すぎると収量は増えるが品質が低下するので4m程度とする(表2)。
側枝間隔は50p、着果は側枝1m当たり2個とする(表3)。
受粉は側枝の高さ200p以下の部分に着果予定数の約5倍の花に行う(表省略)。高さ200cm以上の部分は作業性が劣るので花芽をかき取って結実させない。

りんごの例。なるほど、主幹を水平に誘引して反対側も水平に伸ばすわけか。梅でもりんごでもOKなようだ。梅は南北にY字にするというのを見た覚えがある。YではなくてTでも良いのだろう。
ちなみに細い丸太で3〜5m のものは、晩秋にホームセンターに入る。庭木の雪囲い用。3m を立てて 1.2m , 1.9m に針金を渡すと。最終的なイメージはこう。
こんな風にしておかないと、歳をとったら管理できない。管理できなくなると切るしかなくなる。それでは意味がない。
https://www.youtube.com/watch?v=4Wio_VxuOAE
りんごのエスパリエ仕立ての仕立て方。樹形は少し違うがやり方は同じはず。まとめ動画なので成長に合わせてどうするかが良く分かる。
12/24 大雪だったのは結局1日だけだった。今は晴れている。この分だと一旦は溶けそう。
さて、部屋に保護した実生柑橘の葉色はどうなるのか? 気が付いたら薄めた液肥を噴霧しているのだが、枯れる過程にあるような気がしている。下の方は黄色で上の方は薄い緑で黄色が浸食しているような感じ。水切りトレイに入れていたが、下1cm ぐらいが水に浸かっていて根腐れでは?という気も。あと挿し木の柚子も全く成長していない。一応新しく生えた葉が2枚。これは緑を保てている。
そういえば のりんご氏を見直してみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=Qe4FNfegWI8
柚子は一年で 10cm ! うちは成長の良いのが 22cm で悪いのが 10cm ぐらい。
https://www.youtube.com/watch?v=VZWB1PbRm1Y
それでも 2年で 40cm ぐらいにはなる。
https://www.youtube.com/watch?v=xClDJJvmbeY
3年で売っている苗ぐらいに。
まぁ実生はこんなもん。苗は売ってる時点ですでに3年なのが一年生。南国の畑という良い条件で育てられる。選別もあるだろう。時間を無駄にしたくなかったら苗を買うべきではある。
全く関係ない話。冷凍餃子が好きで割と作るのだが、大阪王将のものをもっぱら買っている。今は 12個入りが 169 円。スギ薬局では業務用50個入りというのもあって 798円。・・・あれ?業務用のほうが単価が高いぞ。気になったので買ってみることに。
12個のやつは、油いらず蓋いらず水いらずとなっているが、水も入れるし蓋もする。卓上IHで中火6分とかで蒸した後、焼肉モード 170℃で 。水が飛んだら温度が達するので、そこから3分〜?分。焼肉モードは便利だが、あまりその機能があるものは売っていない。
揚げ物モードとの違いは温度範囲が 250℃まで。あと多分火力を弱くしている。
庭の雪は随分と溶けて来た、10cm ぐらいか。(道路はとっくに除雪されてアスファルトが見えている) ただ溶けたと言っても水になって流れるわけでもなく堅く締まった感じ。
で、去年作った棚が潰れていた。面倒なのでそのままにして春になったら作り直そう。ぶどうがどうなっているか? 心配ではあるが、切り戻して挿し木をやってみるつもり。
棚は2本の杭を縦につないで支柱にしたが、そこが折れた。次は 45mm 角4本を支柱にするつもり。ちょっと低いからどう作るか検討しておこう。
支柱はイボ竹でも良いのでは?コメリだと 20mm 240cm が5本で 1680円。やっぱり貧弱か。
市販では、ガーデンアーチというものがある。幅広の梯子みたいなのを支柱にして上に棚を作るようだ。地面には地中杭というものを挿す。参考にしてみるか。
https://www.youtube.com/watch?v=HNYAkoSFE9k
そういえば以前にこの動画を見たのだった。前は気が付かなかったけどコンクリートブロックを埋めている。半分のY型でいいか。この動画では支柱は2x4。
https://www.youtube.com/watch?v=ydKUa89jsN0
市販のガーデンアーチ組み立て動画。支柱は角材で70mm 角ぐらい。中国製だろうから例によって 68mm かも。半分の長さのものをスペーサーで接続している。これと棚との接続はボルト2本。さらにナナメの補強が付く。
60mm 角は コメリだと 3m が 1080円とか。だが売っていない。桟木は 60mm x 27mm で貼り合わせるとほぼ 60mm 角。杉だと 3m が 340円とか。これも売っていない。
地元のホムセンでは一時期 4m 6本束で 2280円 というのがあった。2m で切れば 貼り合わせるとして 6本分。一本あたり 418円(税込)。うーん。2m なら 45mm 角でもいいか。だいたい常に売っているわけではないし、買えなければそれまで。45mm 角に3つホゾ穴をあけて、15mm 厚の胴縁を貫として挿す。まぁまぁ貧弱だが大丈夫だと思いたい。これを両側にして上に格子棚を載せる。固定は上から 75mm のコーチスクリュー。ぐらついても外れなければ良しとする。で斜めの補強を入れて完成! 下側を杭にする手もあるが、そうすると低くなってしまう。なので、半分のコンクリートブロックを埋めて差し込む。
思えば雪を甘く見ていた。格子だから下に落ちるだろうと考えていたのだが、電線などにもこんもりと積もるのだった。30cm間隔ぐらいでは、くっついて積もるのだろう。この地域では寒波が来ると一気に降る。新雪の比重は 0.1 ぐらいだが 1m も積もれば 200kg ぐらい。格子棚自体が耐えられないかも。頑張って丈夫な支柱立ててもバランスが悪い。潰れたら潰れたでしょうがないと。
そういえば、コメリで予約販売が始まっている。3/17 までだが、予定数になると売り切れになる。気になるのは、璃の香 1580 円。寒さに強い方だと言うが、どうしようかと。買うなら早く予約しないと。他だと ヘーゼルナッツ 1980円。モモ(アカツキ) 898円。
ヘーゼルナッツ ■挿木1〜2年生■適用授紛樹:不要 ■成熟期9月〜10月
品種は分からないとのこと。
ヘーゼルナッツの説明で、「スモモや桃の近縁です。」・・・そうなのか。カーメン君が推薦してたので気になったのだが、どうしよう。果実を食べるわけではないので、モモなんかより管理が楽そう。
https://www.youtube.com/watch?v=7g4Ea2gz760
この動画の3位で説明がある。ブッシュ状の樹形だそうだ。他の動画を見てもそんな感じ。多分雪対策を考えないといけない。ブッシュ状になった桑の木があるのだが、雪が少し降っただけで倒れていって埋もれる。結果地面すれすれの枝が多数。それだけではなく、根本が密集していて、黒い斑点が。たぶん病気。
冬は支柱を何本か立てて縛るとか? あとライズドベット?
・・・今年はヘーゼルナッツだけにしておくか。璃の香 も気になるがヤメ。今のレモンが枯れたりしたら検討しよう。モモは鳥に食べられそうだし管理が面倒。
ヘーゼルナッツは鉢植え? 地植えにすると実が取れるまでに年数がかかるそうだが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=d0BrOlmsD_M
この動画では3年で収穫できたそうだ。実は熟すと落下するようで収穫は楽そう。梅も結構落ちるらしい。ブルーシートを敷いておいて集めている動画があった。
https://www.youtube.com/watch?v=dnhCXFLhacY
カーメン君での紹介。最後。オレイン酸とビタミンEが多いそうだ。
ヘーゼルナッツの生産を推奨している地区の文書を見つけた。無農薬・無消毒・無潅水・無肥料 でよいので労力が必要ないので高齢者でも生産できるのがメリットだそうだ。
苗木をイタリアから直輸入していて 1本あたり 5500円だそうだ。成木すると 500粒ぐらい収穫できる。
ただ健康目的だと、 ヘーゼルナッツのおすすめの摂取量は、1日に10〜20粒程度 だそうで、1本ではひとり分としても十分な量ではない。とは言ってもそんなに食べるとカロリー多すぎ。
さて、来年は何をする?
まず木工。つくりさしのものは、小屋2号と曲木の椅子。あとサイドテーブルの塗装。さらに簡易パーゴラ。
パーゴラは元々しっかりしたものを作る予定だったが、適当なものを作って潰れた。これを作りなおしてみる。潰れたらまた作り直す。いけそうだったら、再来年同じものをもうひとつ作り 1畳分を 3畳分にする。2つを離して設置して間に木を渡すのだ。あと柑橘用のボックス。6号鉢を6つ入れて防虫ネット。
そうだ木槌を作ろう。目的は杭うちなど。コメリでは 3kg 近いものが大として売っているようだ。長さは 820mm 。
園芸は野菜についてはあまり考えていない。りんごは、地植えしてみる。鉢では風で倒れたりするので面倒。多分今年以上に大きくなるのでなおさら。土のう袋に入れて埋めてみよう。畑で苗を育てるイメージ。袋に入れる土は果樹用に配合。今年野菜の育ちが悪かったのでどうも庭の土は信用できない。毒入り?
梅と柚子は、鉢継続。ぶどうは切り戻したのを挿し木してみたい。ヘーゼルナッツが届くのは4月過ぎ。これは鉢植え?地植え?
謹賀新年
元旦から地震ですか。うちでは1回目が一番大きく震度4。あと体感できるのが2回。地震のアラームは身構えるだけの余裕はあった。だがそれだけ。火を使っていれば消す余裕ぐらいはあったかも。
さて、園芸。ぶどうがやっぱり気になる。切り戻して支柱立てておこうかな。切った枝はベンレート 2000倍で消毒して新聞紙にくるみ野菜室に保管だっけ。5月頃に挿すはず、切り戻したやつもベンレート 500倍とかで消毒しておくと良いとか。雪がない間にやっておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=EUWijdtwYwg
久しぶりに林ぶどう園を見たら丁度若木の切り戻しについての動画があった。
基本は太さ。複梢が 2.5m ぐらいになっているが、長さではなく太さを基準にする。鉛筆の太さ〜小指ぐらいの太さがないといけない。思い切って複梢を作りたいところから 50cm ぐらい下で切ってしまっても良い。・・・ということは一本棒でかまわないということ。多分太くはなっていないのでそうするか。
見て見たら主幹自体が 8mm ぐらい。なので 60cm ぐらいで切り戻し。切った枝は 30〜40cm ぐらいを4本取った。鉢は移動して新しい支柱を立てた。それは良いのだが、根本が折れているような気が自己修復すると思うが枯れてしまうかも。
りんごは1mを超えているのだが、細い。これも切り戻しておこう。
りんごは全部1本棒にして切り戻し、支柱に縛り付けた。梅は小梅の方横に広げた枝2本が折れていた。もともとY字にするつもりだったのだが片側だけに。広げた枝に支柱を立てたい・・・がダイソーは 3日から。
切った枝は、7,8mm ぐらい。芽が沢山付いている。
挿し木をするのは3月過ぎてから。去年は密閉挿しに挑戦したが、葉は出たもののやがてカビにやられて枯れた。今年は太い枝が手に入ったから少しぐらい期待できるかも。
とは書いたが、実際にやったことは・・・ぶどうは、500倍ベンレートを吹きかけて少し濡らした新聞紙にくるみビニール袋に入れて冷蔵庫へ。りんごは 4本あったので、24cm プランターに挿しておいた。多分冷蔵庫に入れるのと大して変わらないはずだ。小梅も2本の枝を挿しておく。芽が沢山あっていじると芽を落としてしまいそう。もう放置。3月になったら様子を見てどうするか決める。
だいたいりんごなどこれ以上いらないし、ABCのどれか分からなくなってしまった。
さて、仮にアゼシートで直径30cmのライズドベッドにするとどれぐらいの土が必要か?高さ 25cm とすると 17.7L 。10号鉢が 14,15L ぐらいなので一回り大きい。不織布ポット5ガロン相当。後で掘り出すつもりなので、底がないこれが良いのでは? そういえばイシヅキちゃんねるでは、石黒さん?のレモンで横に穴が沢山のポットも試していた。アゼシートだと凸凹していて、外側に膨らんだところに穴をあければ近いものになるかも。薄いし面倒なのでやらないが。
赤玉土 14L 348円で1つ1袋ぐらい必要だ。これに野菜の堆肥を入れて 18L ぐらい。1つ500円ぐらいか。10個も作れば5000円。結構な値段ではある。
さてパーゴラ。45mm 角を使うが、野地板を2重にして貼り付けようかと。45mm x 69mm にして、貫通ホゾ穴を 45mm に切る。20mm の深さで凹にすれば、だいたい中央に穴が出来る。桟は 30x40 の野縁にして強度を上げる。ナナメの補強も野縁にしよう。支柱に浅く凹に切って補強の野縁を引っかける。棚側はビス止めのみ。精度の問題などがあって掘ると多分きちんと合わない。補強のビスは2本づつ。潰れたやつをばらして格子棚だけ回収したのだが、ビスが折れたところがあった。
格子棚は防腐剤が剥げたところがあってみすぼらしくなっているが、あまり傷んだ風にはなっていない。これを再利用するのだが、大雪が来た時にどうなるか? 雪が下に抜けないなら壊れる可能性がかなりある。1.5m 積もれば 300kg でとてもそんな荷重に耐えられる気はしない。 今度の支柱は多分大丈夫。格子棚が壊れたらまた作る。今度は丈夫な桁を渡して上に棒を乗せることにしよう。桁は支柱と同じもので良さそうな気がする。
ちょっとコストを計算。
支柱 45mm 角 2m xx4 , 野地板 105mm x 2m x4 : 1518 + 528 = 2046円。+接着剤+ビス等
桁:支柱2本分 1023円+接着剤。
支柱間の桟、ナナメ補強:野縁 30x40 2m x 4 : 1518 x4/6 = 1012 円。
コンクリートブロック:10cm Y型(横筋) 228円 x4 = 912円
他、棚上の棒 ?
どうするか決めていない。針金を張るだけで良いような気もする。あるいは野縁が2本余るので支柱と同じように桟を入れる?
コンクリートブロックの穴は 50x80 ぐらい。支柱が丁度入りY型だと貫通穴ではないので都合が良い。
接着剤は ピーアイボンド。コストは良く分からなく。防腐剤はクレオパワー。大量に買ったしこれも分からない。2割増しぐらい?
1から作るのに 6000円ぐらいか。今回購入は 45mm 角+野縁+コンクリートブロック2つで良い。

こんな感じか。桁はコーチスクリューで上から止めるつもりなのだが、桁が69mm もあるので相当座ぐらないといけない。上下逆にした方が良さそう。それで 45mm 。10mm ぐらい座ぐって 手持ちの75mm を使うか。あるいは 35mm 残して切り欠く?座ぐると面倒だし水が溜まる。
こんな風にするのであれば、格子棚も桁相当の部分を補強しても良さそう。野縁を下に貼ると 60mm 。
あと補強も貧弱な感じ。切り欠きを両端に入れて幅をなんとか 45mm にしてツライチにしたい。スライドして入れて接着。後でビス2本づつ。後で横から入れるのであれば、現物合わせで調整出来る。ただ 45mm 角は余らない。うーん。2セット買うか。
あとはコーチスクリューのワッシャー代わりにステーを取り付けてロープを結ぶとか。ダイソーのステンレスステーで十分なのだが、穴を広げないといけない。これがものすごく面倒。いちどやって1つは空けたのだが、結局放置。9mm ぐらいに広げるので 8mm の穴のやつが良い。
[ダイドーハント マルチ金物 L型不等辺 ブラック 3.2×40×90×45] 265円
たとえばこれだと M8 用の穴は加工がされていて 9mm に広げるのが楽たった。補強するにはベストのような気がするが、だがロープやら針金やらを通したいだけだと無骨だし不便。ダイソーの50mm の金折を使いたいのだが・・・もう一回挑戦してみるか。
ちなみに手持ちは 9x75 と 9x50 。9mm 9x75 を使ったことはあるのだが、インパクトで完全に締められなかったことも。今見ると 8x90 なんてものもある。8mm なら幅広のワッシャーも持っているし、買ってみるかな。(M8x24x2mm)
下穴は 5.6mm 前後かな? 木口に打つわけで、抜けやすいので 5mm ? 問題は深さ 80mm ぐらいらしい。・・・いや大丈夫か。一回外して 下側を掘りなおす。上側は 8mm で広げる。これで 50mm でも問題ない。あと補強の方にも使いたい。そうすると 12本必要。いや木ダボも活用しよう。栓として使う。

この部分どうするか?計算しておこう。まず図そのままではなく、下の部分は水平にする。ナナメの方は、500mm に 45°のナナメ加工した後で、12mmx12mm の三角形分を切り取り。長さは 476mm になる。45mm 角を切った断面の長さは 63.6mm ホゾ穴の幅も 63.6mm だが、下側は 垂直で上はナナメ。51.6mm で垂直に切り欠いてさらにナナメに削っても良い。位置は内側の角から 353.6 -24 = 329.6mm が下側。
あと作り方の検討。今回は支柱がメイン。野地板をまず縦半分に切る。50mm幅で広いが片側に寄せて貼る。寄せた方をカンナで削って平坦に。そうしたらはみ出した部分を平行定規を使って切り取る。その前に桟用のハゾ穴の加工。野縁を使うので 40mm 幅深さ 20mm の凹を3つ。ホゾ穴の前後にクランプ。6 +端2本の 8本掛け。野縁をホゾ加工して接着し 両側面を作る。あと元の格子棚に野縁を貼って補強。ナナメの補強とそれが嵌る切り欠きを入れる。
組み立てだが、作業台の上に上下逆にして組み立てていくか。最初は支柱に付けるナナメの補強だけ支柱に接着。倒れる場合外側に開くはずなので、ひもなどを使って軽く固定しておこう。
ここまで出来たら自立するはずなので立てて、コーチスクリューの下穴加工。片側づつやって行くかな。
木ダボの栓は適時。全部出来たら防腐剤の塗装。
あとはコンクリートブロックの埋め込み。と 50mm 金折の穴あけ。設置場所の近くに桑の木があって干渉するので剪定も。
ところで今まで棚の大きさを 200x100 として来たが 実際の格子棚は 180x98 。98 なのは 2m の 1/2 きっちりは取れないためで、180 なのは、作業台に固定して組んだため。2つめ作るとしても、このサイズを踏襲する。
サイズ調整もして大体モデルも出来た。

45mm 角が 5本と野縁5本必要なのだが、野縁はストックがあった。45mm 角2束買うことにしよう。
45mm 角 5本目はナナメの補強用4本。互い違いに切り出すので 500mm は余裕。最終的に 10mm x 60mm の木ダボを打つつもりだが、接着するときに コーチスクリューを打って圧着するようにする。後で抜いて 90mm ぐらいの穴にして、木ダボを深く打つ。図に入れてあるが 60mm だけだと浅すぎるようだ。
・・・買い出し完了! 45mm角2束 1518円x2 とコンクリートブロック 184円x2 (コメリより安かった)。
45mm角は少し曲がっているようだが、まぁいい。接着することで1方向は多少修正できる。
あとダイソーで 120cm の支柱とステンレス取付金具。支柱は梅の枝の補強。これ以上折れたら困る。取付金具は100mm 4穴のものを購入。2番目と4番目の穴を広げてみよう。元の4mm を 8mm か 8.5mm にする。ロープも 4mm では入らない。
とりあえず支柱立てをやってから 穴あけ。今度はビスで2か所止めて電気ドリル。一応 6.5mm 8.5mm の2段階にした。クラッチが付いているのだが 6.5mm でも何回か引っかかって止まる。でも空けられた。8.5mm はクラッチの強度を一段階上げて 7→8 とした。本当によく止まったが、空けることはできた。結論としては、インパクトが非力だったというオチ。広げた穴は4枚2か所だから8。後はバリ取って完了!
前に穴を広げたかったのは別件で金折。これは束石に付けてロープを付けて重石にするのが目的だった。面倒になってやめてしまったが、これも穴あけしておこう。
さて金折は見つからないし、数が足りないはずなので買ってきた。重石は4つ。これの2番目と4番目に穴を空けた。端と中央寄り。もう手慣れたものである簡単簡単。
インパクトは 80N のモデル。普通に使う分には全く困らないのだが、非力であることは否めないようだ。
9mm コーチスクリューの頭は 17mm 。今度買う 8mm の頭は 14mm で普通の M8ボルトも 14mm。インパクトで回すソケットが・・・ない。アダプターまでは、1/4 , 3/8 インチ共にあるし、12mm まではダイソーのレンチを使える。14mm のソケットも買ったような気がするのだが・・・ひとつ6角軸のものをアリエクで購入。必要になるのは春なので慌てない。300円也。

今持ってるのは、3/8 インチのアダプターにエクステンション付けてと3ピースになっている。応用は効くが面倒。14mm は良く使うかも知れないので買ってみても良いと判断。まぁ日本で買っても 400〜600円ぐらいなのだが、待てば良いだけならこれでも。重量物は船便のはず。2か月かかるかも。
あと園芸。家に入れた柑橘を外に出して日光を当てている。晴れた日は何日かあったので早くやれば良かった。晴れは今日、明日のみ。中旬にもなれば雪になるようだ。
暖冬の期待はあるが、それでも寒いし寒気が来たらドカ雪。ずっと降り続くことはまずないが、一旦降ればそう簡単には消えない。
なので、隙を見てちょっとやるぐらい。
https://www.youtube.com/watch?v=N-TOlSXURn8
アカツキ(桃)の栽培動画。袋がけ不要。1本で実がなる。花が綺麗で、実が沢山付くが摘果していって少数だけ実をならしている。
りんごは人工授粉しないといけないが、桃はどんどん実が出来て摘果していかないとならない。どっちも面倒だ。
桃は摘蕾をまずやって上向きのものを摘んでしまう。その後 10cm 間隔ぐらいにして最終的に 20〜30cm 間隔ぐらいにするとのこと。どうやら咲いた花がみな実をつけてしまうらしい。場合によって、摘花→摘蕾→予備摘果→修正摘果→仕上げ摘果とやるそうだ。
・・・そして桃は1本で500個前後!実がなるそう。7m 離して植えるとか。それまで15年。
→ https://momogaka.com/
そういえば種を2つ保管してたはず。
https://www.youtube.com/watch?v=Tfhiused7YI
のりんご氏は採り撒き 9月に殻を割って植えて発芽したのは3月。成長が早い!8月には 1m 近い。
他の人のブログでは実生4年目で花が咲いて実がなったとか。
種は2つあったが乾燥させてしまった。どうなるか分からないが植えてみたい。品種は分からないが確か少々小ぶりで実が締まっていたかも。味は普通においしい桃だった。アカツキが最も栽培されているそうだから、これもアカツキの可能性が高い。
https://www.youtube.com/watch?v=xKO8i_FuScg
桃の話。こんなのを見ると植えたく・・・・。他の動画も見たがあかつきはお勧めに良く出て来る。あかつきはおいしい方。あかつきは登録品種だったがもう 40年以上で PVP ではない。収穫期:7月下旬〜8月上中旬 だそうで、それまで管理しないといけない。早生系で、「さくひめ」 がお勧めだとか。これは PVP 。収穫期:6月下旬 で一か月ほど早い。早く採れると虫やら病気、そして梅雨での被害をあまり心配しないで済むので育てやすいそうだ。
でもまぁ鉢植えだと10個前後? 地植えで大きくすると摘果とか面倒そう。
やっぱり、「さくひめ」が気になる。苗を買った次の年には実がなるかも。柑橘などいつ実がなるかわからないから一番先に収穫が期待できる。梅雨前に収穫できて袋掛けが必要なく、梅雨のために味が安定しないということもない。
食べた種を育ててみるつもりだが、トータルのコストとか実がなるまでの年数を考えると、ちゃんと苗を買った方が良いと思う。1年2年違うと苗の値段以上の実が取れるはずだ。だが、一喜一憂しながら種から育ててみたい。ただ食べきらないほど作っても後始末がたいへんだから鉢植え。りんごは人工授粉するから必要なだけ実をならすことが出来るかも。なお、実生りんごの9割はおいしくないそうだ。すっぱいのだろうか?桃はどうなのだろう?
というわけで、とりあえずは殻割りせずに湿らせて冷蔵庫。2か月休眠打破して植えてみよう。
育て方メモ
ウメを育てよう;タキイネット通販
https://shop.takii.co.jp/simages/shop/selection/plum1610.html
桃(アカツキ):苗木部
https://www.hanahiroba.com/c/0000000100/0000000101/0000000128/0000008355/0000008358/momo_oodamaakatsuki_i
結果年数 3〜4年
最終樹高 地植え:2m 〜 3m 鉢植え:1m 〜 2m (落葉小高木)
・垂直に植えるよりも斜め70度くらいで植えると、Y字仕立てに作りやすく樹高も低く仕立てやすいです。
りんご(紅玉)::苗木部
https://www.hanahiroba.com/c/0000000100/0000000101/0000000129/0000008398/ringo_kougyoku
結果年数 3〜5年
自家結実性 1本でならない(S遺伝子型:S7S9 の品種(スリムレッド、ひめかみ)、三倍体の陸奥、ジョナゴールド以外の花粉と受粉します。花粉は多く、S遺伝子型:S7S9以外の品種の受粉樹にも向きます。)
最終樹高 地植え:2m 〜 5m 鉢植え:1m 〜 2m (落葉高木)
リンゴを育てよう;タキイネット通販
https://shop.takii.co.jp/simages/shop/selection/apple1705.html
ヘーゼルナッツ(ハレシェリーゼン )
https://www.hanahiroba.com/c/0000000100/0000000101/0000000111/0000008265/he-zerunattu-hallesche
結果年数 4〜15年
最終樹高 地植え:3m 〜 5m 鉢植え:1m 〜 2m (落葉低木)
どれだったか結果してから地植えするとあまり大きくならないという話を見た。そしてあまり大きな穴を彫らない。あと大きくなる木はY字にするのが基本という印象。ナナメに植えると良いというのは初めて見た。梅で見たのは南北に伸ばす。あまり高くならないよう誘引。1.2m と 1.9m に誘引するための針金を張る。イメージとしてはこんなところか。
4m 間隔で植穴を用意してある。(南北に一列) 。梅、梅、りんご、りんごと考えていたのだが・・・りんごは1本にして授粉木を別にしてみよう。好みなのは、リンゴCだったような。リンゴCは成長が悪かったので多分判別できる。最後に買ったのはりんごBで皮が黄色+大玉な方。これの成長は2番目と4番目。りんごAは普通な感じ。りんごC は(サン)ふじ? AB はりんごとしてしか売られてなかった。C は分からないのだが、なんかブランドが書いてあったような・・・
さて、木工の優先度。ぶどうは4月以降めちゃくちゃ伸びた。5月までにはパーゴラを作ってしまいたが・・・6号鉢を入れるボックスの方が先か? 入れ替えていけば6つ入るから後回しで。4月にヘーゼルナッツが手に入るが、いきなり地植え→放置?
あと柚子の種が手に入った。どうしようか? もういらないと思うのだが、去年育てたのが枯れるかも知れない。ポットや防虫ネットが余るので植えておくか。湿らせて冷蔵庫で良かったのだっけ? 多少暖かくなってから植えてみよう。1年で 10〜20cm ぐらい。2年目で 40cm ぐらい? 4年目でようやく売っている苗ぐらいか。60cm ぐらいになるとボックスは使えない。

ちなみにボックスはこういうもの。簡単に見えて結構面倒そうなものを作った。材料も結構使っていて重い。重いのは植木鉢が倒れなくて良いのだが、きちきちである程度おおきくなったら収められない。これは180cm のU字支柱を長辺方向に付けて防虫ネットをかける。去年はりんごを入れておいたが 防虫ネットのところまで来たら成長が止まった。今年は柑橘専用にするがいつまでも使えるわけではない。その後どうするかについても考えておきたい。
やはりトンネル? 高さを稼ぐために 杭を打ってそれにU字支柱を付ける。直接支柱だと随分深く挿さないとだめそうだし。支柱用の穴は 8mm 。10mm の支柱はないようだ。
そんな風に作るのであれば、最初から杭に木の板を打ち付けておいても良い。すなわちボックスの側面の寸法で作る。
https://www.youtube.com/watch?v=xaxF4z17HyQ
簡易ミニビニールハウスの作り方
これか! アーチパイプ(19mm) と 19mm のパイプで作るらしい。
どうもコメリにはサイズが合うものが売っていないようだ。ガーデンアーチというのが Amazon で売っているので雨避け程度ならむしろ安く作れるかも。他にアーチパイプジョイントなるものがある。イボ竹の先に付けるアーチ状のもの。
・・・なのだが、雨避けならターフのようなものが良いのでは?
結局は、ユタカメイクの B300 とか B308 がコスパが良くていい。
ところで、今年の天候はどうなのだろう? 12/22 頃に降った雪が完全に溶けたと思った次の日に雪。10cm ぐらい積もったが明日は晴れるからまた溶けるだろう。1月中はこんな感じが続くような気がする。2月はどうなるか分からないが、除雪しなくて済む年もたまにある。ひょっとしたら3月には木工の作業ができるかも。
あとは、アゼ波シート。25cm 幅で直径 30cm にすると 942mm 1.5波分ぐらい重ねるとすると 990mm ぐらいか。手持ちは 20cm 幅だったので買わないと。20cm 幅はまだ少し残っていて小さいのを作ってみよう。直径 24cm とすると 容量は 9L ぐらい。長さは 75cm だから 78cm に切って作ってみる。去年作ったのは全部埋め込むので重ね合わせたところを固定せずにガムテープを貼ったのみだった。今回は埋め込むのは半分ぐらいなのでちゃんと固定したい。タッカーが通るのであれば打って反対側を曲げる。無理なら穴を空けて針金で縫う。おそらく側面は根が回らない。
気が早すぎるのだが、20cm 幅を切ってみたところ 6つ+小さいの1つ分があった。
さてどれぐらいの間隔で置いたら良いのか? 大苗を育てる畑と考える。
https://www.youtube.com/watch?v=EoN2WnVPTEQ
苗木の生産現場。10cm ぐらい盛り土した畑に結構狭い間隔で植わっている。これぐらいの間隔で良いのであれば、24cm の輪っかを接触させて配置しても良さそうだ。輪っかなどいらないような気がするが、盛ったところが崩れるのを防止するのと、掘り起こすのが楽だろうという思惑。あと買うべき土の量の節約。堆肥と合わせて9Lならば赤玉土14Lで2つ分。
りんごはこれで行こう。南北にはスペースの余裕があるので2本仕立てが出来るはず。植え付け時期は11月〜翌年2月だそうだが、2月は雪で植えられない。どうしても春になる。梅だってそうして良いか。12〜3月。 芽吹き前まで。 根鉢を崩して根を広げる。問題ないなら2本仕立てのもの、将来的に桃も。植えつけは、11〜2月。場所は長穴のところ。
今持っているやつを買ったホムセンに行ってみたが、見つからなかった。除雪関係で売り場に置く余裕がないのだろう。コメリでは 25cm x20m が980円。なのだが薄そう。まぁ春になってからで良いか。
結局「さくひめ」も買うことに。6月下旬に収穫できるとは!ものすごいメリットのような気がしてきた。7月過ぎればものすごく暑く作業などやる気がしない。水まきですら嫌である。例えば「あかつき」だと7月下旬〜8月上中旬。全く暑い最中に収穫。摘果も暑いときに何度もやることになる。袋掛けまでしなくて良いそうだが、雨よけは推奨。2年目に収穫できるかも・・・となるとさらに嬉しい。当面これだけが収穫できるはず。その次は巨峰? 今年で3年目だが短く切り詰めたし来年収穫は無理だと思う。だいたい枯れる可能性が! 鉢植えの梅はどうなのか? 花ぐらい咲くかも。収穫できるのだろうか?
もう関係ないのだが、予約なのに在庫数が表示されるのが気になる。4個とか数字が小さい。
https://www.youtube.com/watch?v=JeCdJZHBznc
このニュース。温室栽培で 5/17 に「さくひめ」出荷! 場合によってはこんなに早い!
久しぶりに「うほごりら農園」を見たら種から育てたりんごの続報が。
https://www.youtube.com/watch?v=YGGHKgx5wK4
なるほど放置してたのか! 大きくはなっているが、脇枝多すぎ。3年目でこの程度なら畑で当面いける。計画通りに 24cm 間隔で地植えしよう。長穴全部柑橘以外の果樹用にするか。梅とか面倒になれば鉢ごと埋めよう。
コメリで注文した 25cm 幅が用意できた。見てみると 20cm 幅のものと同じ。これで輪っかがいくらでも作れる。ついでに店内を見ると 2x4 6ft が 448円。1x4 6ft 298円。18cm 幅の野地板5枚が 1550円?でものも良い。 木材は少し安くなっているようだ。あと 10cm のコンクリートブロックが 175円。228円ではなかったのか! 店頭の方が安いというのはあまり見たことがないが、できるだけ現物を確認しよう。
後は赤玉土と堆肥と肥料か。24cm の輪っかだと 14L の袋 1/2 と野菜の堆肥 22L から 2L づつぐらい。
元肥は、マグァンプK にして、時期に合わせて追肥していくと。マグァンプKは 用土1Lあたり2〜8gが使用量の目安。大玉しかもってないが、30g ぐらいでいいか。
万が一沢山採れすぎたら「冷凍」すれば良いのか! 梅などは冷凍してから梅干しなど加工すると早く食べられるそう。桃やぶどうも可能なようだ。レモンや柚子は成らせたままにする方法も。
1/13 今日は雪の予報なのだが、たいしたことがないようだ。予報では数時間で 2cm ? ナニコレって感じでさらに明日は晴れる予報。 寒いことは寒いが、どうということはない。
さて、家の中に保護した柑橘。相変わらず葉水だけ。スプレーの勢いだけで黄色くなった葉が落ちる。挿し木のやつは、葉が2枚になってしまった。挿し木したときの葉2枚は落ちてしまった。
あと、下の方で枝分かれしているものが2本。剪定はするのだが、今やった方がよいのか?
少し遠いホムセンに行ってみた。30mm 角があれば欲しかったのだが、売ってなかった。店内の端材コーナーも欲しいのがなかった。ただアサヒペン水性ウレタン100ml が 220円! 2つあったので買い占め。
あと桟木 4m x6 があった 2508円だったかな。60mm 幅だが厚さは 27mm ないかも。これを 2m に切れば持って帰れる。2m を貼り合わせたものを作れば 6本作れる 4本分で 1672円で 45mm 角 4本より少し安い。欲しいような・・・しかし。
もし 縦真っ二つに切って 1m に揃えるとすると 48本分で一本 53円ぐらい。30mm 角は 1本 66円だったので、それより安くはなる。ただし細くなって体積比 81% ぐらい。うーん 30mm 角より細いのを好んでつかうかと言うと厳しい。一方そのまま使う場合 27mm 厚とか手ごろ。「濡れ縁」とか「すのこ」とかに良さそうな気がする。ただ横に並べると 2m x 720mm 幅にしかならない。一束で足りないような。他には折り畳みのガーデンチェアーとか。2つぐらい作れるかも。
ただ折り畳み椅子の形はだいたい同じで、長い方はカーブしている。簡単には作れない?
欲しいと思ったらだいたい買うことになる。だが、せめて何を作るとどれぐらい必要かイメージを作ってからにしたい。
今必要と思われるものは、2つ目のパーゴラと 桃とかの果樹用の支柱。当面はイボ竹で良いのだが、横に誘引するようになると雪から守るための何かが必要になる。梅が折れたし枝が細ければ当然だが、多分どんなに大きくなっても必要で段々と丈夫なものに変えていく。今売っているのは 3.5寸の丸太で 3m 1280円(税別)5m 2280円(税別)だったかな。こういうので松などの庭木を守るようだ。別の店では 90mmバタ角 3m が 1280円(税別)。4m も売っていたが、今年はなく、代わりに桟木 4m になっていた。
ところで桟木と言うのは本来屋根瓦の瓦を固定するために打ち付ける木であって、サイズが決まっているものではないようだ。他にコンクリ型枠の補強にも使われるので、一般的なサイズが決まっているような気もする。
見てきた桟木はどうなのか? サイズが書いてなかったのでメジャーを持って行って測ってみないと。だいたいの感じでは 6本束が 120 x 80 ぐらいあったような。x81 なら 厚さ 27mm なので問題なし。重さは掃討あるはず。比重 0.4 なら 15kg 程だが生木だと 20kg 超えそう。
だいぶ買いに傾いているが、決定ではない。もう少し考えよう。
そうか、折り畳み式の何か。テーブルだと直線だけで作れる。椅子にしても腰のところまでなら曲げなくても。
https://www.youtube.com/watch?v=3Bev3Efu7X4
これなど参考になる。なるほどこういう形にすると背もたれが付けられるのか。悪くない。
脚は 1x2 か。桟木だとかなりごついものになりそう。・・・浅木買わなくてもいいか。
一応寸法だけでも測るかと思いまたホムセンへ。桟木は平積みだったのが・・・ない。見て歩くと残った数本が立てかけてあった。サイズは 60x27mm 。節はあるものの、見た範囲では1−2か所。買うしかないか・・・ということで雨の中買うことに。2508円也。雨なので空きスペースで切らせてもらい持ち帰り。
何に使うかは未定だが、27mm 角にして使うことが多いかも知れない。
さて、室内に退避した柑橘。いつまでも置いてはおけない。日光もあたらないし。葉水はかけているが、面倒になって来た。なので窓棚に移動しよう。夜は寒いし、水やりも忘れがちで放置になりそう。・・・枯れるかも。
・・・とりあえず 10.5cm 7つと 7.5cm 3つが丁度 受け皿に置けた。ちょっと水をやって春まで放置しよう。このとき脇枝は切ってしまった。結構すっきり。このまま枯れずに大きくなれば、来年の今頃は倍?50cm 前後にはなるか。こうなったとしても、買った苗より小さい。
一方りんご。生育の悪い2つも 10.5cm のままにしていたら 40cm ぐらいにはなった。鉢増ししたのは 1m を超えて 梅や柚子より大きくなった。植え付けは〜2月が良いようなのだが・・・雪が少ないのならやってしまおうか。
そんなことより、シャワートイレを修理したい。
http://manotaku.blog.fc2.com/blog-entry-2.html?sp
同じB180タイプで シャワーを使用すると水漏れ。前から水漏れしていたのだが、派手に水漏れするようになって漏電防止の機能が働いて使えなくなった。パッキン交換で直る可能性があるらしいので、リンク先の 794-85-14 および 794-85-10A をヨドバシで注文。取り寄せなので、少し時間がかかる。
しかし水漏れはどこからなのか?いろいろなパターンがあるようだ。パッキン2種類で対応できるとは限らない。結構不安。
遂に修理開始。カバーだけ外して・・・それが苦労するのだが・・・とりあえず 寿の抵抗を切る。で、パッキン交換。カバーを嵌めて確認。・・・ダメのようでしばらくすると機能が止まった。漏電防止のところを濡らすらしい。右下裏側の金属プレートのとこらから漏る事例が2つあったので多分これ。シリコンシーラントで直らないという話もあった。こうなれば「床いちばん」でシーリングしたいのだが・・・また後で。
再開!
http://kgoto.net/modules/wordpress/?p=3879
こっちの記事が詳しいが、やはり金属部分のようだ。緑青が出ていて記事よりひどい状態。温水タンクのコネクタもなにか白いものが付着。おそらく上のコネクタから漏れるのだろう。とりあえずホースを外してみたところ違うところからポタポタと水が抜ける。水抜きの機能なのか水漏れの原因なのか分からないが、ホースを抜いたら水が出てきたので何らかの機能だと決めつける。あと漏電センサーと思われるものも見つけた。ここに水が溜まるとダメなのか。そして水が抜けないようになっていて、一旦溜まると当面使えなくなるようだ。
「温水タンクの反対側にも、同じようなヒーターと配線が」ちょっとこれは! ・・・形が違うので大丈夫かな?きっと大丈夫。
まずは、漏電センサーのところ水抜きの穴をあける。他にコネクタがあるところも水抜き穴。次に銅板を外す・・・が抜けきらない。まぁいいや。付着しているのを綺麗にしたかったのだが、「床いちばん」を塗りたくって良しとする。水漏れがなおらなくても機能停止にはならないだろう。
さて、「床いちばん」は水回りにも使えるのだが、固まるまで時間がかかる。いつもは 24時間動かさない。自分は良いが年老いたお袋がいるのでどうしようかと。とりあえず組み上げて水を止めておこう。
あと「床いちばん」だが、数か月前につかったもの。ラップで密閉していたのだが、かなり固まっていた。内部は固まっていないので、6mm のドリルで固まったところに穴をあけて絞り出した。多分まだ使えるので再度密封しておく。
2/8 なにか違う。問題は漏電センサーではないようだ。まず、コンセントを差し込まないと水が注ぎ込まれない。また便座はあたたかい。単にリモコンが効かない現象に見える。今まで電源ランプが点滅を繰り返していたので気がつかなかったが、リモコンを押すと電源ランプがちょっと消える。
修理中に1回動かせたので確認できた。あとリモコンは CMOS センサーで写真を撮ると赤く写るので壊れていないことを確認できる。
1/22 雪がだいたい消えてしまった。ただ明日と明後日は大雪の予報。その後はまた暖かくなるようだ。どうも冬という感じがしない。2月上旬過ぎれば少しづつ暖かくなる傾向で今シーズンは除雪しなくて済むかも。
・・・甘いか。大雪の予報が1日伸びた。2日降り続けると 2m 近い降雪になる場合も。最低気温も -4℃の予報。
1/22 は一日中雨。1/23 の午前中は雪は全くない。夜から明日にかけて本番らしいが、明後日は回復ぎみの予報。一日だけなら雪がおさまってから車を出せるようにするだけで済むかも。
9時から雪が降り出した。明日は大変かも。・・・あれ、1時間でやんだ。どうなる?
予報が具体的になって来た。20時〜夜中の2時までが山でその後も降り続く。ただし降雪量はたいしたことがないかも。
翌朝6時。積雪は 30cm 程度。まだ降る予報だが、峠は越えたようだ。
11時頃までは降っていたが、午後になって降りやんだ。予報では 明日17時頃までは雪予報。今回も玄関のアプローチと車周りだけ除雪するか。
あれから少し降ったが結局は 40cm ぐらいで終わり。
それはともかく、輪っかを作った。針金縫い。20cm に 6か所 3mm の穴をあけて縫う。6個+少し小さいの1個。予定数は?8以上。追加で買った 25cm のあぜ波シートも出してこよう。
とりあえず 25cm を4つ分。作成! 都合11個。倒れない鉢として使うのだ。
ところで、桟木を何に使おうかと考えていたのだが、「二脚架」にしようかと。自動小銃の先に付けるアレのイメージで木の枝を支える。必要になるのはずっと先だがいくらストックしても問題ない。また雪が無くなった頃に買いに行ってみよう。
余っても問題ないということで、本番の使い方。貼り合わせて2つ目のパーゴラの支柱と桁かな。これだけで 全部使ってしまう。上に乗せる棚の分が足りない。やっぱり買い増し?
ちょっと椅子について検討。

今作成中の椅子と同じサイズの椅子を考えて見た。400mm 〜 500mm までの部材が8+7 で縦半分に切ったのが4本。2m からだと 4本+ 50cm 。
まぁ作らないと思うが、後ろ脚の「くの字」の強度を確保するのが難しい。
デザイン変更

背もたれの部分を変えたのだが、そこだけごつい感じになってしまった。縦の3本は半分に切ったのを使おう。あと背もたれの支柱を内側にしようかと思ったのだが、かっこわるい。やはりツライチでないと。
「くの字」の部分をどう作ろうか考えだしている。図では 後ろ脚を 45° に切って支柱を 60°。木口同士をピーアイボンドで貼った後、幕板を相欠き。・・・いやホゾ組みというか幕板を芯にした三方組み継ぎのような感じが良いか。
さて、椅子の場合 1/2 程使うわけだが 40cm ぐらいで良いのだ。次買う時はちょっと考えたい。175,175, 50 とかにすれば端材分も利用できる。ちなみにこの椅子は脚が 411mm で背もたれ支柱が 480mm 。のこりは 400mm 。
道路に雪がなくなったら見にいくか。「くの字」の部分をどう作ろうか考えたら作りたくなってしまう。補強は木ダボ。背もたれが後ろに倒れるのだけは嫌だから、横から2か所打つ。後は前の幕板がないので貧弱な印象になっている。こういうところは野地板で恰好だけつける。
ところで、凹になっているところを削る手段を持っていない。南京カンナもしくは、反鉋が欲しく・・・。中国製は割と安いようなので、買ってしまった。
Amazon で注文したが、ものすごく評判が悪い。失敗したかも。ただ、使い方も分からない連中がレビューしていると思われるので気にしない。ネジが3つあるが左右の2つは位置決めだけ。中央のネジで固定。構造はホビーカンナと同様。アリエクでは替刃も売っている。刃幅が 44mm のタイプを買ったのだが替刃が2種類あって、どちらが良いかよく分からず。
安い方の替刃を買ってみた。研がないと使えないレベルだそうなので、おそらく安鑿のような感じなのだろう。
・・・続きは 「続椅子を作ろう」へ
2/2 さて、桟木を見に行ってきたところ、沢山入荷したようだ。必要になったとき買い増しすればいい。
切断は 175 x2 + 50cm に決めた。
このホムセンは大きなスーパーも併設されているところで、目的は「うさぎもち 生かきもち」。時々ここで買う。ミックスというのもあるのだが、えび と よもぎ だけが欲しい。税込み500円弱。あたらめて検索すると ヨドバシに よもぎやミックスはあった。Amazon にはえびもあるが、何故か高い 800円ぐらい。
かきもちと言うには厚く、とぼ と言うには薄い。ちょっと物足りないところはあるが、たまには食べたいのだ。
うちでも大昔はかきもちを作っていた。近所のお菓子屋で「とぼ」を作ってもらって切って干すだけだが。種類はえびと海苔?緑色だがよもぎではなかったような。
作る時期は決まっていて寒の入り(小寒)の1月5日から、寒明けの立春まで。うちは2月頃だったと思う。
干すのは、ひもで連なるように縛って陰干し。時間をかけて干さないとひび割れてくる。要するに快適な乾燥した部屋ではだめ。干す時期も決まっていて、ある程度低温で適度な湿度がないといけないのだ。
あと切るだけと書いたが厚さは 4mm ぐらいだったと思う。かきもちとして売っているのはやたら薄いものがあるが、これもなんかチガウ。
正月のお餅も作ってもらうのだが、うるち米を混ぜたこごめ餅も作ってもらっていた。こちらも「とぼ」少し塩味だったように思う。これは厚く切る 1.5cm 弱ぐらいだったような。
さて、苗木も見てきた。ここは売れ残りを普通に置いてあった。デラウェアが 998円で少し気になったが、棚がないので無理。ついでに赤玉土。14L 274円(税別)とかでコメリより安い。腐葉土も 14L が同じ値段。ここで買うか。
2/4 ・・・ところで雪はほぼ溶けたが・・・まだ植え付け予定の場所は残っている。2月も中ごろになればなくなると思うのでいくつか植え付けたい。作った輪っかが邪魔でしょうがない。
2/5 夕方から雪が降り出した。今回は太平洋側のようでこちらはたいしたことはなさそう。最低気温も 0°の予報でむしろ晴れの日の朝方のほうが冷える。
2/8 赤玉土 14L x4 と腐葉土 14L x2 を買ってきた。総量は 84L 。多いようだが十分ではない。もう一回買わないと。天気予報的には土曜日だけ雨。まだ雪が少し残っているが、そろそろ植え付けをしたい。
コメリの「野菜の堆肥 22L」398 の方が安かったか。14L あたりだと 253円。でも今回は大量に混ぜるので分量を袋単位で決めた方がいいと考えた。あとはマグァンプK か 用土1Lあたり2〜8gが使用量の目安。14L + 7L だと 42g 〜 168g 。大粒買ってしまったので、たぶん気休め程度。化成肥料 40g + マグァンプK 40g にするか。化成肥料(元肥)は 1L に対して 3g 程度が適正。そんなものだろう。
一応鉢基準。花壇基準だと 1m2 あたり 60g で 24cm 径だと 3g ということに。上記の量は3つ分なので 9g 。
あと 有機石灰も買ってきた。(ダイソー 500g) これは 1L に対して 5〜6g 。120g が標準的。赤玉土 1袋 + 腐葉土 1/2 袋 に対して 1/4 。これぐらいの量だとタライで調合して持ち運べる。欲張って2倍にしたら厳しいような気がする。
そろそろ作業を始めたいが、また雪が降った。昨日は完全に溶けていたのに。僅かだから雪自体は障害にならないが、地面がベタベタだとやりたくない。天気と相談。
植え付けはまずリンゴから。この時期は根を広げて受け付けてOKのようだ。8本もあって小さいほう(りんごC)が本命。結局は2本にまで間引く。
全く関係ない話。
すき焼き用の肉を半額で買ってきた。100g あたり 300円+ のカナダ産。300g 程で 500円程。くすりのアオキなのだが生鮮食品が充実しているのだ。これで牛丼を作ろうと思う。とりあえず、割り下を作ろう。
オリゴ糖シロップ 30cc
めんつゆ 4倍濃縮 30cc
しょうゆ 30cc
の分量で作ってみた。オリゴ糖はコーヒー用として買ったものだが 1L 398円とかで安かった。多分使い切らないし、他にはグラニュー糖しかない。グラニュー糖は 3g x 120本(360g) で 198円。オリゴ糖の方が安い?あとこれだけの量使うと量が測りやすい。
上記割り下 45cc
水 350cc
鶏ガラスープの素 小さじ 1.5
これで肉を弱火で煮る。味はだいぶしょっぱいようだ。みつけたレシピでは「ダシダ」を入れると良いらしい。しばらく煮込んだら一晩とか寝かして味を染み込ませるそうだ。
あとたまねぎは1個分。次に火を入れるときに入れる。
寝かせるのは待てなかった。次にたまねぎを入れて水を 200cc 追加して煮込んだ。早速試食・・・というか半分程たべてみた。まぁまぁうまい。どこのか分からないがちゃんと牛丼の味になった。
今まで作った牛丼で一番まともかも。分量を記録して良かった。
2/13 園芸道具の確認。タライとか鍬とかちゃんとある。水道は使えるか? 去年はノズルが壊れていた。水抜きをしておかないと凍って壊れたのだろう。その前はホースの中で藻が繁殖してしまってひどいことになった。ノズルの目も詰まった。これは黒い遮光性のホースに交換。
今年は蛇口のアダプターから盛大に水が溢れる。ダイソーでネジ3点で固定するタイプを買ってみたがダメだった。どうやら蛇口にネジが切ってあるタイプ。これを交換した覚えがない。20年近く使っていたようで、プラスチックに割れもある。しょうがないのでホムセンで 602円のものを購入。