2007年02月28日

USB910B とは

AVR の自作書き込み器です。

USB シリアルとして接続できる avr910 互換プロトコルの ISPプログラマで、拡張機能として、I2C マスタ通信機能+αを組み込んであります。

I2C デバイス用プログラムも作成していますので、ホストで プログラミングすることで、ISP を接続したまま各種のデバッグができます。

さらに、USB 接続なので、電源も供給でき、電流測定もできます。ついでに、チップ内蔵の温度計を読み取ることができます。

これだけの機能を 14pin の ATtiny44 だけで実現しています。回路も簡単なので、作成も容易です。

問題はまだ ATtiny44 の入手先が限られるということ。ATtiny44 の温度計はぜんぜん信用できないということ。電流計も なんだかイマイチです。

実は、上位版として USB910A (Advance) というのを既に作っていて、サブセットの機能を ATtiny44 で実現しているので、USB910B (Basic) と名づけています。

このカテゴリでは、USB910B の機能だけを使った AVR の実験や電子工作、それに、USB910B をベースにして作った なにか別のものの紹介をしたいと思います。
posted by すz at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | USB910B
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/30760357

この記事へのトラックバック