2009年09月24日

デジキーで チップ抵抗

デジキーで チップ抵抗が 思ったより安い値段で10 個〜 買えることを知って、いろいろ購入。

メインは、AT90USB162 と TLV320AIC23/DAC23 のつもりだったのだが、チップ抵抗とコンデンサがメインになってしまった。


  • チップ抵抗 MCR10系 1/8W ± 1% 0805 (2012サイズ)

    RHM560CRCT-ND(560) 〜 RHM100KCRCT-ND (100K) まで E24 系列
    + RHM220KCRCT-ND (220K) + RHM470KCRCT-ND (470K)
    57 種類 10 個 づつ ( 単価 3.9 円 ) 合計 2223 円

  • チップ抵抗 MCR10系 1/8W ± 5% 0805 (2012サイズ)

    RHM0.0ARCT-ND など 0.0 22 33 100 220 470 1.5K 2.2K 3.3K
    4.7K 10K 33K 47K
    13 種類 50 個づつ (単価 2.46 円) 合計 1599 円

  • チップ抵抗 MCR10系 1/4W ± 1% 0805 (2012サイズ)

    RHM.10MCT-ND(0.1) + RHM1.00CCT-ND(1.0)
    2 種類 10 個づつ (単価 14.6 円) 合計 292 円


    デジタル回路中心だと E24 系列は必要ないのだけれども、アナログ回路を少し試すだけで結構な種類必要になる。数K、数十K を中心に揃えておくことにした。

    あとは、よく使いそうなのを中心に 50 個づつ。あと電流測定に使えそうなのを 2 種類ほど あまった分で選択。

    全部 MCR10系。MCR10で検索して、デジキー型番のルールが分かったら、型番直打ちで発注書に登録した。


  • チップコンデンサ C0805C 系 (2012サイズ) その1

    399-1112-1-ND 18PF 50V NP0 単価 4.57@100個
    399-1147-1-ND 1000PF 50V X7R 単価 2.09@100個
    399-1158-1-ND 0.01UF 50V X7R 単価 2.02@100個

    100 個づつ 合計 868 円


  • チップコンデンサ C0805C 系 (2012サイズ) その2

    399-1123-1-ND 100PF 100V NP0 単価 7.00@10個
    399-1127-1-ND 220PF 50V NP0 単価 11.4@10個
    399-1130-1-ND 330PF 50V NP0 単価 5.7@10個
    399-1133-1-ND 470PF 50V NP0 単価 16.5@10個
    399-1135-1-ND 680PF 50V NP0 単価 11.4@10個
    399-1136-1-ND 1000PF 50V NP0 単価 8.80@10個
    399-1151-1-ND 2200PF 50V X7R 単価 3.80@10個
    399-1153-1-ND 3300PF 50V X7R 単価 4.80@10個
    399-1155-1-ND 4700PF 50V X7R 単価 4.40@10個
    399-1163-1-ND 0.022UF 50V X7R 単価 6.00@10個
    399-1164-1-ND 0.027UF 50V X7R 単価 6.90@10個
    399-1165-1-ND 0.033UF 50V X7R 単価 7.10@10個
    399-1166-1-ND 0.047UF 50V X7R 単価 6.30@10個
    399-5623-1-ND 0.068UF 50V X7R 単価 15.40@10個

    10 個づつ 合計 1155 円。


    NP0 , X7R は温度特性。... だが今回の発注の範囲では、NP0 = ± 5 % , X7R = ± 10 %。それと同時に波形が歪む傾向も示すらしい。NP0 だとフィルタに使えるが、X7R だと厳しいらしい。

    コンデンサの場合、デジキー型番のルールもよくわからないし、単価もばらばら。単価が安くなるのも 50 個〜じゃなくて 100 個〜。

    18PF は、AVR とかの水晶用。1000PF、0.01UF は、秋月で扱っているものの 2012 サイズではないので 多めにした。

    C0805C で検索して、安いのを発注書に登録した。


チップ抵抗とチップコンデンサの合計が 6137 円。勢いあまって 合計 100 種類近く買ってしまった。これに AT90USB162 x 8 と TLV320AIC23 1 個 、DAC23 2 個で 1 万円弱の買物。

チップ抵抗セットは、一通り揃えるなら、チップワンストップの R-6 2012チップ抵抗器キット10Ω-100kΩ(ROHM製)が安いようだ。97種類 x 50 個で 6980円。デジキーでバラ買いすれば、139 円@50個 x 97 = 13483 円にもなってしまう。だがバラ買いなら、欲しかったものを コンデンサも含めて 100 種類弱で6137 円という見方もできるわけで ... まぁ よしとしよう。

メモ -- 今回買い逃したもの




  • 精度の高い表面実装のコンデンサ。種類は多くなくて良い。

    セラコン系は無理。フィルムコン なら見つかった。たとえば、0.01uF の ECHU01103GX5 は、2012 で ± 2 % 。値段は 10個304円。あと、0.047uF の ECH-U1C473GX5 10個470円 これは、3216。

  • 耐圧の高い表面実装の X7R コンデンサ

    積層セラミックは、電圧が高くなると容量が減る特性らしい。そのため、波形が歪む。



    これは、YAGEO というメーカの X7R シリーズ積セラのデータシートの抜粋。

    確かにその通りだ。ただ、耐圧が高くなるとカーブが緩やかになる。耐圧の低いものを直列にしたものと同等ならそうなるのは当然のように思える。あと、低い電圧ならカーブが緩やか。

    このグラフを見ると、50V 耐圧品を 0V 付近で 1Vpp のレンジで使うのなら、容量変化は せいぜい 0.2 % ぐらいか。



    これは、温度特性。5 ℃〜 40℃で一定のように見える。 今回のような使い方なら 0.01uF を テスターで測って同じ値のものを 5〜6 個から 3 つ選別するとかでもいいかも。カットオフ周波数はずれるかも知れないが、グラフの形は変わらない。

      ちなみに、フィルタに使う場合、経年変化も考慮しないといけないらしい。→ 静電容量の経時変化のメカニズムについて(pdf)

      ハンダ付けすると容量が元にもどるので、買った状態より容量が増え カットオフ周波数が下がる。で、だんだん容量が減ってカットオフ周波数が上がってくる。... といっても X7R だと 1000 時間で 3%、10000 時間で 6% ぐらいか。

    さて、LINEIN のカップリングコンデンサには、0.47uF 程度の容量が必要だが そんな大容量で小型のフィルムコンは存在しない。小型を求めるなら、積セラで、せいぜい X7R 。ならば、できるだけ高耐圧のものを使いたい。

    探したところ、2012 で 100V 品があった。ムラタのGRM21BR72A474KA73L。ただ、10個717円もする。50V で済ますなら、GRM21BR71H474KA88L 10個338円。25V なら、YAGEO CC0805KKX7R8BB474 が 10個94円

    ここで、EDN Japan: コンデンサの選び方という記事を発見。これ見ると、25V でも十分そう。

    とりあえず、0.47uF の 25V 品を 100 個ぐらい。( 1uF は高くなるのでパス。)

  • MCR10 ± 1% 抵抗で、9.1K とか。なぜか値を間違って発注。

  • ± 5% 抵抗 50 個単位 1K(買い忘れ)、470(違うものが送られて来た)
posted by すz at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | DAC23
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/32378417
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック